ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (5)

  • 若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記

    35歳を超えても、モテる男の3つの共通点 女性が最も重視するのは「清潔感」 | 35歳からの頑張らないアンチエイジング - 東洋経済オンライン 興味深い調査を紹介しましょう。「おじさんは恋愛対象になりますか?」というアンケート調査(養命酒製造(株)、2009年実施)があります。対象は、20代30代の独身OLです。結果は、何と72%が「人によってはなる」と回答しています。しかも、その「おじさん」というのが44歳から62歳というから何とも希望が持てる話ではないでしょうか。 しかし、このアンケートでは、もうひとつ見逃せない結果が出ています。それは「おじさんは好きですか?」という“そもそも論”の質問です。結果は「好き」と答えた人は18%、「嫌い」が15%。そして「どちらでもない」が大半の68%を占めました。 若い女に「おじさんは恋愛対象になりますか?」とアンケートを取ることはよくある話だけど、若い

    若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記
    sandayuu
    sandayuu 2013/03/23
    「おじさん」と一口に言っても色々あるからねえ。「おじさんでもOK」って言ってる人もキムタク級を想定してるのかもしれんし。
  • 選挙に行かない人に「なんで行かないの?」と聞くこと自体が、何か違うんじゃないのか - yuhka-unoの日記

    選挙に行かない君へ | 乙武洋匡オフィシャルサイト 今回の選挙に関するネット上の色々な話を読んで思ったことのひとつとして、選挙に行かない人が「なんで選挙に行かないの?」と聞かれて言う答えは、はたして音なのだろうか?という疑問が湧き上がって来た。なので、選挙に行かない人たちが選挙に行かない理由を、自分なりに考えてみた。 私自身は、今まで選挙にはほぼ毎回行っているけれど、反原発デモとかそういう運動には行ったことがない。理由は出不精でめんどくさいからだ。それを考えると、投票に行かない人の投票に行かない理由も、そんなもんなんじゃね?と思えてきた。 だったら、どういう反原発デモなら、私は行こうという気になれるだろうか。少なくとも、反原発デモに行っている人が、自分自身のことを「意識の高いシミン」みたいに思っていて、行かない人を「意識の低いシミン」と見なしているような、そういう雰囲気になっているところ

    選挙に行かない人に「なんで行かないの?」と聞くこと自体が、何か違うんじゃないのか - yuhka-unoの日記
    sandayuu
    sandayuu 2012/12/20
    「若い人というのはとにかく強制が大嫌いなのだ。」そして強制を嫌った結果、国民への強制を志向する政党が政権についてしまったという。
  • 「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記

    少年アヤちゃん @omansiru のピル(OC)に関するつぶやきと反響 - Togetter 「ベビーカーで電車の乗るな」という傲慢さ!それなら他人が産んだ子に将来の年金や社会福祉の負担を押しつけるな  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス どちらの記事についても、「言い方が悪い」「書き方が不快」「憎悪に満ちている」などのブコメがついているが、ああこれは典型的な差別あるあるだな、と思った。まずそもそも、マジョリティのマイノリティに対する抑圧があるせいで、マイノリティが不快な思いをさせられたり苦痛に耐えたりしてきて、マジョリティに対する「配慮」を強いられ続けてきたにも関わらず、そこをすっ飛ばして、「俺らを悪く言う被害を感じる」とは、典型的な差別あるあるだ。こういった差別あるある的態度を取る人は、これまで自分たちがマイノリティにしてきたことを丸ごと無視して、今現在、

    「俺を傷つけないような言い方をしろよぉ!」という、抑圧者の甘え - yuhka-unoの日記
    sandayuu
    sandayuu 2012/11/25
    「子供を追い詰める親がする行為を、社会の中で、普通の人たちが普通にしているからだ。」これは犯罪についても戦場での残虐行為についても同じだよね。「自分は大丈夫」と盲信してる人ほど特殊な状況だと危ない。
  • いじめと差別と橋下府知事 - yuhka-unoの日記

    いじめにおいて、いじめっ子の当の目的は、特定少数をいじめることに留まらない。いじめっ子の当の目的は集団全体の支配だ。特定少数を「見せしめ」としていじめることで、それを見ている周囲の人間に「まさかお前ら、俺に逆らったりしないよなぁ?」という無言の圧力をかける。「見せしめ」を作ることで集団を支配するのは、有史以来非常にポピュラーな手法だ。 やっかいなことに、その様子を見ている周囲の人間の中で、いじめっ子にいじめをやめさせるよう立ち向かっていく人間は少ないし、実は「何もできなくてごめんね…」という気持ちでいじめられっ子を見ている人間も少ない。大抵の人間は残念なことに、いじめられっ子を見下すという優越感の誘惑に負ける。積極的にいじめに参加する者はもちろん、大多数の何もしない人間ですらそうだ。内心「あの子は劣っているからいじめられるんだ。私はあの子とは違うからいじめられないんだ」という優越感を持

    sandayuu
    sandayuu 2012/10/20
    自分の子供に知事権限で依怙贔屓するような人間こそがイジメの発生源でもあるって話。
  • 我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記

    まともな人ほど「私はこう思う」と言い、我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む。これはもう法則と言っても良い。 我侭な人は、「私はこう思う」と、自分個人の意見として言いたくない。なぜなら、批判されてしまったら、「私」が批判されていることになるからだ。我侭な人は、自分が批判されることに耐えられない。自分が批判されることをとことん避けたい。 だから、「普通はこうする」「これが常識だ」と言う。自分は「普通」で「一般的」で「多数派」なのだと思い込めば、批判してくる相手は、「私」ではなく「普通」や「一般」や「多数派」を批判しているのだと思える。自分自身を世間という大きな存在と一体化させててしまえば、自分に批判してくる相手は、普通じゃない非常識な人間なのだということにできる。こうして、常に自分のほうが正しいかのような幻想を形成する。 このような人が何か言う場合は、終始「私のほう

    我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記
    sandayuu
    sandayuu 2012/01/15
    昔から「長いものには巻かれろ」って言われてるからね。でもそれって自虐的なニュアンスを含んだ言葉だと思うんだけどなあ。
  • 1