ブックマーク / www.kakkoii-kosodate.info (337)

  • きょうだいがいる場合はどのように『ほめる』と『無視』を使っていくのか -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる大人だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える大人にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には対象年齢が2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあります。 これまでに、子どもの行動を変えるためには次のステップが大切であることを学んでいます。 ・第1ステップ:子どもの行動を分類すること ・第2ステップ:子どもにしてほしい行動に対してはほめること ・第3ステップ:子どもにしてほしくない行動に対しては無視(注意を取り去ること) 今回は、きょうだいや子どもが複数人いる場合に、どのように『ほめる』と『無視』を活用していくのかについてを学んでいきたいと思います。 複数の子どもに対してはどのように対応するか 先日

    きょうだいがいる場合はどのように『ほめる』と『無視』を使っていくのか -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/03/03
    ほめると無視の応用編ですね。状況が複雑になれば、だんだんと手段も高度になっていく気がします。(*^。^*)
  • ほめることと無視の組み合わせの練習方法 -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる大人だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える大人にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には対象年齢が2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあります。 書には、子どもの行動を変えるための魔法の方法が示されています。これまでに、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事を学びました。 そして子どもの行動を変えるためには次のステップが大切であることを学んでいます。 ・第1ステップ:子どもの行動を分類すること ・第2ステップ:子どもにしてほしい行動に対してはほめること ・第3ステップ:子どもにしてほしくない行動に対しては無視(注意を取り去ること) 今

    ほめることと無視の組み合わせの練習方法 -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/03/02
    ほめることと無視の組み合わせ、一般的に言われるところのアメとムチが具体的に示されて分かり易いです。(*^▽^*)
  • 子どものしてほしくない行動を『無視』するための極意とは? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には対象年齢が2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあります。 書には、子どもの行動を変えるための魔法の方法が示されています。これまでに、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事を学びました。 そして子どもの行動を変えるためには次のステップが大切であることを学んでいます。 ・第1ステップ:子どもの行動を分類すること ・第2ステップ:子どもにしてほしい行動に対してはほめること ・第3ステップ:子どもにしてほしくない行動に対しては無視(注意を取り去ること) 今回は

    子どものしてほしくない行動を『無視』するための極意とは? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/27
    無視の極意、たしかに伝わりました。ありがとうございます。(*^。^*)
  • 子どもの行動を変えるための第3ステップは『無視をすること』 -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には対象年齢が2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあります。 書には、子どもの行動を変えるための魔法の方法が示されています。これまでに、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事を学びました。そして子どもの行動を変えるための第1ステップとして、子どもの行動を分類することが大切であることを学びました。また第2ステップとしては、子どもにしてほしい行動に対してはほめる必要があることを学びました。今回は、第3ステップとして、子どもにしてほしくない行動に対しては、『無視

    子どもの行動を変えるための第3ステップは『無視をすること』 -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/25
    してほしくない行動に対して無視、分かるような気になります。勉強になります。(*^。^*)
  • ほめることの効果とは? -ペアレントトレーニングの本を読んで考える- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には、対象年齢は2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあります。 これまで書からは、子どもにしてほしい行動に対して肯定的な注目を与える=ほめることが大切だと学びました。今回はそのほめる行為を深堀りして、ほめることでどのような気持ちになることができるかについて考察をしたいと思います。 ※このでは、『その行動に気付いていると知らせること』、『感謝すること』、『励ますこと』などをまとめて『ほめること』としています。 ほめられることによって、見てもらっていることを認識できる 以前、人は見られていることでやる気が上がる

    ほめることの効果とは? -ペアレントトレーニングの本を読んで考える- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/23
    ほめる行動も、ほめた後のことを考えていく。奥が深いですね。(*^▽^*)
  • 子どもの行動を変えるための第2ステップは、ほめること -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には、対象年齢は2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあると考えられます。 書には、子どもの行動を変えるための方法が示されています。これまでに、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事、子どもの行動を変えるための第1ステップとして、子どもの行動を分類することが大切であることに触れました。今回は、分類した好ましい行動に対しては肯定的な注目が必要であることについてを学んでいきたいと思います。 プロセスをほめる 書では『多くの親は何かの課題をやり終えた時にだけほめ

    子どもの行動を変えるための第2ステップは、ほめること -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/21
    プロセスにについて子どもをほめる。ほめて育てるとは言いますが、その方法も確立・認識されていくといいですね。(*^。^*)
  • 子どもをほめる時のポイントとは? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。個人的には子育てだけではなく、職場や部活動などの後輩の教育などにも活用できるのではないかと考えています。 書には、子どもの行動を変えるための優れた方法が示されています。これまでこのブログでは、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事を知り、子どもの行動を変えるための第1ステップとして、子どもの行動を分類することが大切であることを学びました。第2ステップとして、好ましい行動に対しては肯定的な注目(ほめること)が必要ですが、まずはほめる時のポイントについて学んでいきたいと思います。 目線を合わせて、表情や声の調子が喜ばしいこ

    子どもをほめる時のポイントとは? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/20
    子供をほめる時のポイントも様々あるのですね。一度整理して頭に覚えさせませんと。(*^▽^*)
  • 子どもの行動を変えるための第1ステップは、行動を分類すること -ペアレントトレーニングの本から学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。個人的には子育てだけではなく、職場や部活動などの後輩の教育などにも活用できるのではないかと考えています。 これまで書からは、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事を学んでいます。今回から具体的にどのようにしていく必要があるのかについて学びたいと思います。 第1ステップは、子どもの行動を分類すること 書では、第一ステップとして子どもの行動を分類することを勧めています。一度だけではなく、数日間子どもを観察して続けることにより、リストが増えていきます。リストの分類は以下の3種類になります。 1.してほしい行動(増やしたい

    子どもの行動を変えるための第1ステップは、行動を分類すること -ペアレントトレーニングの本から学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/17
    ほめて育てるを体系化したような内容で分かり易かったです。ありがとうございます。(*^▽^*)
  • 子どもの問題行動が多いのは親の〇〇のせい? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を学びます。前回は導入として、ペアレントトレーニングはアメリカでは多くの人に使われており、親の行動を変えることにより子どもの好ましくない行動を減らし、好ましい行動を増やしていく方法があることに触れました。今回は、ペアレントトレーニングの核となる考え方について触れていきます。表題の○○には『注目』が入ります。 を読んでショックを受けました。今まで私が正しいと信じてきた、子どもへの注意や指摘は好ましくない関わりであることが分かったからです。私の中の『常識』が覆されて、を読んで呆然としてしまいました。 子どもは注目を求めている 子どもだけではなく大人も注目を求めています。誰にでも、喜んでもらったり反応してもらいたいと言う気持ちはあると思います。例えば朝晩と料理を作り家族に提供しても黙ってべられ、家族が必要としている物を買っておいてあげて

    子どもの問題行動が多いのは親の〇〇のせい? -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
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    santa-baking 2022/02/16
    バイク等で無視されないよう走っているのは、子供のまま大きくなったりした人の行く末なのかもしれませんね。(^^;)
  • 妻が夫へ不満を感じるのは〇〇〇〇のせい -『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』からの学びまとめ- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの書かれた『のトリセツ』『夫のトリセツ』の最終回と総括になります。今回は女性脳を例に挙げ、黒川さんが夫婦関係・パートナー関係に悩んでいる人に伝えたい事についてを学んでいきたいと思います。 表題の〇〇〇〇には『生存戦略』が入ります。 生存戦略のために動く感情 黒川さんは、女性が別の異性に目移りするのは『生存戦略』のせいであると説明しています。生存戦略の目的は①できるだけ免疫力が高い(生き残りやすい)相手と結ばれることに加えて、②できるだけたくさんの遺伝子の組み合わせを残すことですから、できるだけたくさんの遺伝子の組み合わせを残すためにも、健全な女性ほどその罠に陥りやすく、男性パートナーへの腹立たしさが、次の異性への目移りへのエネルギーになる傾向があると説明しています。 ですから人として誠実であると言うことは、生存戦略の罠を乗り越えていくと言うこと。『腹立たしい夫』が『

    妻が夫へ不満を感じるのは〇〇〇〇のせい -『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』からの学びまとめ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/11
    将来の不安はいろいろあるでしょうけど、楽しみを想像することもいいものですよ。私は、寝るときにあれこれ妄想しています。(*^。^*)
  • 『夫のトリセツ』読了後の変化② -家事分担への挑戦- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『夫のトリセツ』を参考にしています。以前の記事では、夫がの取り組んでいる家事に気付かない理由についてを学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 黒川さんは、男性は狩りの時代の名残で遠くのものに意識が集中する脳の仕組みになっているため、近くのこと(が家事をしていること)に気付きにくく、また家事の総体が見えていないと言うことを考察していました。 そのため対策としては、家事を分担してしまうか、が取り組んでいる家事についてを伝えて理解してもらう事を勧めています。また様々な方のコメントを頂きながらも、私も家のことを彼とどのように取り組んで行ったらいいかを考えていくようになりました。今回はその取り組みについての話です。 彼にとって家事はかなりのストレス 彼に『一緒に家事に取り組んでいきたい』と伝えたところ、ストレスがかかっていることを感じました。私

    『夫のトリセツ』読了後の変化② -家事分担への挑戦- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/10
    特に私は、具体的な言葉に出してもらわないと分からないことが多いです。気の利かない人間ですので、察することが苦手です。(@_@)
  • 『夫のトリセツ』読了後の変化 -夫(男性パートナー)の秀悦な道具から脱するために- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『夫のトリセツ』を参考にしています。以前書からは、『なぜ夫は、を自分の母親や手足のように扱うことがあるのか』についてを学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 男性は身体拡張感覚が強いことを踏まえ、よく動いてくれるを秀悦な道具として捉えてしまう可能性がある事を学びました。私も彼のために先に先にと動く傾向があったため、『良い彼女』をやめて極力動かないようにと心がけました。今回はその挑戦についての一部始終です。 秀悦な道具から脱する取り組みは、彼にとってもストレス 今回このやり取りを通して、彼は『今までは簡単に動いてくれたのに、動いてくれない』と言うストレスを抱いているように感じました。思い通りに動いてくれなくなったため、もしかしたら裏切られたと感じたり、大切にされていないと感じるかもしれません。 私自身を振り返ると、付き合い始めて3年程経

    『夫のトリセツ』読了後の変化 -夫(男性パートナー)の秀悦な道具から脱するために- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/07
    我が家は、もう夫婦生活も長いので今さらという気もしますが、家族が喜んでくれることはがんばっちゃいますね。笑顔が見られるって最高ですから。(*^▽^*) はい、手の平で転がされてます!
  • 旦那が共感してくれない理由は子ども時代の〇〇〇〇も影響していた -黒川伊保子さんの『トリセツ』から学ぶ- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間ですれ違いや対立があり悩んでいる人は、書を読むと何か解決のヒントが見つかるかもしれません。 共感してほしいは、問題解決思考の夫に対して不満を抱く時があるのではないかと思います。しかし、その問題解決思考の夫に育てているのは、実はその母親が原因なのではないかと言う黒川さんの考察について学びました。 表題の〇〇〇〇には、『母の関り』が入ります。 対話術とレディーファーストを教えるのは母親の役割 以前の記事では、『古代からの生存戦略を考慮すると、女性は共感することが重要であり、男性は速やかに問題解決をすることが重要である』と言う事を学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 男性(夫)は問題解決をする傾向がありますが、黒川さんによると、その傾向を強めるか否かは母親の関りが影響する

    旦那が共感してくれない理由は子ども時代の〇〇〇〇も影響していた -黒川伊保子さんの『トリセツ』から学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/05
    私の親は子煩悩でしたけど、教育という点ではもう少しといったところでした。ですが、大学⇒就職の寮生活でずいぶん社会を教わったと思います。(*^。^*) やっぱり、人との関わりですね。
  • なぜ夫は、妻を自分の母親や手下のように扱うことがあるのか - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間ですれ違いや対立があり悩んでいる方は、書を読むと何か解決のヒントが見つかるかもしれません。 今回は、なぜ夫がに指図し、自分の母親や手下のように扱うことがあるのかについて学んでいきます。私の交際相手も自分でお茶を入れればいいのに、私に『お茶』と言ってくることが謎で仕方なかったのですが、黒川さんの考察に触れてその理由が良く理解できました。 男性は身体拡張感覚が強い 黒川さんは、男性脳は身体拡張感覚が強いと言います。小さな男の子がミニカーを見つめながら『ブーブー』と走らせ続けたり働く車に夢中なのも身体拡張感覚のなせる業であり、彼らの脳は仕掛けのある機構に夢中になり、『仕掛けのある機構』=メカや道具が手に入ることが彼らの憧れだと黒川さんは説明しています。 私の交際相手は、半年以上前に新車購入の契約をし

    なぜ夫は、妻を自分の母親や手下のように扱うことがあるのか - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/03
    記事を読ませて頂いて、我が家は平和だと感じました。一方で、兄(長男)は独立した今でもいまだに兄貴風を吹かせてくるので、厄介です。(◎_◎;)
  • 妻(女性)は、なぜ何気ないことで連絡をしてくるのか - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間ですれ違いや対立があり悩んでいる人は、書を読むと何か解決のヒントが見つかるかもしれません。 今回は、なぜは何でもない用事でメールをしてくるのかと言う謎に迫りたいと思います。 女性脳はいつも相手を想うことが愛の行動だと信じている 黒川さんは、『女性は誰よりも自分が優先されることで、自分と自分の子どもの生存可能性が確実にアップする』と説明し、だから女性は、いつもどんな時も想ってもらう(相手を想う)ことを愛の行動だと信じていると黒川さんは考察しています。 以前私が交際相手に連絡をしても数日既読にならなかったり返事がないことがあったのですが、とても寂しく悲しい気持ちになりました。その気持ちを彼にぶつけたところ、彼が速やかに返事をくれるようになり、何気ないメッセージや写真を送ってくれるようにもなりました

    妻(女性)は、なぜ何気ないことで連絡をしてくるのか - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/02/01
    たしかに、どうして?といったLINEとか、入ってきますね。その理由が分かったような気がします。(*^▽^*)
  • 『トリセツ』著者の黒川伊保子さんが離婚の危機から脱した時の話 -夫から言われた一言が危機を乗り越えるきっかけとなった- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間のすれ違いや衝突で悩んでいる人は、書を読むと何か解決のヒントがあるかもしれません。 今回は、黒川さんが離婚の危機に至った時の話からの学びについてまとめています。 夫は定番が好き 『古代から狩りをしてきた男性は、遠くに焦点が合うように脳と眼球を制御している』と黒川さんは考察しています。時速350キロを超えるバイクのレーサーは、キャビンの中の物の配置にミリ単位でこだわるそうです。また毎回同じ所作でコースに出ていき、スーツの歪みを直す順番もいつも一緒だと言います。昔大工さんが家を出るとき、敷居をまたぐ脚はいつも一緒と決めていたそうです。現代においても、定番の床屋、定番のレストランを中々変えないのが男心だと、黒川さんは考察しています。 また黒川さんがある男性に、『に対してどんな時に愛を感じるか』と聞

    『トリセツ』著者の黒川伊保子さんが離婚の危機から脱した時の話 -夫から言われた一言が危機を乗り越えるきっかけとなった- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/01/31
    行動の定番化、分かるような気がします。勉強も仕事も、時間割を作った方が遥かに捗った実感があります。(*^。^*)
  • 妻が忙しく家事育児をしている時、なぜ夫は平気で携帯を触るのか -黒川伊保子さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間のすれ違いや衝突で悩んでいる人は、書を読むと何か解決のヒントがあるかもしれません。 今回は、夫婦が抱える家事問題について学んでいきます。 夫は家事の総体が分からない+家事が見えていない 著者の黒川さんは、夫がしている家事上位のゴミ出しは1つの工程だけで、夫が考える以上の工程があることを説明しています。 たとえば、「夫がしている家事」の上位にくるゴミ捨て。この場合のゴミ捨ては、ゴミの入った袋をゴミ置き場に移動させることを指す。しかし実際にゴミがゴミ袋に収まり、移動可能な状態になり、次の新しいゴミ袋がセットされるまでに必要な手順は以下の通り。 ①分別の仕方を理解し、それぞれのゴミに合ったゴミ箱を複数用意し、動線や見た目を考えて設置する。 ②ゴミ袋を分別の種類ごとに用意する。 ③分別種類ごとの収集曜

    妻が忙しく家事育児をしている時、なぜ夫は平気で携帯を触るのか -黒川伊保子さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/01/29
    私は妻にとても感謝しています。なにかにつけて私を立ててくれます。すると、それが嬉しくて、つい自分にできることを探してしまいますし、妻も教えてくれます。結局、妻に取り扱われているような・・・(笑) (*^。^*)
  • 男性と女性がコミュニケーションに求めるものとは? -黒川さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦やパートナー間のすれ違いや衝突で悩んでいる人は、書を読むと何か解決のためのヒントがあるかもしれません。 今回は、男性女性それぞれがコミュニケーションに求めものについてを学んでいきます。 会話・共感が好きな女性 黒川さんのからは、女性は昔から共感をすることで生存可能性を上げてきたことを学びました。集落での生活では、子育ての知識を共有し、他人の体験談をとっさの知恵に変えて、子育ての多種多様な問題に対応してきました。女性は会話をする度に体験データが蓄積し、感情の見出しがついていて、ある感情が起こった時にその感情の見出しをフックにして、類似の体験データを芋づる式に一瞬で引き出し、問題に即座に対応する脳の仕組みを持っていると黒川さんは考察しています。そして黒川さんは、共感は女性脳にとって知的行為の核であると言います

    男性と女性がコミュニケーションに求めるものとは? -黒川さんのトリセツから学ぶ- - すごい人研究所
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    santa-baking 2022/01/27
    男女のコミュニケーションでポイントとなるところを押さえておくと、関係がうまく回っていくことが分かりました。この齢になっても、まだまだ勉強ですね。ありがとうございます。(*^▽^*)
  • 妻(女性)は何故ネガティブなことに反応して過去の事を蒸し返すのか - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦間、パートナー間ですれ違いがあり、悩んでいる人は、書を読むと何か解決のためのヒントがあるかもしれません。 今回は、なぜはネガティブなことに神経質で過去のことを蒸し返すのかについて学んでいきます。私は職場の人が、奥さんから『子どもが産まれた時に何も助けてくれなかった』と言い続けられていると聞いたことがあります。なぜがほんの小さな一言に反応し、引きずるかの謎について学び考察していきます。 子育てを担う女性の思考パターン 女性にとって、危険を伴うネガティブなこと(怖い、辛い、ひどい)を記憶することは、常に新しい子どもの問題に直面した時に臨機応変に対応するために大切な仕組みであることを学びました。また、妊娠出産時期は特に満身創痍の状態、状況であることも知りました。 男性がこのことを知ると、なぜ女性が感情的になり

    妻(女性)は何故ネガティブなことに反応して過去の事を蒸し返すのか - すごい人研究所
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    santa-baking 2022/01/16
    私は、必ずしも外で仕事をしている人が大変とは思いませんね。いや、逆にその方が楽とか楽しいといったこともあると思います。(*^▽^*)
  • 男性脳と女性脳の違いは〇〇〇〇の違いが原因 -黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』、『夫のトリセツ』から学ぶ - すごい人研究所

    今回は、黒川伊保子さんの『のトリセツ』、『夫のトリセツ』を参考にしています。夫婦間、パートナー間ですれ違いがあり、悩んでいる人は、書を読むと何か解決のためのヒントがあるかもしれません。今回は、男性と女性の思考パターンの違いは、歴史を考えると理解できる、と言う話です。 表題の『男性脳と女性脳の違いは〇〇〇〇の違いが原因』の〇の部分には、『生存戦略』が入ります。 男性脳と女性脳(思考パターン)の違い 黒川さんは、自著で『男性脳と女性脳には違いがある』と表現しています。脳の違い(つまり思考パターンの違い)は、何百世代も昔から継承されてきた男女の生存戦略の違いから引き起こされていると説明されています。 総合研究大学院大学長の長谷川眞理子さんによりますと、人類は600万年も狩猟採集生活を送ってきたそうです。その最後の1万年で農耕と牧畜が始まり、最後の100年~150年で産業革命により人類の生活が

    男性脳と女性脳の違いは〇〇〇〇の違いが原因 -黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』、『夫のトリセツ』から学ぶ - すごい人研究所
    santa-baking
    santa-baking 2022/01/13
    そう考えますと今の社会は、男性脳と女性脳の変化をもたらしているのかもしれませんね。草食系男子とか・・・。(p_-)