![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a817dfec2e934e6f3713b74131f4eccfd9adb62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2019%2F12%2F16%2Ff%2F79%2Ff797c746-l.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
役に立たない研究をする理由 マンボウとクマムシ研究者に生まれた絆
マンボウの新種、125年ぶり オニクマムシにオスが生まれる意味 「面白い」の気持ちを大切に マンボウと... マンボウの新種、125年ぶり オニクマムシにオスが生まれる意味 「面白い」の気持ちを大切に マンボウとクマムシという、交わることのなさそうな生き物を今夜、比べてみました。インターネットで「最弱」「最強」とネタにされる生き物を、専門の研究者が新しくて正しい情報で紹介するトークイベントを開催。125年ぶりの新種発見で大ニュースなマンボウに対し、「だいたい新種」なクマムシ。両者に共通するのは、ニッチすぎてすぐに役立つかわからないということ。それでも研究を続ける二人の言葉からは、好奇心を大切にしたいという思いが伝わってきました。
2019/12/23 リンク