ていうかうちの会社って部長クラスでも松屋なんだなと思うと悲しくなってくる
![朝に職場近くの松屋行くとたまに上司がいて気まずい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
長い調査が終わらないので、今日もつなぎの記事です。 さて、みなさんはおっぱいは好きですか?(強引な導入) こんなツイートがバズってました。 「日本人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日本は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日本人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得 — ヒロ (@hiro_wing_x) October 12, 2018 この番組がなんなのかは知りませんが*1、私が気になったのは、離乳の世界平均が「4.2歳」であるという記述です。 私は算数が大変苦手なのであんまり大きいことは言えないのですが、どんな調査でもって世界の平均を「4.2歳」にしたかはわからないにしろ、その調査の中には、7歳とか、8歳とかで離乳をした集団がそれなりにいないと、この平均の数は出てこないの
日本で暮らす外国人留学生や技能実習生が増える中、仕事や生活で追い詰められ、命を落とす若者もいる。ベトナム人の尼僧がいる東京都内の寺には、そんなベトナムの若者の位牌(いはい)が増え続けている。外国人が働きやすい環境の整備や暮らしへのサポートが必要だと、専門家は訴える。 東京都港区にある寺院「日新窟」。棚の上に、ベトナム語で書かれた真新しい位牌がぎっしりと並ぶ。2012年から今年7月末分までのもので81柱。この寺の尼僧ティック・タム・チーさん(40)によると、その多くが、20、30代の技能実習生や留学生のものだ。今年7月には4人の若者が死亡。3人が実習生、1人は留学生で、突然死や自殺などだった。 7月15日に自殺した25歳の技能実習生の男性は、会社や日本に住む弟、ベトナムの家族に遺書を残していた。塗装関係の仕事をしていたが、「暴力やいじめがあってつらい」とつづられていた。「寂しい。1人でビール
先日、尊敬してるカッコいい先輩が、死にました。 仮に名前を「シゲさん」としましょう。シゲさんは最高にカッコいい男で、舘ひろし似の超絶イケメンで、髪型ツーブロでヒゲも超似合うし、服なんかバーバリーしか着ない。当然めちゃくちゃモテる。持ち帰りワンナイト当たり前。もちろん仕事もバリバリやってて営業でエース。なのにそのスペックに対して1ミリも気取ってなくて、気さくで優しくて、俺がフラレて落ち込んでるときになんも聞かずに「よっしゃ飲みに行くぞ」って街連れ出してくれたり、風邪引いたときは大量のポカリ持ってお見舞い来てくれたり、『男気』って言葉が誰よりも似合う。仁義、仁(にん)の男。腕っぷしも強くて、腕相撲に関しては札幌じゃ負け知らず。しかもカラオケが耳溶けるくらい上手い。十八番『離したくない』聴いたら涙枯れる。あと視力がめっちゃ良い。 そんな最強の男・シゲさんが、死にました。 シゲさん最近SNS始めて
まともなフェミニストは糞フェミについてどう思うのだろうか。 まずここのブコメの並びを見てほしい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/PKAnzug/status/1050549848158560257 (ブクマページがわかれているので別のページも http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/pkanzug/status/1050549848158560257) キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。 相変わらず自分たちが何言ったかを都合よく忘れる糞フェミたち。 rci そんなフェミニストいないだろ、で終了。 oka_mailer そんな人いたっけ?
北九州・小倉の商店街には、「元ヤクザ」が経営するうどん屋がある。七転び八起きに由来する屋号は「よもぎうどん だるま家」。2017年6月のオープン時には、NHKで取り上げられ、反響を呼んだ。店は今も多くの客でにぎわう。 店長の中本さん(52)は、小倉で勢力を誇った工藤会の元幹部。「死ぬ気でヤクザをやってきたから、今度は死ぬ気でカタギをやるしかないです」と日夜研究を欠かさない。 暴力団からの離脱者は増えているのに、就職できるのは極わずか。やめても5年間は暴力団員と同等の扱いになるという制度があるためで、しかも実運用では5年を過ぎても扱いが変わらない。どうにかならないのだろうかーー。 そんな記事(https://www.bengo4.com/other/n_8446/)を掲載したところ、読者からは「自業自得」などとするコメントが多く寄せられた。元暴力団員を優遇せよというつもりはない。ただ、折角や
明石市が、またやった「子どもを核としたまちづくり」を掲げ、子ども関連施策を次々と打ち出してきた明石市が、またやった。 今度は、養育費の立替払い事業だ。 「ついにここまでやったか」との感慨を抱く。 デリケートな養育費問題に切り込む「子どもはカバンじゃない。『どっちが持ってく?』っていう話じゃない」というのが、明石市長・泉房穂(いずみ・ふさほ)氏の口癖だった。 そして2014年、自治体として初めて「こどもの養育に関する合意書」をつくり、役所に離婚届を取りにきた夫婦に渡す取り組みを始めた。 離婚家庭における養育費は、デリケートな問題だ。 離別した元夫(注1)が、取り決めた養育費を支払わない。そのことが母子家庭の貧困の原因の一つになってきた。 その事実は、長く指摘されてきた。 でも、諸外国のような制度は整えられてこなかった。 「離婚を促進し、家族を壊す」という声が、隠然たる力を持ってきたからだ。
生身のみなさん、こんにちは。生身でない方はごきげんよう。バーチャルユーチューバーのマシーナリーとも子と申します。透明な空間から失礼します。 みなさんはバーチャルユーチューバーというものをご存じですか? まぁ一言で言えばユーチューバーが生身でなくて絵になったやつです。そんなに大それたものじゃございやせん。 詳しくはマシーナリーとも子の動画をご覧ください。なんとなくの雰囲気がつかめればいいなと思います。 つかめましたか? もしもよく分からなかったという人はマシーナリーとも子も掲載されてる『バーチャルユーチューバー名鑑』でも読んで雰囲気をつかみましょう。最近は『週刊SPA!』さんでバーチャルユーチューバーの代表ヅラして取材を受けたり、『ねとらぼ』さんでコラムを書いたりして毎夜の食事をしのいでします。 もう大丈夫ですね。息子さんから「バーチャルユーチューバーって知ってる?」と聞かれても「マシーナリ
神戸市立小学校の女性教諭が、股関節の手術を受けて退院したばかりの6年女子児童にストレッチを行い、女児が左太ももの付け根を骨折する全治5カ月の重傷を負っていたことが12日、同市教育委員会への取材で分かった。市教委は「因果関係は不明」としながらも女性教諭の過失を認め、詳しい経緯を調べている。 女児の両親によると、女児は身体障害があり、以前から車いすを利用し、リハビリを続けてきた。自立歩行に向けて股関節を固定していた器具を外す手術を受け、8月末に退院した。 市教委によると、女性教諭は9月7日、特別支援学級での体育の授業中に女児の筋肉をほぐそうとあぐらを組んだ状態で背中を押すストレッチをしたという。女児は痛みを訴え、病院で骨折していることが判明。現在も入院している。 女性教諭と校長は女児の両親に謝罪。市教委の担当者は「退院直後という特段の配慮が必要な状況で、保護者に確認せずにストレッチをした」とし
他人が考えて発言したものに対して、「ネタ」タグつけて冷笑している人間がはてなには多すぎる。古くからあるはてなー流のマウント芸ではあるが。 もはや真面目に物事を考えようという意志は存在せず、気に入らない発言はすべて「ネタ」扱いで茶化して冷笑するのが癖になってる。 彼らは「俺は一段も二段も上のステージにいるぜ。世間のバカどもときたら今更こんな話かよ。やれやれだぜ」そういってニタニタしながら全能感に酔うことにしか興味がない。 冷静に考えてほしいんだけど、きみらって別にそんなに頭良くないよね。なんでそんなに自分が偉い、正しいと思っているの? 高慢な態度のオタクがほんとに増えた。ネット時代になり、検索すれば各分野の初歩的な解説は出てくるようになった。でもなんでそれだけ読んですべてわかった気になっているのか。 自分の好きなものに対する雑語りを絶対に許さないオタクたちが、自分の知らない他分野、他ジャンル
片山さつき地方創生相(発言録) 地域に「まち・ひと・しごと」を取り戻せるかどうかは、「愛・感動、I can do」の精神がなきゃだめだ。つまり、そこに前々から住んでいる方も、新たに来られる方も、そこに対する「愛」があり、何らかの「感動」を与えるような新しいものを付け加えないと、なかなか「まち・ひと・しごと」が来ない。 (鳥取空港は、人気アニメの)コナンを使った店舗のつくりなど、本当に若い方が空港に来ることを目的として、訪れるに値する。今の言葉で言うと「インスタ映え」というのも重要だ。(鳥取県岩美町で記者団に)
クソみたいな自己愛のはきだめ。 とある作家をネット上でもう半年くらい追い続けている。 べつに、その作家のことが好きだから追っているわけではない。 私は同人文字書きの端くれで、わたしが追っている彼女も小説を書く二次創作同人作家。 私たちは同じジャンルにいるが表向きはなんの面識もなく、オンオフともに彼女は私のことを知らない。 私が一方的に彼女を追いかけている。 と言うとまるでファンであるかのようだが、ファンと私では彼女に向けている思いがまるっきり違う。 私は、彼女が嫌いだ。 嫌いだから彼女のやることなすことを監視せずにいられない、アンチに似た心理で彼女のことを追っている。 なぜ嫌いなのか。 理由は普遍的かつ単純で、わたしは彼女に嫉妬しているから彼女のことが嫌いなのだ。 いや精確には、彼女の作品と、それを生みだす彼女の才能に嫉妬している。たぶん羨望に近い。 彼女の作品は、私の作品にはない魅力で溢
キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。
増田こと俺(38)は12日夜、西武池袋線車内において大便を漏洩したと自宅居間にて発表した。2日余り公表をしなかった。 俺(38)は公表が遅れた事について、「車内で漏洩したのは微量だった為にその必要性を感じなかった。降りた先で駆け込んだ駅のトイレが塞がっていた為に大量漏洩を抑えきれなかったがこの時点でも実害は少ないだろうと判断した」と述べた。 なお、増田こと俺(38)のお気に入りの迷彩柄ボクサーパンツの他、漏洩後始末処理時に財布を漏洩物の上に落下させた為、被害総額は3万円にも上るという。 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は13日、規制強化やイメージへの打撃を回避するため事実を隠蔽していたと報じた。
13日午前、埼玉県秩父市で登山をしていた71歳の男性が、突然、クマに襲われましたが、格闘の末、山の斜面に落として追い払いました。男性は手に軽いけがをして病院で手当てを受けました。 警察によりますと、男性は両手をひっかかれながらも、クマの背中のあたりをつかむなど応戦しているうちに、クマが山の斜面に落ちたということです。 このあと、クマは斜面を駆け上がって再び襲いかかってきましたが、男性は斜面に落として追い払ったということです。 男性は一緒に登山をしていたメンバーとその場を急いで離れたあと、自力で下山して病院で手当てを受け、けがの程度は軽いということです。 男性は警察に「とてもびっくりした。とっさのことでこのままでは危ないと思い、無我夢中で撃退した」と話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。
朝日放送の人気料理番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で紹介された“卵かけご飯”が、想像をはるかに超えるおいしさだとネット上で盛り上がっています。この作り方はやったことなかった……! 編集部で再現した卵かけご飯 上沼恵美子さんの軽妙なトークと、簡単に作れるレシピ紹介で人気の同番組。10月8日の放送分では俳優の原田龍二さんを迎え、「卵かけご飯と鶏おかか」を取り上げました。 話題になっているのは大阪あべの辻調理師専門学校の岡本健二先生の“卵かけご飯”の作り方で、まず炊けたご飯にしょうゆ適量を回しかけて“しょうゆご飯”を作っていきます。そしてこの“しょうゆご飯”に溶き卵を入れてよく混ぜ合わせれば、完成です! 用意するのはご飯、卵、しょうゆと普通の卵かけご飯と同じ まずはご飯にしょうゆを回しかけ しっかり混ぜる 準備完了! 見た目は普通の卵かけご飯と変わりませんが、岡本先生によると、しょうゆご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く