2016年5月18日のブックマーク (5件)

  • プロが教える「プレゼンのコツと話し方」聞き手を魅了する7つの方法

    あなたの仕事の成果と評価、 グッと上げたくありませんか ビジネスの提案をはじめ業績報告、 モチベーションアップのためのスピーチ、 また企業説明会や採用面接など、 ビジネスのあらゆる場面で プレゼンの必要性は増えています。 そんな中、「プレゼンは苦手」 「面倒」「話しベタ」といったことで 頭を悩ませている人も少なくありません。 苦手なプレゼン、話しベタを克服したい 自分の考えがまとまらない、 まとめる方法を知りたい 自信をもって話せるようになりたい 「伝わる」「刺さる」プレゼンが できるようになりたい 影響力を高め、仕事の評価を上げたい と、もしあなたがそう思うのであれば、 脳科学、心理学をベースにプロの現場から 生まれた数々のアイデアをご紹介した 今回の記事はおすすめです。 この記事ではプレゼンで重要な 【2つのP】をはじめ、 骨子となる話の組み立て方、 そして実践するだけで劇的な違いが

    プロが教える「プレゼンのコツと話し方」聞き手を魅了する7つの方法
  • 泣きわめく紺野あさ美を吉澤ひとみが連れ出した…フットサルチーム「ガッタス」はなぜ始まり、なぜ終わったのか - ぐるなび みんなのごはん

    (c)ジェイピィールーム 2015年3月、あるチームが活動を休止した。 フットサルチーム、「ハロー! プロジェクト」のガッタス・ブリリャンチスHPが活動を止めることになったのだ。 足かけ13年活動した「女子芸能フットサルチーム」のパイオニアは、来なら2カ月限定のプロジェクトだった。だが、大敗が彼女たちに火を付ける。 週2回の練習では、お互いのミスを許さないピリピリとした空気が流れていた。 「今のこっちのこと見えてた? 見えてたの?」 「……見えてました」 「見えてたのならいいわ!」 そんな刺々しくも思えるほどの会話の中で、彼女たちはフットサルにのめり込む。 練習でも試合でも負傷する。その傷をごまかしながら、彼女たちはステージで踊っていた。 彼女たちは、キレイな女性たちがかわいく、そしてケガをしない程度にやっていたわけではない。 彼女たちのプレーを見たことがある人は、どれほど必死だったかを

    泣きわめく紺野あさ美を吉澤ひとみが連れ出した…フットサルチーム「ガッタス」はなぜ始まり、なぜ終わったのか - ぐるなび みんなのごはん
    samoku
    samoku 2016/05/18
  • 世田谷一家事件と俺

    この話、もう5年くらい隠していました。おおっぴらに笑い話として書く内容でもないし、被害者のご遺族・ご関係者、全力で捜査されている警察の方々の心情もあります。また、ひょっとしたら自分の身に危害が及ぶのではという心配もありました。だけど、事件を風化させずに、少しでも解決の糸口が見つかることを祈って書いてみます。 世田谷一家殺害事件Wikipedia ある日、宇宙メガネ・Shozyさんとモスバーガーをべてたら電話がジリリとなった。「03」からの着信だったので、なにげなく取ってみたところ・・・ 「あーもしもし、マゲオさんですか。こちら警視庁特捜部ですが・・・」 はて。いくらなんでも特捜部は大げさすぎる。「扉の先通信」に微妙にグレーなコンテンツを載せたり、視姦は無罪と主張していたことはあっても、いくらなんでも特捜部は大げさじゃないかしら。 「Shozyさん、ヤバイです。特捜部です」 Shoz

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    samoku
    samoku 2016/05/18
  • 「パナマ文書」公開で発覚!税金を払わない日本人「大金持ち」リスト(週刊現代) @gendai_biz

    「パナマ文書」公開で発覚!税金を払わない日人「大金持ち」リスト セコム創業者,UCC代表の他にもいた 税率が著しく低いタックスヘイブン。存在は知られていたが、内情は長らくブラックボックスのままだった。そこから飛び出た、膨大な内部機密文書。ついにパンドラの箱が開く—。 資産家しかできない超節税術 兵庫県芦屋市六麓荘町。関西を代表する超高級住宅地だ。そんな中でも高台に位置する一等地に、要塞のような豪邸がそびえている。 鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積750m2。裏には1000m2を超す庭が広がっている。そんな大豪邸に住む人物に「疑惑の目」が向けられている。UCCホールディングス社長でUCC上島珈琲グループCEO(最高経営責任者)の上島豪太氏(47歳)だ。 パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」の機密文書が大量に流出。タックスヘイブン(租税回避地)を「活用」した課税逃れの実態を、

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    samoku
    samoku 2016/05/18
  • 「崩壊した街」に残る住民のリアル

    UNBROKEN DOWN Photographs by DAVE JORDANO 広報活動の一環として、公開訓練を実施するデトロイト警官学校の実習生。彼らの代が最後の卒業生になる見通しだ デトロイトはかつて、アメリカ自動車産業の中心地として輝かしい発展を遂げた都市だ。しかし産業の衰退とともに街の活力は失われ、2013年に財政破綻に陥った。 現在では高い失業率や貧困、犯罪件数の多さが街の「名物」になっている。ニュースでの扱いも、街のネガティブな面ばかりが強調されることが多い。切り取られるイメージは大抵、崩れかかった工場や空き地だらけの街並み、火事で燃え尽きた家々、廃墟と化した商業施設......そんなところだ。 写真家のデーブ・ジョルダーノは、そんなデトロイトで生まれた。彼はこうした一面的な報道では見えない故郷の当の姿を伝えるため、街に残った住民のリアルな生活を被写体に定めた。人口が減っ

    「崩壊した街」に残る住民のリアル