2012年3月24日のブックマーク (5件)

  • 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ Tweet 2012年03月20日10:25 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。木村氏がこのを通して伝えたいこと、伝えなければならないこととは何か。スペシャルインタビューの後編をお届けする。前編はこちら (聞き手 刈部謙一) 刈部 この事件は、サンケイスポーツの記者が、正当な行為であるはずの点滴治療をよく理解せずに「にんにく注射」と書いてしまったことが発端でした。書の中でその誤報を追求すべき

    samoku
    samoku 2012/03/24
  • 佐々木健一 日本大学教授「芸術は終わったのか?」(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    現代アートの作品を見たときの、あれやこれの疑問と混乱。どこか納得しないまま展覧会を後にした経験が一度はあるだろう。現代アートとどう接すればよいのか、社会の中における芸術の現在位置はどこか。著作『美学への招待』(中公新書)で平易な文章で美学を紹介する、佐々木健一・日大学文理学部教授まで話を伺った。(鴨) ささき・けんいち 1971年、東京大学大学院人文科学研究科美学藝術学博士課程を修了。76年から埼玉大学助教授。その後東京大学文学部助教授をへて、89年に同大学教授。2004年に定年退職し、現在は日大学文理学哲学科教授。東京大学名誉教授。著書に『美学辞典』(95年、東京大学出版会)、『フランスを中心とする18世紀美学史の研究―ウァトーからモーツァルトへ』(99年、岩波書店)、『美学への招待』(04年、中央公論新社)ほか多数。 芸術に対する素朴な疑問 ―現代アートが分かりません。 それは現代

    佐々木健一 日本大学教授「芸術は終わったのか?」(2011.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    samoku
    samoku 2012/03/24
  • わかりはじめた1930年代のレボリューション - himaginary’s diary

    Mostly Economicsが紹介している1999年の論文「The Keynesian Revolution and the Nominal Revolution: Was There a Paradigm Shift in Economic Policy in the 1930s?」で、アイケングリーンがサムナーと見紛うような主張を展開している。 Monetary policy, not fiscal policy, was the force behind recovery from the Depression. Whether central banks cut interest rates and stabilized the supply of money and credit was the single most important determinant of the

    わかりはじめた1930年代のレボリューション - himaginary’s diary
    samoku
    samoku 2012/03/24
  • 記憶はやはり脳の物理的ネットワークに保存されていた - 理研とMITが実証

    理化学研究所(理研)は3月23日、マウスの脳の特定の神経細胞を光で刺激して、特定の記憶を呼び起こさせることに成功し、脳の物理的な機構の中に記憶が存在することを実証した。 成果は、理研脳科学総合研究センターと協力関係にある、マサチューセッツ工科大学(MIT)の「RIKEN-MIT神経回路遺伝学センター」の利根川進教授らによるもの。詳細な研究内容は、日時間3月23日付けで英科学誌「Nature」に掲載された。 私たちの懐かしい思い出や恐ろしい記憶、例えばファーストキスや夜間の衝突事故などは、時間や場所あるいはそのような経験を含むあらゆる感覚と共に、過ぎた昔の思い出を完全に呼びもどすことのできる"記憶の痕跡"として脳に残される。神経科学者たちは、それを「エングラム」と呼ぶ。しかし、エングラムとは概念にすぎないのか、あるいは脳内の物理ネットワークなのかがわかっていなかったのである。 1900年代

    記憶はやはり脳の物理的ネットワークに保存されていた - 理研とMITが実証
    samoku
    samoku 2012/03/24
  • 肌のタトゥーで携帯電話の着信を感知、ノキアが特許出願 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ニューヨーク(CNN) 大音量の着信音は嫌いだが、バイブレーションは携帯電話が手元になければ気付かない――。そんな悩みを解決してくれそうな新技術の特許を、フィンランドの携帯電話メーカー、ノキアが米特許商標庁に出願した。ただしタトゥーが要るというのがポイントだ。 ノキアが出願したのは、磁気インキを皮膚に彫り込んで、携帯電話が発信する特定の電磁波と交信させるという技術。電話やメールの着信があると、インクが反応して肌に刺激を感じる。つまり、電話が鳴るとタトゥーが振動する仕組みだという。 このタトゥーには、強磁性の粉末から作った専用のインクを利用する。一見したところは普通のタトゥーと変わらない。肌が感じるバイブレーションは自分の好みに合わせて設定でき、相手によって違う刺激を使い分けたり、メッセージとメール、カレンダーの通知で別々の刺激にしたりもできるという。 肌にタトゥーを入れたくない場合の