てりやきチキンタマゴ #自公維は下野させるしかない @t_chickentamago @sokusekimaou 若いっていいよね(遠い目)。高校の頃は行動範囲内にファミレスがなかったけど、大学生になりゃ週末のファミレスで朝までオールなんて当たり前だったもんなぁ。 社会人になると自然とやらなくなって、モハヤこのトシになるとオールできる元気がない。しくしく。 2023-01-09 21:56:11
![『行きつけのファミレスに通い続けてしまう生徒たちの漫画』みんなで集まって、宿題ができるなんてすごい。ついつい遊んでしまいそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/872a38d7c312ed3348511c131c3cd62984529e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc254706ff41a3dc2d698c8016a4b8870-1200x630.png)
今年は何を読もうかなとか積んでいる本を崩さないとなと読書計画を考えていた ふと読書途中の本を見ると何も挟んでいないか付箋を挟んでいるのみで、しおりを挟んでいるものは少ないことに気づいた しおりはたしか三個くらい持っていた気がする 傾けるとゾウの群れが歩くやつ、傾けるとビルがキリンになるやつ、父親にもらった一蘭のブックマーカー それ以外はcocofusen(付箋の台紙の裏も粘着になっていてるやつ)を机の板の側面に貼っているからそれを使ったり、本の帯や本についていた広告、ひどいときはコンビニのレシートとかを挟んでいる 飽きっぽいので、数冊から10冊くらいは読書途中の本があるが、どこまで読んでいるか頭ではわかっていてもページが分からないものが多く、読み始めに時間がかかっていることに気づいた 付箋は剥がし忘れることが多く、どこまで読んだかのしるしなのか、気になったところを付箋つけただけなのかがわか
「よくなったと思ったら、コロナのウイルスが急激に増えたんです。かなりやっかいな印象です」 こう話すのは、PCR検査に詳しい国立遺伝学研究所の川上浩一教授だ。川上教授は11月15日に37・8度の熱を出し、抗原検査の結果、コロナ陽性だった。発熱後すぐに熱は下がったが、この日から自身でPCR検査を実施し、自らの感染状況を観察した。冒頭の発言は、自分の日々のPCR検査の結果を見てのものだ。 日本のPCR検査では、Ct値が40未満で陽性としている。Ct値は、ウイルスが多いほど、低い値が出る。 療養1日目(15日)のPCR検査では、18・31と低いCt値(ウイルスが多い値)が出た。その後、新型コロナウイルスの増殖・拡散を防ぐとされる飲み薬「ラゲブリオ」を服用すると、2日目には31・54までCt値が上昇。3日目には28・76、4日目には33・3とCt値は30前後で推移した。 その後、8日目は36・15、
エコーニュース>外信>Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング Twitterジャパン 特定ユーザー対象の新たな「検索妨害」が存在か 「受け手ターゲット」でシャドウバンより巧妙なSNSジャミング ツイッターで、「検索妨害」(仮称)と呼ぶべき情報操作が、行われている疑いが一部ユーザーの指摘で分かった。 (指摘を行っていたアカウントのツイートを日本からアクセスして調べたもの。何も表示されない) まず、Twitterではいわゆる「シャドウ・バン」と呼ばれる現象(あるいは操作)が行われていたことが言われているが、これと今回の「検索妨害」は別物なので少し前提としてシャドウバン(リンク先は日本語として、まとまっているギガジンの記事)について触れたい。 すなわち、シャドウバンとは特定アカウントの発信内容を、すでにフ
「選汰荒死険」とは、主に平成時代に行われていた大学入試用の選抜試験である。その過酷さから多数の精神疾患や足切りを生み出す様は、まさに「受験戦争」であった。(民明書房『二月の敗者』)
《いやいや、そうじゃないだろう》《国会で何も議論していませんが…》 SNSでは怒りと疑問の声が広がっている。13日午後(日本時間14日朝)、訪問中の米国の首都ワシントンにあるジョンズ・ホプキンズ大高等国際問題研究大学院(SAIS)で講演した岸田文雄首相(65)に対してだ。 岸田首相は昨年末に閣議決定した安全保障関連3文書改定などについて、「安保政策の大転換」と強調。吉田茂元首相による日米安全保障条約の締結や、岸信介元首相による安保条約の改定、安倍晋三元首相による安保関連法の策定に続く、「日米同盟の歴史上最も重要な決定の一つだ」と胸を張っていたのだが、このニュースが報じられると、ネット上では異論や批判が相次いだ。 《おいおい、「重要な決定」を勝手に決めていいのか。胸を張ることじゃないよ》 《国会閉会中に防衛費の大幅増額を決め、国会で議論もないまま、米国でアピールって、おかしくないか》 木原誠
「gettyimages」より AI(人工知能)の台頭によって仕事が奪われる――このようなSF的ディストピア世界の到来を予見する人は多い。たとえば、2022年ごろから流行した「Stable Diffusion」「Midjourney」などのAI画像生成サービスは、そのイラスト生成の精度の高さ、手軽さからイラストレーターの仕事を奪うのではないかといわれていた。人類の歴史上、写真、映像、コンピュータなどの登場によってなくなった仕事も多いが、今存在する仕事もAIの発展によっていずれなくなる可能性はある。 そして、それはクリエイター界隈に限らず、エンジニア、プログラマーの世界でも起こる可能性があるという。ニュースサイト「Business Insider Japan」が昨年12月1日に報じたところによると、グーグルが「AIにコードの書き方を教える」極秘のプロジェクトを進行中だという。このプロジェクト
はてな匿名ダイアリーは喜んで読むのにネット小説を読まない理由。 それは、ネット小説はフィクションだからだ。 最初から嘘とわかっている話に付き合ってやる時間は無い。 はてな匿名ダイアリーには真実がある。
ライマンの法則(Lyman’s Law)とは?「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は「ふゆじたく(冬支度)」になりますね。 2つ目の語「したく」の「し」が「じ」に濁音化します。 でも、「ふゆ(冬)」+「しょうぐん(将軍)」は「ふゆしょうぐん(冬将軍)」です。 「ふゆじょうぐん」と「じ」に濁音化しません。 もう一つ、例を見てみましょう。 「ふゆ」+「かれ(枯れ)」は「ふゆがれ」で、2つ目の語「かれ」の「か」が「が」に濁音化します。 でも、「ふゆ」+「かぜ」は「ふゆかぜ」と連濁化しません。 なぜでしょうか?この謎を説明してくれるのが「ライマンの法則」です。 二つの語が結合するときに、後ろの最初の清音が濁音化することを連濁といいます。 例えば、「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は、「ふゆじたく(冬支度)」になります。 後ろの語(「したく(支度)」)の最初の語(「し」)が濁音化する(「じ」になる)の
「ウサギ年」ではなく「卯(う)年」と呼ぶのが適切としたツイートに、国語辞典編者の飯間浩明さんが否定的な反応をしました。至らぬ点を反省しつつ、書き言葉では卯年の方がよいと判断するわけを説明します。 1月4日の毎日新聞校閲センター運営のツイッターで〈2023年は「卯(う)年」。ウサギは卯年に割り当てられた動物ですが、暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切でしょう〉と記しました。 これに対し、国語辞典編者の飯間浩明さんから以下のツイートがありました。 〈暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切〉とのことですが、これはやはり報道の内規レベルのものと思います。現に「うさぎ年」でニュースを検索すると普通に出てくるし、会話では「うどし」より「うさぎどし」が伝わりやすい。二者択一という印象を与えるのは好ましくないでしょう。 https://t.co/NIasE6VAoA pic.
政府が日本学術会議の組織改革法案を通常国会に提出する方針であることに対し、「安全保障関連法に反対する学者の会」は14日、東京都内で記者会見した。政府方針は「学術会議を政府の意向に追従する組織に改造するもの」だとして反対する声明を発表した。 声明では、学術会議は創設以来、平和と学問の自由を擁護し、軍事研究を否定してきたと評価。岸田政権が昨年12月に閣議決定した安保3文書の「国家安全保障戦略」で政府と企業、学術界の連携強化を求めたことに触れ、学術会議の改革の狙いは軍需産業振興のために科学技術を動員し、軍事研究の推進に適合する組織に改造することだと批判した。改革は学術会議の独立性を損なう「学術会議つぶし」だとして、政府に撤回を求めた。 元学術会議会長の広渡清吾・東京大名誉教授は、「民主主義に必要なのは多様性の尊重。ナチスのように社会を同質化させてはいけない。学術会議は戦争を反省し、独立してものを
ガスパイプラインが爆発したリトアニア北部パスバリスの位置を示した図。(c)AFP / Simon MALFATTO 【1月14日 AFP】リトアニア北部で13日、ガスパイプラインが爆発した。けが人が出たとの情報はない。運営会社のアンバー・グリッド(Amber Grid)が発表した。 同社によると、爆発は午後5時ごろ、パスバリス(Pasvalys)で発生。消防隊が出動した。現場には2本のパイプラインが併設されており、うち1本が爆発で損傷して供給に支障が出たものの、もう1本は問題なく稼働しており、消費者への供給は続いているという。 リトアニアは昨年6月、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシア産ガスの輸入を禁止した。(c)AFP
〔連載〕続 アメリカ医療の光と影 第134回 「ロレンツォのオイル」 その後(1) 李 啓充 医師/作家(在ボストン) (2793号よりつづく) 5月30日,映画「ロレンツォのオイル/命の詩」(1992年,米)のモデルとなったロレンツォ・オドーネが亡くなった(享年30歳)。この映画については,すでに,拙著『アメリカ医療の光と影』(2001年,医学書院)でも紹介したが,以下,あらためてあらすじを振り返る。 ALDの息子を救うために夫婦が独力で研究 健康に何の問題もなくすくすくと育ったロレンツォが,学校での問題行動や転倒などの症状を示すようになったのは,1983年秋,5歳のときのことだった。副腎白質ジストロフィー(adrenoleukodystrophy;以下ALD)と診断されたのは半年後の1984年4月だったが,父オーギュストと母ミケラは,「治療法がない遺伝性疾患。知能・運動能力・視力・聴力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く