ブックマーク / withnews.jp (17)

  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

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    samu_i 2022/12/31
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

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    samu_i 2021/07/12
  • 「石破茂は飲んでも楽しくない」は本当? 飲みに誘って検証してみた

    飲んでもつまらない噂は印象操作? 70年代アイドルが好きという素顔 派閥の会長を辞めた理由 9月の自民党総裁選で敗れた自民党の元幹事長、石破茂(いしば・しげる)さん。ワイドショーなどでは石破さんが自民党内で人気がない理由として「飲みに行っても政治の話ばかりで全然面白くない」「上から目線でつまらない」などと評されました。石破さんは当に飲んでも楽しくないのか。笑下村塾たかまつなながその真偽を検証すべく、石破さんを飲み会にお誘いしました。 飲んでもつまらない噂は印象操作? ――石破茂は飲んだら当に楽しくないのか。ということで石破茂さんにお越しいただきました。きょうは石破さんがよく利用されるという「赤坂三平」というお店に来ています。 石破:今回の記事、すごいタイトルですね。ここは最近よく使う有名な和屋さんです。赤坂のど真ん中、駅から2、3分なのにお昼の定が1000円なんですよ。特にアジフラ

    「石破茂は飲んでも楽しくない」は本当? 飲みに誘って検証してみた
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    samu_i 2020/11/27
  • 記事の拡散はタイトルが9割 ねとらぼ「10年の反省」が生む防御力

    情報発信の場が紙からデジタルに移り、「編集者」という仕事も多種多様になっています。新聞社や出版社、時にテレビもウェブでテキストによる情報発信をしており、ウェブ発の人気媒体も多数あります。また、プラットフォームやEC企業がオリジナルコンテンツを制作するのも一般的になりました。 情報が読者に届くまでの流れの中、どこに編集者がいて、どんな仕事をしているのでしょうか。withnewsではYahoo!ニュース・ノオトとの合同企画『WEB編集者の教科書』作成プロジェクトをスタート。第13回は「ねとらぼ」副編集長を務める池谷勇人さん(42)です。今やSNSはメディアと読者との大事な接点。読者の目を引く投稿はタイトルに関係していました。(withnews編集部・河原夏季)

    記事の拡散はタイトルが9割 ねとらぼ「10年の反省」が生む防御力
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    samu_i 2020/08/26
    “拡散はタイトルが9割 ” 画像が面白かったらクリックするんじゃない。
  • 子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常

    夏休み短縮、「休んじゃいけない存在」? 少ない休みでがんばれるスキルは要らない 自分のつらさを看過しないで 今年の夏休みは、非常事態宣言下での休校期間も影響し、短縮されている学校も少なくありません。そんな夏休みの短さは、子どもたちにどのような影響をもたらすのでしょうか。「10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法」の著者で、精神科医の井上祐紀さんは「子どもたちに『休みは軽いものだ』と覚えさせ、大人にさせてしまう可能性がある」と指摘。「夏休み短縮の決定には、過労の視点が足りていない。休み明けに体調不良があれば遠慮なく休んでほしい」と話します。子どもたちにとっての「休み」について考えます。

    子どもの「有休」奪った自覚ありますか? 精神科医が恐れる異常
    samu_i
    samu_i 2020/08/24
    地元の小学校のホームページが更新されてて、今日の給食はこれって紹介されてるのを見て、なんとなくやだなーって思った。8月24日だよ。。。
  • マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」

    不思議な見た目から水族館でも人気で、たくさんの人に愛されているマンボウ。人とのつながりも深く、用としても親しまれてきましたが、およそ90年前には意外な形で利用されていたことがわかりました。マンボウの軟骨を丸く削り、子どもたちが「スーパーボール」のようにして遊んでいたというのです。実際に「軟骨ボール」を作って検証した研究者に聞きました。 ことの発端は、人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)に寄せられた依頼でした。依頼者は、他界した祖父から聞いていた、ある話が気になっていました。 依頼者の祖父は、幼少期を佐賀県北部の呼子町(現在の唐津市)の漁村で過ごしました。そこの子どもたちはマンボウ類が浜に打ち上げられたり、漁網にかかったりすると、その軟骨をもらい、ボール状にして弾ませて遊んでいたというのです。スーパーボールが普及する前の1920年代後半ごろの話ですが、マンボウの「軟骨

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    samu_i 2020/07/19
  • 「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき

    「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https

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    samu_i 2020/01/11
  • 役に立たない研究をする理由 マンボウとクマムシ研究者に生まれた絆

    マンボウの新種、125年ぶり オニクマムシにオスが生まれる意味 「面白い」の気持ちを大切に マンボウとクマムシという、交わることのなさそうな生き物を今夜、比べてみました。インターネットで「最弱」「最強」とネタにされる生き物を、専門の研究者が新しくて正しい情報で紹介するトークイベントを開催。125年ぶりの新種発見で大ニュースなマンボウに対し、「だいたい新種」なクマムシ。両者に共通するのは、ニッチすぎてすぐに役立つかわからないということ。それでも研究を続ける二人の言葉からは、好奇心を大切にしたいという思いが伝わってきました。

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    samu_i 2019/12/21
    出口を考えずに研究できるのは幸せかも
  • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

    札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

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    samu_i 2019/10/07
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

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    samu_i 2019/04/17
    “中国によるインフラ投資”
  • 「プログラミングで生きる」 不登校の僕が、やっぱり大学へ行く理由

    ずっと不登校だった青年が、プログラミングを始めたことを機に「学校で学ぶ必要」を見いだすことができました 「集団授業が無理だった」 「プログラミングで生きるしかない」 専門知識のなさを痛感 学校で学ぶ必要はあるのか。小学校低学年からずっと不登校だった18歳の青年が、プログラミングを始めたことを機に、「学校で学ぶ必要」を見いだし、今春、見事、慶応大学に入学しました。いまも卒業をめざして、苦手な科目にも取り組みながら通っています。(朝日新聞社会部記者・宮坂麻子) 「大学へ行こう!」――。 小3からずっと不登校だった大野智葵(ともき)さん(18)が、初めて「学校で学ぶ必要」を感じたのは、高3のことでした。コンピュータープログラミングが必修の広域通信制(単位制)「コードアカデミー高校」(部・長野県上田市)で学び、仲間から刺激を受けたことがきっかけです。慶応大環境情報学部に合格し、今春から下宿して通

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    samu_i 2018/11/07
  • ZOZO前澤社長の1日に密着「恋愛は?」「年収35億円、使い道は?」

    女性にモテる理由は? もしも、破産して一文無しになったら? 一日を終えてわかったこと 大富豪ってどんな生活をしているのでしょう? 約123億円のバスキアの絵画をオークションで購入したことで注目を集めた「ZOZOTOWN」の前澤友作社長。自宅には教科書に載るような「あの画家の絵」が普通に飾られ、リムジンで通勤。と思いきや、朝は大好物のインスタントラーメン。果たして、その実像は「成金」? 常識を打ち破る「パイオニア」? 前澤社長の1日に密着したライターのヨッピーさんにつづってもらいました。 こんにちは。ヨッピーです。 僕は普段からせっせと1回460円の銭湯に通ったり、「一軒目酒場」というコスパ最強の激安チェーン居酒屋で飲んだくれたりと、割とつつましい暮らしをしているのですが、 その一方で世の中にはとんでもない大金持ちが123億円もする絵をオークションで落札したり、60億円のプライベートジェッ

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    samu_i 2018/07/24
    “「絶対だぞ」 ”
  • 「お母さんといると…つらい」音信不通の娘へ「夜廻り猫」が描く家族

    「不幸にさせない」一心 娘を苦しめていた 報われなくても「誰かを愛した」大切にしたい 「お母さんと離れたい」。そう言って家を出ていった娘。11年間、連絡はありませんが、娘の友人が写真を送ってくれました。その写真は……。「ハガネの女」「カンナさーん!」などで知られ、ツイッターで「夜廻り」を発表してきた漫画家の深谷かほるさんが、「家族」を描きました。 「不幸にさせない」一心 娘を苦しめていた 「泣く子はいねが~」。人の涙の匂いをかぎつけるの遠藤平蔵。きょうも夜廻り中に、ひとり物思いにふける女性を見つけました。「むっ 涙の匂い…!」 女性は自分の思い出を振り返ります。 厳しい両親に育てられ、「愛された」という経験がありません。結婚生活もうまくいかず、とにかく「娘に不自由させない」と独り働いてきました。 学校を卒業した娘は、遠く離れた他県に就職すると言い出します。 「家を出たらやっていけない 

    「お母さんといると…つらい」音信不通の娘へ「夜廻り猫」が描く家族
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    samu_i 2017/10/25
    子育てに失敗は死ぬほど辛いな。(言われると
  • 航空会社のCA、日本は女性ばかり 専門家「ここまで男性なしは異常」

    ANAもJALも、「女性のみ」ではないが… エールフランスは3人に1人男性 「保安と権威を保つためには男女両方いた方がいい」 海外系の航空会社では、男性のキャビンアテンダント(CA)が普通にいますが、全日空(ANA)や日航空(JAL)は女性ばかり。ジェンダー法学の専門家は「男性がここまでいないのは異常」と評します。男性は採用していないのでしょうか? 各航空会社を取材しました。 ANAもJALも、「女性のみ」ではないが… 7月上旬。ANAとJALの新卒CA採用試験の最終面接が、羽田空港内でありました。会場に向かうのは女子学生ばかり。JALを受けた女子学生(21)によると、「2人の男子学生がいました」という。一方、ANAを受けた女子学生(21)は「50人くらいましたが、男子はいませんでした。2次のときは2人いたんですけど……」と話しました。 ANAもJALも、採用の段階で「女性のみ」という項

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    samu_i 2017/08/09
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
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    samu_i 2017/08/06
  • 文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く

    式辞の内容は 文学部長に聞きました 「それ以上でもそれ以下でもありません」 【ネットの話題、ファクトチェック】 「文学部の学問が領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。今年3月、大阪大学の文学部長が卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっています。世間からの「文学部って何の役に立つの?」という声に対する考えを語ったものです。どんな思いが込められているのか? 話を聞きました。 式辞の内容は 大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さん。話題になっているのは、今年3月に開かれた文学部・文学研究科の卒業・修了セレモニーでの式辞です。 「みなさま、日はご卒業・修了まことにおめでとうございます」と始まり、ここ数年間の文学部・文学研究科をめぐる社会の動向について、「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期であったとみることが出来るでしょう」

    文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く
    samu_i
    samu_i 2017/07/25
  • 「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感

    問うたのは「大学の経営マインド」 東大大学院は留学予備校 社会のため、大学は経営観点を 「じゃあ何が違うのかというと、あれですね、給料です」。一橋大学から香港科学技術大学に移籍する講師、川口康平さん(34)がツイートした移籍理由が4月中旬、話題になりました。1000回以上リツイートされ、反応などを盛り込んだTogetterまとめは30万回以上見られています。実は「議論を起こしたい」と、半年前から考えていたというこのツイート。その真意を、ご人に伺いました。 香港科技大は近年シンガポール国立大学の後塵を拝しつつあるものの長らく経済学ではアジア太平洋地域のトップ校で,大学総合ランクでも2015年のTHEでは東大を上回っています.とはいえ,研究環境面で一橋が特別負けているとは思いません,じゃあ何が違うのかというと,あれですね,給料です. — Kohei Kawaguchi (@mixingale

    「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感
    samu_i
    samu_i 2017/04/29
    地方では博士後期課程の学生への給料(年18万)もなくそうとする動きがある。大学は何にお金を使っているんだろう
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