2013年11月25日のブックマーク (10件)

  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
    samoku
    samoku 2013/11/25
    “水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた”
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    samoku
    samoku 2013/11/25
    介護施設でプライドを粉々にされ急速に認知症が進行する「偉い男」。欲望に素直になり若い男に世話されるのを楽しむようになった祖母は良い呆け方をしたと思う。でも入居だとまた違っただろうなー。
  • ■ - jun-jun1965の日記

    吉田満の『戦艦大和の最期』というのを、私は世間でいうほどの名著だとは思っていないのだが、八杉康夫『戦艦大和最後の乗組員の遺言』(ワック、2005)を見ると、吉田著にはフィクションがあり、退避の際に内火艇にあとから乗り込もうとした者の手を日刀で切ったというのはありえない、ということ。斬ったのは松井一彦だと分かるということ。また臼淵磐大尉が、日はこれで負けるが新生日のためにがんばろうと演説したことも、当時は負ける気などないのでありえないこと。 八杉は吉田にこの点を問いただしたが、吉田は、あれはフィクションだと恬然としていたという。吉田は1979年に50代で死去している。吉田著がおかしいというのは水交社では言われていたことだそうだから、江藤淳が知らなかったとは思えないのだが、吉田とは交際もあり、占領軍の検閲について追及するのに急で、見逃したとしか思えないのである。吉田は明らかに戦後日にあ

    ■ - jun-jun1965の日記
    samoku
    samoku 2013/11/25
  • コロンバイン高校銃乱射事件の生き残りだけど、なんか質問ある?

    2013年11月19日15:39 【一般人】「コロンバイン高校銃乱射事件」の生き残りだけど、なんか質問ある?〈前編〉【不幸体験】 カテゴリ一般人- 重大事件 AMA!!!管理人 Comment(29) ※お願い※ この記事を全文転載している方を見かけました。一部引用でしたらかまいませんが全文は困ります。ご理解よろしくお願いします。 ※タイトルについてたまにツッコミを受けますが、ブログ開設当初【カテゴリ1】○○だけど、質問ある?【カテゴリ2】という付け方をしていた名残です。大部分は後から変更しましたが、被リンクが多い記事はそのままにしてあります。ツッコまれると恥ずかしいので、どうかそっとしておいてください…… 事件発生当時日にも大きな衝撃を与えた「コロンバイン高校銃乱射事件」。加害者・被害者の両方と友人関係にあり、後に警察から「共犯者」として故意に濡れ衣を着せられた元生徒が語った事件の真実

    コロンバイン高校銃乱射事件の生き残りだけど、なんか質問ある?
    samoku
    samoku 2013/11/25
  • 徳田親子の「猪瀬文書」残っていた - 政治ニュース : nikkansports.com

    東京都の猪瀬直樹知事(67)が昨年末の知事選前、徳洲会グループから5000万円を提供されていた問題で、現金を渡した徳田毅衆院議員が、父の徳田虎雄・前徳洲会理事長に「知事が1億円を要求している」と話したという文書記録が残されていることが23日、分かった。虎雄氏は「とりあえず5000万」「足がつかないようにしろ」と指示したという。猪瀬氏は自ら金銭を要求していないと否定したが、徳洲会側との主張の溝が広がっている。 5000万円は、猪瀬氏から要求していたとする徳洲会側の「記録文書」の存在が明るみに出た。関係者によると、猪瀬氏に直接現金を手渡した徳田議員が昨年11月19日、神奈川県鎌倉市の湘南鎌倉総合病院で療養している虎雄氏と電話をした際のやりとりという。 徳田議員 都知事選の応援について、猪瀬氏は1億円ほしい。残ったら返すということでした。 虎雄氏 とりあえず5000万円を渡せ。足がつかないように

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    samoku 2013/11/25
    タイトルだけ読むと日本史上の発見みたい
  • 森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。

    森の中で輪になって踊る3匹の子グマたち――。まるで童話のような光景が、現実の世界にもあったようだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・エクスプレスなどによると、フィンランドで暮らす体育教師のヴァルッテリ・ムルカハイネンさん(52歳)は先日、同国中部のスオムッサルミへ旅行に出かけていた。その際に森の中で出くわしたのが、オス2匹、メス1匹、計3匹の子グマが輪になって“踊っている”ようなシーンだ。 ムルカハイネンさんは「おとぎ話の魔法の森にいたよう」と、このときの興奮を振り返っている。そしてその瞬間を写真に収め、共有サイトの自身のページに公開。すると、あまりのかわいらしさに瞬く間に評判となり、欧米のメディアが相次ぎこの写真を紹介し、さらにFacebookやTwitterなどで口コミが広がって行くこととなった。 なお、ムルカハイネンさんは、実際には3匹の子グマは踊っていたわけではなく、けんかのような

    森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。
    samoku
    samoku 2013/11/25
    「どこに目をつけてるクマー」「ぶつかるのは北上さんだけでたくさんよ!」「そちらがその気ならお相手しますわよ!」
  • 声に出して読みたい猪瀬直樹Tweet集(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    samoku 2013/11/25
  • 猪瀬都知事、苦しい釈明…進退問題へ - 政治ニュース : nikkansports.com

    東京都の猪瀬直樹知事(67)が、公職選挙法違反容疑で幹部6人が逮捕された医療法人徳洲会グループから、昨年12月の都知事選前に5000万円を受け取っていたことを22日、明らかにした。今年9月、東京地検特捜部が強制捜査に入った後、返却したという。選挙費用ではなく、「個人的な借用」だと強調、責任回避に終始したが、説明は二転三転。猪瀬氏が書いたとする借用書の存在を、徳洲会側が「知らない」と話していることも分かった。 都庁の会見場は通常の60席に24席分を増やした記者席がほぼ満席となり、質疑は1時間10分に及んだ。普段は上から目線の「猪瀬節」も、この日は額に汗を浮かべ、「たまたま」を繰り返すなど、しどろもどろ。答えは二転三転した。猪瀬氏が最も返答に窮したのは、5000万円を直接受け取った人物と場所、目的に関しての質問だった。 「徳田毅議員ですか」。約5秒の沈黙後「ご人にお確かめください」と明言を避

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    samoku
    samoku 2013/11/25
  • 「夢のエネルギー」核融合は実現目前?

    どこにでもある水に含まれる水素からエネルギーを取り出す「核融合発電」は、世界各地の研究者たちが長年追い求めてきた夢の技術だ。世界のエネルギー市場、ひいては経済に大きな影響を及ぼすはずのこの技術の開発に、かなり近いところまで来ていると専門家は言う。 水素燃料を詰め込んだごく小さなカプセルに超強力なレーザーを照射し、超高温で原子核と電子がバラバラに飛び交う「プラズマ」を発生させる。こうして太陽など恒星の中心で起きているのと同じような状態──つまり、核融合を引き起こし、膨大なエネルギーを取り出そうというわけだ。うまくいけば1トン前後の水でサンフランシスコくらいの都市が1年間に消費する電力を生み出せるという。 米ローレンス・リバモア国立研究所(カリフォルニア州)の国立点火施設(NIF)では、プラスチックまたは高密度炭素で作られた直径2ミリほどの燃料ペレット(燃料球)が入った小さな容器(鉛筆に付いた

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    samoku 2013/11/25
  • 覚せい剤所持で身柄拘束の稲沢市議―中国で「知らなかった」通用せず死刑の可能性

    中国・広州の空港で覚せい剤所持で身柄を拘束された愛知・稲沢市の桜木琢磨市議(70)の事情が少しずつ明らかになってきた。ナイジェリア関連の金融商品への投資に失敗して多額の借金を背負い、今回の渡航はその資金回収のためだった。しかし、なぜ覚せい剤入りの荷物を預かったのかはナゾのままだ。 領事が面会…打つ手なしの外務省 稲沢市議会の代表がきのう19日(2013年11月)に外務省を訪れ、情報収集や今後の対応などを協議した。野村英治市議会議長は「外務省にご迷惑をかけたとお詫びしました」という。岸田文雄外相は「外務省、現地大使館も邦人保護の観点から情報収集して、領事面会も行いました」ことを明らかにしたが、事態がどう展開するかはまったく読めない。 桜木市議は先月29日に上海に行き31日には帰国の予定だったが、広州空港で覚せい剤がみつかった。なぜ広州に行ったのかは不明だ。桜木市議の航空券は自称ナイジェリア人

    覚せい剤所持で身柄拘束の稲沢市議―中国で「知らなかった」通用せず死刑の可能性
    samoku
    samoku 2013/11/25