![岩波書店の歴史的名著41作品、オンデマンド印刷で復刻、一般販売を開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f60eb0fd24bbfbe855644e0359a3e305f8cced6a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F690%2F417%2Fimportant_image.jpg)
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「未来志向」とか「流れを全体的に捉える」というのは素晴らしいことですよね。でも、こういう人々の口から出てくるととたんに色褪せてしまいます。 時事ドットコム 2015/02/25 「歴史修正」内外から疑念=安倍首相認識にけん制相次ぐ (……) ただ、こうした声は首相にとってはあくまで「外野」。首相が信頼を置く自民党の谷垣禎一幹事長は記者団に「戦前のことばかり言うのは間違いではないか」と、未来志向に重きを置くことに理解を示した。有識者会議の座長代理に就いた北岡伸一国際大学長も会合後、記者団から「植民地支配と侵略」などの文言を継承するか問われ、「世界と日本、歴史の流れを全体的に捉えるべきだ」と否定的な見解をにじませた。 ここでは「未来志向」とか「流れを全体的に捉える」は単に過去を軽視する口実でしかないわけです。
東京裁判「法的に疑問」=自民・稲田氏 自民党の稲田朋美政調会長は26日の記者会見で、東京裁判について「指導者個人の責任を問う法律はポツダム宣言を受諾した時点では国際法になかった。事後法であるとの批判が出ているので法律的には疑問がある」と述べ、平和に対する罪などの事後法を適用したことは罪刑法定主義に抵触するとの見解を示した。稲田氏は「東京裁判が無効という意味ではないが(判決の)中に書かれている事実関係はきちんと私たち自身で検証する必要がある」とも指摘した。 安倍晋三首相が発表する戦後70年談話に向けた有識者会議の初会合が25日に開催されたことに関しては、「会議の議論を踏まえた上で、首相の談話だから首相自身が出すと考えている」と述べた。(2015/02/26-18:38)2015/02/26-18:38
「歴史修正」内外から疑念=安倍首相認識にけん制相次ぐ 安倍晋三首相は25日、今夏に発表する戦後70年談話に関する有識者会議を始動させ、検討作業に本格着手した。首相は「未来志向」を前面に出す構えだが、首相の一連の言動から、戦後50年の村山談話などが明示した植民地支配や侵略へのおわびの意思を希薄にしようとしているのではないかとの疑念が国内外で高まりつつある。与野党からは、首相の歴史認識をけん制する声が相次いだ。 「わが国は積極的平和主義の下、より大きな役割を果たしていく」。首相は官邸で開いた有識者会議初会合の席上、今後の国際貢献への姿勢を強調することにこだわりを見せた。談話の柱の一つに「大戦の反省」も据えたものの、踏み込んだ発言はしなかった。 首相は、村山談話と、その内容をほぼ踏襲した戦後60年の小泉談話など歴代内閣の立場を「全体として引き継ぐ」と表明している。だが、「植民地支配と侵略」「
既に大きく報じられているが、メモとして。 最判平成27年2月26日(PDF判決全文) 職場における性的な発言等のセクシュアル・ハラスメント等を理由としてされた懲戒処分が懲戒権を濫用したものとして無効であるとはいえないとされた事例 上記判決全文には、末尾11頁から、被上告人らの言動が別紙として記載されている。 それを読むと、なかなか微妙な感じもするが、大ざっぱにまとめると、課長代理級のマネージャーであるX1は、従業員Aとの二人きりの機会に、不貞の相手の存在と、その不貞の相手とのやり取り、写真、とりわけ性行為の話題をだし、「俺のん,でかくて太いらしいねん。やっぱり若い子はその方がいいんかなあ。」などといったり、「夫婦間はもう何年もセックスレスやん。」,「でも俺の性欲は年々増すねん。なんでやろうな。」,「でも家庭サービスはきちんとやってるねん。切替えはしてるから。」などと言ったりしていた。 また
大阪市港区の第3セクターの水族館「海遊館」が、男性管理職2人に対し女性への「性的言動」を「セクハラ発言」と認定して出勤停止とした処分の適否が争われた訴訟の上告審判決が26日、最高裁第1小法廷(金築(かねつき)誠志(せいし)裁判長)であった。同小法廷は、重すぎるとして処分を無効にした2審大阪高裁判決を破棄し、「処分は妥当だった」と海遊館側の逆転勝訴を言い渡した。 男女雇用機会均等法は職場での「性的言動」の防止を義務づけており、企業は同法や厚生労働省の指針に基づきセクハラの処分をしている。最高裁の判断は企業の対応に影響を与えそうだ。 1、2審判決によると、課長代理だった40代の男性2人は派遣社員の女性らに「俺の性欲は年々増すねん」「夜の仕事とかせえへんのか」などと性的な発言を繰り返したとして、平成24年2月、それぞれ出勤停止30日間と10日間の懲戒処分を受け、降格された。 男性側は、「出
岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗み、食べたとして、窃盗罪に問われたベトナム人の被告は、技能実習生として来日していた。岐阜地裁の公判で、日本での過酷な生活について供述した男たち。なぜここまで追い詰められたのか――。 起訴状によると、いずれもベトナム国籍のブイ・バン・ビ(22)、レ・テ・ロック(30)の両被告は仲間5人と共謀し、昨年8月9~10日、美濃加茂市の公園でヤギ2頭(時価計約7万円)を盗んだとされる。除草効果を研究するため、岐阜大学教授が市などと協力して飼っていた16頭の「ヤギさん除草隊」のうちの2頭だった。 法廷での供述などによると、ロック被告は来日前、ベトナムの田舎町でタクシーの運転手をしていた。両親と妻、娘の家族5人暮らしで、月給は日本円で1万6千円ほど。暮らしは貧しかったという。 「日本で働けば月給20万から30万円。1日8時間、週5日勤務で土日は休み。
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