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世界初の「ロボット弁護士」を一人で作った、19歳の大学生ジョシュア・ブラウダー(Joshua Browder)はロンドン市民のヒーローとなりつつある。2016年夏、ブラウダーが公開した駐禁の異議申し立て支援チャットボット「DoNotPay」は、多くのロンドン市民の手間と罰金の節約につながりメディアに大きく取り上げられた。 ボットの質問に回答することで自分の駐禁が異議申し立てが可能なものかを判断してもらうことができる。このボットシステムは、高額で時間制限のある弁護士の業務をボットが一部代替できることを証明したのである。しかも「DoNotPay」の利用は無料。ボットが爆発的に人気となったのも納得である。 現在までに成功した駐禁チケットの異議申し立てはなんと17万件。「DoNotPay」によって免除された罰金は合計にして4億円ほどにまでのぼる。全てが弱冠19才のスタンフォード大学生が作ったボット
今「写ルンです」が若い女の子の間で流行っていることをご存知ですか? Instagramでも「#写ルンです」というタグがついた投稿が125,762件(2月21日現在)もあります。これらの投稿を見ていても分かるのですが、スマホアプリのフィルターでは出せない「写ルンです」ならではの味のある写真はすごくお洒落でめちゃくちゃSNS映えします。 今回は、そんな「写ルンです」を片手にディズニーデートに行ってきました。そして、実際に「写ルンです」を使ってみて衝撃的だったことをランキングにまとめました。ご覧下さい。 第5位 成功率低すぎワロタ 「写ルンです」初心者であることに加え、スマホやデジタルカメラでの撮影に慣れすぎているため、現像したあとの成功率の低さに衝撃を受けました。39枚撮影できる「写ルンです」を2台持って行きましたが、SNSにあげても恥ずかしくないと思える写真は、78枚中15枚。 成功率19.
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