2014年8月31日のブックマーク (3件)

  • 2007年、慰安婦問題に関する竹村健一の主張を一変させたもの - kojitakenの日記

    6年前の2008年、78歳の誕生日を目前にしてテレビ出演を引退した竹村健一の話。 朝日・従軍慰安婦報道問題の「日の常識は世界の非常識」 - きまぐれな日々(2014年8月25日)のコメント欄より*1。 (前略)kojitaken氏が記録なさっているように、かつて竹村健一は慰安婦問題について、(第1次)安倍政権がこんな不誠実な態度を取り続けるようでは拉致問題をいくら訴えても世界の誰も同情も協力もしてくれなくなる、これは人権問題なんだぞ、という趣旨の批判をしていたんですね。もちろん竹村健一は、朝鮮半島の人よりまず日人の対外信用を心配してたんでしょう。完全に同意せざるを得ません。全く、日の常識がますます世界の非常識になりました。いや、世界の非常識が日の常識になったのでしょうか? 2014.08.30 00:57 ヴォロージャ ヴォロージャさんご指摘の記事を書いたのは2007年3月11日。

    2007年、慰安婦問題に関する竹村健一の主張を一変させたもの - kojitakenの日記
    sandayuu
    sandayuu 2014/08/31
    「曲がりなりにもそれなりの政治家がわからないわけ無いじゃん」と言ってる子は、戦前の日本の政治家に対してもそれが言えるんだろうか?
  • ネトウヨの考える左翼はフィクションです。実在の人物・団体・主張等とは一切関係ありません : 旧:脱「愛国カルト」のススメ

    非常に久しぶりの更新です。愛国カルトを相手にしていると、相手の気持ち悪いまでの差別発言や、頭がどうかしているんじゃないかと思えるほどの妄想ぶりに、見ていてかなり精神的に疲れてしまうので、海外出張で更新できなかったのを機に更新を止めていたのですが、また自分にできる範囲で少しずつ更新していこうと思います。 さて、今回は「左翼」について。ネットで活動する愛国カルトのことは「ネット右翼」と呼ばれることもあるように、思想を右か左かに分類すれば、言うまでもなく「右」ということになります。当然、彼らは自分たちと対立する「左翼」が大嫌いであり、ことあるごとに「左翼」を批判します。そうですねえ、右翼も怖いですが、左翼も怖いですねえ。 しかし! 彼らの左翼批判を見ていると、現実には存在しない人間相手にシャドーボクシングをしているようにしか見えないのです! 言い換えれば、現実の「左翼」ではなく、脳内で勝手に作り

    sandayuu
    sandayuu 2014/08/31
    彼らが考える左翼だけでなく、「愛国心」とか「戦前の日本」とかも大抵の場合はフィクションだったりする。
  • 従軍慰安婦問題における読売新聞の支離滅裂 - 法華狼の日記

    朝日検証以降、マスメディアもインターネットも朝日批判するそぶりでデマを流す競争をしている件について - 法華狼の日記で「(1)」を批判した読売新聞の従軍慰安婦問題検証*1だが、さらに意味不明なことになっていた。 まずは金学順証言をとりあげた「(2)」から見ていこう。 http://www.yomiuri.co.jp/feature/ianfu/20140829-OYT8T50015.html*2 記事はこんな書き出しで始まる。 〈【ソウル10日=植村隆】日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺(てい)身隊」の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり(以下略)〉 「日軍に強制連行され、慰安婦にさせられた女性」という印象を前面に出している。 引用された部分には、連行した主体が日軍だとも、強制連行とも書いていない。

    従軍慰安婦問題における読売新聞の支離滅裂 - 法華狼の日記
    sandayuu
    sandayuu 2014/08/31
    批判することが「必死」だっつうんだったら、読売や産経も大概必死って事になるよねえ。