石原慎太郎東京都知事は19日の記者会見で、前原誠司国家戦略担当相が沖縄県・尖閣諸島国有化前の今年8月に行われた石原氏と野田佳彦首相との会談についてテレビ番組で「石原氏は(中国との)戦争も辞せずと話した」と発言したことに対し、「そんなことは言っていない」と否定し、「前原ってやつはロクでもない」と激しく批判した。
虚言、詐欺、相互不信、空理空論、無恥、卑屈、臆病…これが「半万年の歴史を持つ偉大な韓民族」の正体だ-。(評論家・黄 文雄 月刊正論11月号)裏切りと不信の国民性 韓国の李明博大統領の竹島上陸と天皇に対する非常識な発言に、日本人が怒り、抗議の声が広がっている。嫌韓感情の高まりというよりも、「この国はだめだ」という諦感が定着し始めているのは、ごく当たり前のことだ。 戦後、日韓基本条約を結んだにも拘らず、歴代の韓国大統領は日本に対し「謝罪と反省」を執拗に求め続けてきた。一方の日本がいくらそれに応じて謝罪を行事化し、明文化をくりかえしても、韓国の反日感情は収まらない。 金大中、盧武鉉両大統領の2代10年にわたる親中、親北、反日、反米の左翼政権から商人出身の李明博大統領の代になって、本人も「韓日の過去」のいざこざに終わりを明言し、日本もこれで両国関係は正常化に向かうと期待していた。だが、李明博の8月
南京事件を否定したい人が最初に覚えるのが、南京事件直前の南京人口は20万人だった、説です。この俗説は、東京裁判時には既に30万人以上という犠牲者数を否定しようと利用されていますので古典的な俗説と言えます。 この俗説は否定論や過小評価説を支える極めて初歩的な根拠のひとつですが、この人口20万人説を支持する信頼できる統計資料については存在が確認出来ません。 もっとも、20万人を示唆する史料が皆無というわけではありません。 南京事件当時に国際難民区を管理した外国人たちの日記などに、これを示唆する記述があるのは確かです。 しかしながら、これらの記述は伝聞形式が多く、対象となる範囲も不明瞭で、信頼できる統計資料とは呼べません。 スマイスの記述「南京戦禍の真相」 The city of Nanking had before the war a population of just 1,000,000,
2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない
Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace Are you planning to set up your own business, but are afraid of experiencing problems in the start that most businesses go through? Do you want an effective and simple solution to all these problems? If you answered these questions with a yes, then you need to start leaning towards the idea of getting a virtual or a serviced workpl
ある日の街宣活動中の保守系女性団体。見た目も特に思想ゴリゴリといった感じではなく、ごく普通の女性が多い 日刊SPA! “右翼”といえば黒塗りの街宣車に日の丸を掲げた男性というイメージがあるが、最近、若い女性の間でも右寄りの思想に傾倒する女子が急増している。 「K-POPや韓流ドラマは絶対視ない!」、「韓国は国ぐるみで間違った歴史を教えて、日本を悪者に仕立てている。許せない!」、「尖閣諸島や竹島は絶対に日本のもの!」、「中韓とは断固国交断絶!」「広告代理店やマスコミが朝鮮人と結託して、日本人に親日的な感情を植え付けようとしてる!」……などと語気が荒く語る女性が少なからず存在するのだ。 しかも、彼女たちはいわゆる”普通の女子”。流行やブランド品を好む、 “スイーツ系女子”の相田多喜子さん(仮名・33歳・会社員)はこう話す。 「韓国製のコスメや食品はもちろん、韓国と業務提携、協賛している日本企
【因果応報】レイプ犯、刑務所で男にレイプされる。 Tweet 1: 縞三毛(京都府):2012/10/19(金) 06:01:41.52 ID:zobOT5/w0 未成年者への性行為強要などで2010年に台北刑務所に収監された男性が、相部屋の男にレイプされ ていた事件について、曾勇夫法務部長(法相)は17日、刑務所の管理体制に問題があったと認め謝罪 した。 今年春に1年10カ月の刑期を終えて出所したこの男性は、まだ10代という若さだったこともあってか 複数の“先輩受刑者”たちの性欲のはけ口とされ、雑居房で繰り返し性的暴行の被害を受けた。 事件発覚後、主犯格の受刑者は検察に起訴され、今年5月に8年6カ月の実刑判決を受けたが、男性は 精神的に大きなダメージを受け、雲林刑務所に移動した後も情緒不安定な状態が続き、出所までに 計86回も医師の診察を受けていた。 この男性は出所後、雲林刑務所の看守か
いじめにおいて、いじめっ子の本当の目的は、特定少数をいじめることに留まらない。いじめっ子の本当の目的は集団全体の支配だ。特定少数を「見せしめ」としていじめることで、それを見ている周囲の人間に「まさかお前ら、俺に逆らったりしないよなぁ?」という無言の圧力をかける。「見せしめ」を作ることで集団を支配するのは、有史以来非常にポピュラーな手法だ。 やっかいなことに、その様子を見ている周囲の人間の中で、いじめっ子にいじめをやめさせるよう立ち向かっていく人間は少ないし、実は「何もできなくてごめんね…」という気持ちでいじめられっ子を見ている人間も少ない。大抵の人間は残念なことに、いじめられっ子を見下すという優越感の誘惑に負ける。積極的にいじめに参加する者はもちろん、大多数の何もしない人間ですらそうだ。内心「あの子は劣っているからいじめられるんだ。私はあの子とは違うからいじめられないんだ」という優越感を持
ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。本連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に
出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の本性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。
関連トピックス野田佳彦 自民党の安倍晋三総裁は19日夕、民自公3党党首会談後に記者会見し、「正直言って驚いている。民自両党で全く信頼関係が築かれない状況で、信頼関係を回復する責任は野田佳彦首相にある」と語り、会談が決裂した責任は首相にあるとの認識を示した。 安倍氏は、首相に求めていた「年内解散」の確約について、具体的な言及がなかったと説明。「(18日の幹事長会談で)民主党の輿石東幹事長が『(党首会談で)新しい具体的な案を提示するだろう』と言った」と強調し、解散時期を明示しなかった首相の対応を批判した。 一方、公明党の山口那津男代表も会談後、記者団に「首相が『近いうちに(信を問う)』と約束してもう2カ月以上経っている。具体的に新しい提案があると言っておいて何もない。国民をバカにした話だ」と語り、強い口調で首相を非難した。 関連記事臨時国会29日召集へ 政府・民主が方針(10/19)3党
東京電力福島第一原発事故後初めて、日本メーカーによる原発建設に信を問う国民投票が10月14日、バルト三国の一角、リトアニアで行われた。投票率は事前の予想を覆し、有効投票を超える52%に達した。有権者250万人のうち130万人が投じた結果は、62%が反対と回答、柏崎刈羽や浜岡原発などにある改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)と同型の原発を提案してきた日立製作所の計画に「ノー」を突きつけた。 さらにリトアニアでは今月28日に定数141の議会選小選挙区の決選投票が行われ、各党の議席数が確定する。原発推進派の与党が下野する見通しが高まっており、原発計画がどうなるかは微妙な情勢にある。 「ロシアの勝利だ…」 国民投票の開票後、この結果を受け止める政治家から漏れてきたは「ロシアの勝利だ…」という言葉だった。それも、リトアニアではなく隣国ラトビアの閣僚からだ。今回、原発の安全性だけが、焦点になっていたわけで
古田博司氏が産経の「正論」にこんな事を書いています。 韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。有能な人材は全て日本の近代化に参画したから、放浪者しか残らない。その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、今の韓国の悲哀である。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm 古田氏はご存知ないかもしれませんが、日本では、深夜、徒党を組んで政府要人宅を襲撃し老人を斬殺した挙句、その首を掲げて市中を練り歩くという恐ろしいテロリストたちを英雄として誇っていますよ。テロリストたちが老人を斬殺した理由は、以前その老人に切りかかったテロリストたちの主人がその罪で逮捕処刑されたことに対する逆恨みです。怖いですね。 最近ではNHKでも、その事件を題材にしたドラマがやっていましたが、そう
週刊朝日の記事の件で橋下が朝日新聞の取材を拒んだ件、伝え聞くところによると週刊の方も新聞の方も内部は今相当混乱してるっぽい。ほとんどパニック状態だとか。 大新聞の取材を拒むとはケシカラン!と持っていこうにも、その発端が「対象の血縁や出自を暴いて批判する」という「身内(週刊朝日)」の大ポカなもんだからそれができず、しかし橋下を潰すという方針があるものだから記事を書かないわけにはいかず、しかしそうなると発端である「対象の血縁や出自を暴いて批判する」という「身内(週刊朝日)」の大ポカに触れざるを得ないから最小限の扱いにとどめるかスルーせざるを得ないんだけど、でも橋下の今回の「暴挙」を批判せずして何が朝日か、という上司の発破はいたるところで炸裂しているのだが、しかし経緯に触れざるを得ないので「身内(週刊朝日)」の大ポカの扱いに困り果てているのだとか。 要するにプログラムで言うところの「無限ループで
東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、橋下徹・大阪市長の出自をめぐる週刊朝日の連載記事について、「出自や親族の職業をあげつらい、それがDNAとして受け継がれて危険だというのは、中傷誹謗(ひぼう)の域を出ない卑劣な作業だ」と厳しく批判した。 石原知事は会見冒頭、「友人だから腹に据えかねて申し上げる」と前置きして批判を展開。「橋下さんにも子供がおり、その子供にまで影響する。文筆を借りて、他人の家族までおとしめるという物書きは許せない」と語った。 記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏については「同和や被差別部落の問題について強い偏見を持っている」と指摘。「私も被害者の一人。父親の本籍地に出かけ、石原一族は同和、部落ではないか、と誘導尋問をしていたと報告があり、あきれた」と語った。 また、佐野氏の作品には作家の深田祐介氏や山根一眞氏らの作品からの盗用があるとして事例を列挙。「卑しい
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