2012年1月21日のブックマーク (9件)

  • 『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「虚偽報道による名誉毀損」で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美:BLOGOS) 僕は辻元さんの目立ちたがりのところが好きになれないし、他人に対しては強い言葉で批判するものの、自分に対して甘いところ、そして、これまで政治の世界でみせてきた信条については嫌いです。 しかしながら、この記事の最後の「意見」は、あまりにも酷すぎる。 「お前はそういう人間だから、嘘を新聞に書かれても仕方がない。お前が反省しろ」とか、「その記事、15年前に何かで読んだ記憶が確実にある(でも手元にはない)」とか、「火のないところに煙は立たない」とか。 もうね、あえて言わせてもらいます。 マスコミの虚偽報道を告発している人間が嫌いな辻元さんだからといって、わざわざ「意見」のところに辻元さんの悪口を書いて「自分は国のために尽くしている」なんて思っている連中って、あまりにも愚かすぎる。 たしかに、「公人

    『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言
    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    コメント欄に湧いてる「この件は違う」とか言っちゃってる子は、どう違うのか説明できないんだよね。
  • 電事連会長、発送電分離「品質確保の面で問題がある」 - 日本経済新聞

    電気事業連合会(電事連)の八木誠会長(関西電力社長)は20日の定例記者会見で、電力会社の発電と送配電事業を分ける発送電分離の議論について「発電や送電設備の立地が難しい中で、効率的に設備を形成し長期的に安定供給の責任を果たすには、発送電一貫体制が必要だ」と主張した。東日大震災の際に「全部門が横断的、機動的に協力し復旧した事実を理解いただきたい

    電事連会長、発送電分離「品質確保の面で問題がある」 - 日本経済新聞
    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    あんな大事故をやらかして計画停電なんて不始末を都民に押しつけといて、「品質確保」もないもんだ。
  • 橋下氏の「功績」の矛盾の件 - opeblo

    井戸まさとし(スズメおやじ) on Twitter: "谷川議員の引退は当然としても後釜に大阪府の借金を膨れあがらせたあの女性元知事の名前が上がるとは。自民党も懲りてないですね。" 後釜に大阪府の借金を膨れあがらせたあの女性元知事の名前が上がるとは。 維新の会の人達は、「太田府政は財政を悪化させたが、橋下改革により救われた」と功績を語る一方で、大阪府の府債が橋下氏の任期中に増加している事を指摘されると、臨時財政対策債等を除いた府の「府の実質的な借金の残高」なるものが減少したことを功績として持ち出されるのですが、彼らの主張を見る限り、その二つはそもそも相容れない主張の様に思うのでした。 http://www.pref.osaka.jp/koho/chiji/20110510_husi.html といいますのも、上のリンク先が、大阪府のホームページに載っている橋下前知事の主張のページで、上記の

    橋下氏の「功績」の矛盾の件 - opeblo
    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    勝ったからいいもんね、強いもんがエライんだもんね、とホルホルしてる人がいるんだけど、自分が肉屋を賞賛する豚の立場であることに気づいてるんだろうか?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    「火のない所に煙は」とか言ってる馬鹿は、何の落ち度もないのに警察に誤認逮捕されたりマスコミに犯人扱いされた人のことをどう思ってるのかね? 同じ目に遭わないとわからないぐらい想像力が貧困なのですね。
  • 片山さつき、震災に乗じて辻元清美を中傷するデマを流す→こっそり取り消す - 原宿・表参道.jp

    ちょっとあり得ないわーと思ったので記録に残す。 国会議員の片山さつき氏が”神戸の時『自衛隊は憲法違反、支援を受けるな』のビラ配りした辻元”のデマや”民主党のチョン議員”といった発言を公式RTしている。 “神戸の時『自衛隊は憲法違反、支援を受けるな』のビラ配りした辻元” →有名なデマであってそのような事実はない民主党のチョン議員 →チョンは朝鮮や朝鮮人を侮蔑する言葉。チョン (蔑称)。(Wikipediaより)であって差別用語。日人をjapと嘲るようなものということでこれをRTする片山さつき氏の品性と知性を疑う。 辻元氏の団体が発行していたミニコミ紙は民間の資料館で見られるので効果的に攻撃したいなら議員の力で現物探し出した方が効果的なんじゃないですか?(これは皮肉です) 神戸の時『自衛隊は憲法違反、支援を受けるな』のビラ配りした辻元が出た時、終わったと思った @nissyouki @kat

    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    自分に都合が良ければホイホイとデマ拡散に協力するような頭の残念な子が議員だなんて。
  • 福島で健康被害は出ない : 池田信夫 blog

    2012年01月20日09:58 カテゴリエネルギー 福島で健康被害は出ない きのうのニコ生アゴラのテーマは「放射能」。高田純氏の現地調査による報告が中心だった。彼の結論は「福島で健康被害は出ない」。これは中川恵一氏の結論とも一致し、事故後に開かれた二つの放射線に関する学会でも同じ結論が出ている。福島県の健康管理調査の結果も同じだ。 いまだに「内部被曝が恐い」という都市伝説があるが、高田氏が実測した結果でも、内部被曝は生涯線量で最大数mSv。これも福島県の調査と同じだ。物によって摂取する放射性物質も無視できる程度であり、松田氏は「4月から規制が500Bq/kgから100Bq/kgに強化されるのは福島県の農業被害を拡大する」と批判していた。「命は金に代えられない」という類の話も、今回は命に別状はないのだから問題にならない。 コメントは3万以上つき、「原発推進派の話は信用できない」という意見

    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    実際に出ても何の責任もとらないんですね、わかります。
  • 橋下市長、音楽団解散を示唆…財源は習い事券に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は19日、市役所で報道陣に対し、交響吹奏楽団「大阪音楽団」の存廃について、「一から考える。存続の結論ありきでは考えない」と述べ、解散を検討することを明らかにした。 同楽団は1923年に創設され、園児や児童向けの鑑賞会、中学高校での吹奏楽の指導などを行っている。市は運営費の約9割に当たる約4億3000万円(2010年度)を負担している。 橋下市長は同日の市議会決算特別委員会で「(行政が)音楽団を抱える必要はない」と述べ、助成を打ち切る意向を表明。代わりに、浮いた財源などを原資に、子どもが学習塾代や習い事などに使えるクーポン券の支給制度を新設する考えを示した。

    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    こうやって次々と文化を潰しつつ、カジノで集客しようとか。ロクな文化もない街にわざわざ遠くの国から来てくれる物好きがたくさんいるといいですね。
  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    橋下氏はマスコミの寵児だから、竹原氏より遙かにしぶとく容易に尻尾を出さないだろうけどね。よっぽどの事がない限りワイドショーが守ってくれるだろうし。
  • フランダースの犬にまつわる救われない話

    「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ

    フランダースの犬にまつわる救われない話
    sandayuu
    sandayuu 2012/01/21
    事実ではあるだろうけど、相当に面白おかしく脚色してるような気がする。つか、「フランダースの犬」の物語そのものとは関係ない話だよね。