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2020年11月26日のブックマーク (2件)

  • 我が家の低温調理(変化球編)

    anond:20201125213417 レシピに補足追記しました 我が家でもかれこれ4年くらいAnovaを回しているので、あまり言及されていない料理を書く。 前提いうまでもないことだが、低温調理にはリスクが伴う。 温度設定、時間は自己責任で。 我が家でのルール・材を入れる袋の内側は絶対に素手で触れない ・調理後に焼かない料理は滅菌済みの調理具を使うこと ・調理後はなるべく表面を焼いて滅菌する。ただし、中まで火を入れないように強火/短時間 以下、超簡単に簡単にレシピ。 野菜/キノコ(85℃付近)キノコソース・醤油とオリーブオイル、黒コショウでキノコ(マイタケ、シイタケ、マッシュルーム、、、というか何でもOK)を刻んだのをマリネして 85℃/15分。(追記:あればバルサミコ酢も) すんばらしいキノコの香りにもかかわらず、キノコのサクサクとした触感が残ってる。 そのままべてもいいし、ステー

    我が家の低温調理(変化球編)
  • 3年間低温鶏胸肉を食べ続けた

    パルに影響されてAnova nanoを購入してから早3年。週2回の頻度で低温調理した鶏胸肉(以下「低温鶏胸肉」とする)を作り続けてきたので気づいた事をまとめてみようと思う。 前提なんで低温鶏胸肉?と思われるかもしれないけど 安い 手間がない 美味しい 味を追求する(料理を楽しむ)を目的としたときに良い選択肢だった。 調理器具 Anova nanoポリ袋 電機ポットポリ袋は以前見かけたこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5MF7S2/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1 )を利用している。 下味をつけたら縛って冷蔵庫で保管。そのまま低温調理で使えるので便利。使い捨て続けているけど全くなくならない。 電機ポットはAnovaみたいな縦長な棒を刺すのに丁度いいサイズ感。鶏胸肉一枚くらいな

    3年間低温鶏胸肉を食べ続けた