2014年10月17日のブックマーク (6件)

  • パキスタン人がマララさんを嫌う理由

    HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun パキスタン人がマララさんを嫌う理由について、パキスタン人自身による分析を識者から聞かせて貰いましたが、相当に屈折しているところがあって、外国人である私にはやはり理解が難しいところがありました。以下、記してみます。 HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun 1.マララさんの言う、女性が教育を受ける権利については正論であり一点の曇りも無い。しかし正論であるから支持できるとは限らない。伝統的な価値観と衝突するからと言うよりも、欧米の価値観と一致する故に、外から言われたくは無いという感情的な反発が生じる。 HARA Bunjiro 原 文次郎 @harabun 2.マララさんが欧米の操り人形であるとか、もともと狙撃事件が自作自演であるとか言う類いの謀略説があり、それが一定の支持を得ていることも否定できないが、しかしそれが大多数で

    パキスタン人がマララさんを嫌う理由
    samoku
    samoku 2014/10/17
  • 米作家グリシャム氏、児童ポルノ巡る発言で謝罪

    (CNN) 「法律事務所」「ペリカン白書」などで知られる米人気作家ジョン・グリシャム氏は17日までに、児童ポルノや性犯罪者についての自らの発言を謝罪した。 英テレグラフ紙のインタビューでグリシャム氏は、インターネット上の児童ポルノを見るという行為は必ずしも重罪とは言えないとの考えを示した。 米国ではさまざまな罪で実刑判決を受ける人が増えているという話題のなかで、グリシャム氏はこう述べた。 「60歳くらいの白人男性で、他人を傷つけたことは一度もなく、子供に触れたことさえない人々が投獄されている。ある夜、インターネットにアクセスしてネットサーフィンを始める。酒を飲みすぎていたか何かで間違ったボタンを押してしまい、そのまま進んで児童ポルノに行き当たる。何らかの罰には値するにしても、禁錮10年はどうなのか」 実際にグリシャム氏の法科大学院時代の友人には、泥酔した状態で売春希望の「16歳の少女」のペ

    米作家グリシャム氏、児童ポルノ巡る発言で謝罪
  • エボラ熱、3次感染の疑い 2次感染の女性を搬送:朝日新聞デジタル

    アフリカ以外で初のエボラ出血熱感染が起きたスペインで16日、新たに4人に「疑い」が持ち上がった。「3次感染」が起きた可能性があるほか、リベリアから帰国して5日たった神父も含まれており、市民に不安が広がりつつある。 スペインでは9月までに、西アフリカで感染した神父2人が帰国してマドリードで治療を受けたものの死亡し、看護に携わった女性(44)が二次感染して入院している。地元メディアによると、10月初め、この女性の搬送にかかわった男性が「3次感染」した可能性がある。感染リスクは高くないと位置づけられて経過観察の対象だったが、発熱したため入院して検査を受けることになった。また、神父は、死亡した2人と同じ団体で活動しており、11日にリベリアから帰国していた。 さらに、ナイジェリアからマドリードに入った男性も入院した。経由地のパリからの機内で体調を崩した。150人余りの同乗客は、熱を毎日測るよう求めら

    エボラ熱、3次感染の疑い 2次感染の女性を搬送:朝日新聞デジタル
    samoku
    samoku 2014/10/17
  • 香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン

    香港では、民主派による市街地占拠デモが継続している。 日々刻々と状況が変化しているので、この原稿が公開される時点でどのような状況になっているか予測することは難しい。だから、ここに最新動向を書こうとは思わない。 また、欧米系メディアを中心として、17歳にしてデモ隊の精神的支柱になりつつある黄之鋒さんの卓越したリーダーシップについて書かれた記事も散見する。その現実に立脚しつつも情熱的で人の心を揺さぶる言葉には魅了されずにはいられない。私も短い時間だったが彼にも話を聞くことができた。だが残念ながら、これまで世に出た彼に関する数多の記事を超える情報を手にできたわけではないし、彼の足跡にも触れたよい記事がほかにある。これも他稿に任せよう。 学生たちが、解決が困難と思われる政治的な課題に対して、冷静な判断と強い忍耐によって行動を起こしているその現場を目の当たりにすると、否応なく心動かされる。私たち日

    香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか:日経ビジネスオンライン
    samoku
    samoku 2014/10/17
  • エボラ患者1週間当たり1万人に急増のおそれ NHKニュース

    国連の安全保障理事会で、西アフリカで広がり続けているエボラ出血熱に関する報告が行われ、今後2か月足らずの間に、1週間当たりの新たな患者数が現在の10倍に当たる1万人に急増するおそれもあるとして、対策を急ぐ必要性が改めて強調されました。 国連安保理では、14日、エボラ出血熱に対応するため新たに発足した「国連エボラ緊急対応ミッション」のバンベリー特別代表が、部が置かれているガーナの首都アクラから、テレビ電話で報告を行いました。 このなかで、バンベリー代表は、WHO=世界保健機関の試算として、「12月上旬には1週間当たりの新たな患者数が1万人に達するおそれがある」と述べ、今後2か月足らずの間に、1週間当たりの新たな患者数が、現在の1000人程度からその10倍に当たる1万人に急増する可能性を指摘しました。 そして、「12月までに各国で患者の70%を隔離して治療し、また、死者の埋葬も70%を安全に

    エボラ患者1週間当たり1万人に急増のおそれ NHKニュース
    samoku
    samoku 2014/10/17
  • エロゲーライター時代の思い出話

    エロゲーライター時代に経験した思い出話。 タイトル名は特定しないでください(爆。 当はドラマチックストラクチャーのマルチエンディングへの適用をどうやるかをツィートするつもりだったのですが、思いっきり道をそれてしまいました。

    エロゲーライター時代の思い出話