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ブックマーク / blogs.wankuma.com (2)

  • [Ruby] 第三回Ruby認定試験に合格したようです。

    諸事情により、1/19(土)のRuby認定試験を受験しました。 で、2/1(金)に合格通知メールが無事来ました。 試験は90分、問題数は50問の選択式、合格ラインは75%です。 試験後の感覚としては、35問は大丈夫、10問はたぶんOK、5問はダメでした。 #大丈夫だと思いつつも、落ちてたら恥ずかしいので受験したすぐ後にエントリしてないところが弱気で嫌。 時間はたっぷり余りました。 ゆっくりと二回解いても時間が余って、途中退出できました。 問題の傾向は以下のサイトで事前に確認していたのですが、大方あっていました。 [Ruby] 第二回Ruby認定試験 傾向と対策 予想問題としては以下を一度だけやりました。 Ruby認定試験対策問題 また、ITPro EXPOのRuby検定の内容が実際の試験とそっくりなので 受験しようとしている方は一度やってみてはどうでしょうか。 http://itpro.n

  • はてなのCAPTCHAは簡単に破れる

    CAPTCHAをご存知でしょうか。 スパム防止のために歪んだ文字とかを入力させる、アレのことなのですが、 はてなのCAPTCHAの強度が妙に低く思えたので検証してみました。 CAPTCHAというのはいわゆる逆チューリングテストという奴で、 人間には可能だが機械には処理しにくいことをさせることで、 ロボットによる操作を弾こうというものです。 たとえば、Gmailのユーザ登録には以下のような画像が表示され、 表示されている文字を入力することが求められます。 CAPTCHAの強度 例えばスパムを送るために大量のGmailアカウントを得ようとしてる人がいたとします。 手作業でGmailを登録するのは骨が折れる。 そこでプログラムによる機械化を試みることになるわけです。 その際、障壁となるのがこのCAPTCHAなのです。 この画像から正解である文字列"vittac"を得ることは機械には難しい。 プロ

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