米国防省が8500人規模の兵をいつでも欧州に派遣できる状態で待機中だと発表するなど、ウクライナへロシアが侵攻する事態に備えて情勢は緊迫している。
話題のドラマ「新聞記者」の、作り方の問題ドラマ「新聞記者」が話題になっている。世界最大の動画配信プラットフォームNetflixで1月13日から配信されているのだ。好意的な論評が目につくので期待がふくらんだが、視聴して筆者は大きな問題を感じた。 役者陣が重厚な演技でこの題材に望んでいるのは様々な記事で言われている通りだ。その点は素晴らしい。だが悪役は絵に描いたような悪人、という描き方にはいささか白けた。一昔前の時代劇のようではないか。 ただ筆者が感じた「問題」とはそういう一般的なドラマとして、ではない。このドラマのそもそもの”作り方”が、物語の作り手としてモラルを欠くと感じたからだ。 このドラマが森友事件における公文書改竄を題材にしているのは誰もがすぐにわかることだ。土地の不当な値引き、それに関連する公文書の改竄命令、それを苦に自殺した現場の官僚、事実を知ろうと裁判を起こす遺族などが、取材し
あまりにも色々ありすぎて何が起こってるのか追えなくなってる方も多いと思いますので、発端から現在に至るまでの簡単な流れをまとめました。 可能な限り事実関係にフォーカスを当て、筆者の個人的な意見は交えないよう注意しています。 「オープンレター」が公開されるまで歴史学者である呉座勇一氏がTwitterの鍵垢で英文学者の北村紗衣氏の悪口を言っていたことが全ての発端です。ちなみに「実際どのような悪口が言われていたか」の詳細はそれを記したWEB上の記録が次々に削除されているため現在確認がたいへん難しくなっています。 2021年3月17日ごろ、呉座勇一氏の鍵垢の発言が何者かによって北村紗衣氏にリークされました。北村紗衣氏はスクリーンショットを使って呉座勇一氏の鍵垢の発言を全体公開します。 呉座勇一氏に批判が集まり、一種の「炎上」のような状態になります。 「炎上」から間もない2021年3月20日、呉座勇一
コロナの診断が出たら10万円出るやつ。 保険料は国内のコロナ感染状況で決まるから、今だと去年12月のメチャクチャ感染者少なかった頃が基準だから保険料が格安水準。 来月1日からは現状の感染状況が判定材料になるから鬼のように保険料上がると思うから入っとくなら今やぞ。 トラバ返信 いうて今月がピークやろうし今から入っても有効になるの15日後やろ もうそのころ終わっとるで多分 でも「あのとき900円をケチってなければ……」ってなるかもしれんやろ?ちなみにワイの人生はそんなんばっかやで(ニッコリ) 無症状であることに賭けた若者が加入して感染に行くとかやりだしそうだなぁ 本当に感染だけでお金でるのかな モラルハザード(本当の意味のほう)ってやつやね。まぁそういう奴がいたとして、自分が気を付けてもしなったら10マンもらえることに変わりはないから気にしなくてもいいと思う。 ただ重要事項説明にはあまりにも支
学生さんの頃からよく通ってたとんかつ屋。 チェーンではなくおっちゃんと奥さんの家族経営、 それでありながら家庭的というよりはジャンキー寄りな味付けが好みだった。 多いときは週3くらいで行ってたのでまぁ自然と顔も覚えられて常連扱い。 「おっ、いらっしゃい」「大盛サービスしとくよ」的なイベントもあったがそれには特に何も感じず常連を続けていた。 ある日会計の時に店主のおっちゃんが紙切れを差し出して一言 「これ、スタンプ集めたらサービスだから。ヨロシク」 1回来店でスタンプ1つ、15個集めたらとんかつ定食が無料みたいな内容だった。 それを見ながら、その店への愛着が急に冷めていく自分を感じた。 なぜ冷めたのかはハッキリとは言えないが。 その客が常連かどうかの判定は店主のさじ加減で、常連へのサービスもなにか特定のものを提示すれば自動で受けられるようなものでなく、 あくまで店主のきまぐれで行われるような
今年の正月、3歳の息子を連れて妻と一緒に実家に帰った。 何人か親戚が来てくれたのだが、その一人に70代のおばあちゃんがいた。少し遠い親戚で、俺もあまり会ったことがなかった。 そのおばあちゃんが3歳の息子にお年玉をくれると言ってきた。 「おばあちゃん、お金ないから、こんなもの喜ぶか分からないけれど」 と言って出してきたのが、カセットテープ。 「これ、アンパンマンの歌が入ってるんだよ。アンパンマン、好きかしら」 とおばあちゃん。しかし息子はポカーンとしている。カセットテープというものを見たことがないので仕方ないだろう。 しかしそもそも、お年玉がカセットテープというのは初めてだ。俺もリアクションが取れない。 「これ、どうやって録音したんですか?」 俺がそう聞くと、 「テレビでやってるのを録音したの」 とのこと。つまり昔ながらの方法で、テレビに向かってカセットデッキを向け、アニメのオープニングをテ
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 イスラエルのテルアビブ大学の研究チームが開発した「Stitch it in Time: GAN-Based Facial Editing of Real Videos」は、実写映像内に映る人物の顔を編集できる深層学習を使った技術だ。元動画の動きのまま、その顔のアイデンディティを維持しつつ年齢を変えて若くしたり老化させたり、性別を変える、常に笑顔や怒っている顔にするなどといった編集ができる。 GAN(Generative Adversarial Network)は、顔の静止画像の編集に広く使用されており、高いパフォーマンスを達成している。しかし、動画で再現することは非常に困難を極める。動画の
(著者提供) 「ツーブロック」とは、上図のように、刈り上げた下部分と上部分を繋げずに、髪のブロックが二つに分かれる状態のことを指します。耳上の部分でも後頭部でも、上下が分かれていればツーブロックと呼びます。分かれた上の髪の部分は、下の部分よりも長くなります。 ツーブロックは、むしろ清潔感アップ 「ツーブロック」は「耳周り」や「襟足」を短く刈り上げるため、清潔感のある印象になります。そのため、ビジネスヘアにも用いられますし、昨今のメンズヘアに定着しています。 (著者提供) ちなみに、Twitter上には「現天皇陛下も、昭和天皇もツーブロックじゃん」などと指摘する沢山のツイートと画像が投稿されています。つまり、それほどフォーマルなヘアスタイルにも用いられているのです。 そのため、この見た目が「校則違反」と言われても、我々美容師や理容師には理解し難いのです。「むしろ推奨するべきでは?」と考えてい
何かバズってて謎や不快感を抱えている人が多いようなので 1.ladyjoker氏への悪意 なかった。と言うかどういう人なのかもあまり知らない。 ストーカーとか悪意とか言ってる人は性格捻くれすぎじゃないですかね? 私は今回意外一回も彼女にからんでないけど。 からんでストーキングした履歴でもあるんですかね? 悪意が無いと読んでたタピオカとタピオカスターは国語力高いっすね。 2.アイコン勘違いする人が多いという話。 これは意外な気づきだった。せいぜい1割もいないと思ってたのに。 結構な人が勘違いして居るという現実。 意外とみんな違和感に気づかないんだね。 だから悪意を妄想しちゃったのかもしれないね。 3.はてなの対応 意外とちゃんと規約にそった対応をするんだなと思った。 規則にないことで罰しないはてな偉い。 雰囲気で人を罰するはてブユーザーイクナイ。 4.別アカ疑惑 デマ。他の人に迷惑なのでやめ
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