2018年8月17日のブックマーク (5件)

  • しかのつかさ on Twitter: "今朝のモニクロで、元ネトウヨの名言として「勉強したら負け」と言うのを紹介してた。ネトウヨは無知だが、学んでしまうと心の支えが失われるので断固として学ばないらしい。しかしこの精神構造、放射能関連やワクチンについても、おなじみのものだよな。"

    santo
    santo 2018/08/17
    知らない間は勝ってる気分になれると。主観的勝ち組理論か。
  • 帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?

    帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカ戦争したのか? ~『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』牧野邦昭・摂南大学経済学部准教授に聞く~ 勝ち目が少ないことを指摘していた報告書 マクロ分析された『英米合作経済抗戦力調査』(1)では、 英米が合作すれば、米国の供給で英国の供給不足を補うことができる。 英米の合作は、第三国に対して70億ドル余りの軍需資材の供給能力になる。 ただし、最大の供給能力の発揮には開戦後1年~1年半の時間が必要。 英国船舶の月平均50万トン以上の撃沈は、米国の対英援助を無効にする。 ミクロ分析された『英米』(2)では、 英国の弱点として、島国であるために料や資源を遠隔地から船舶で輸送しなければならない。 『独逸経済抗戦力調査』では、 ドイツの経済抗戦力は1941年がピークで、その後低下する。 英米長期戦に頼るにはソ連の生産能力を利用しなければならな

    帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?
    santo
    santo 2018/08/17
    プロスペクト理論による借金チャラ願望。歴史修正主義願望とかもそういうことなのかもな。
  • ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル

    なぜ人は、大勢の仲間がいると、過激な言動ができてしまうのだろう。いじめ、ヘイトスピーチ、ネット上の私刑……。戦時中は、隣人同士でお互いの言動を監視し合っていた。不寛容な空気が、今の日にも漂っていないか。その正体に少しでも近づきたいと思い、ある大学の体験学習に参加してみた。 「ハイル、タノ(田野万歳)!」、タッタッ。「ハイル、タノ!」、タッ、タッ……。学生たちと一緒に、かつてのナチスドイツ式の敬礼をしながら、笛の音に合わせて教室の床を踏みならす。「共同体の力」を体感するための行進だという。 6月、甲南大学(神戸市)で2週にわたって行われた「ファシズムの体験学習」。田野大輔教授(歴史社会学)の特別授業だ。文学部の1、2年生を中心に約250人が受けた。受講の拒否や、授業途中での離脱も認められている。 初日は、ファシズムの成り立ちを学ぶ。ただ、学生は発言する際はいつも敬礼をしなければならない。最

    ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル
    santo
    santo 2018/08/17
    アリストテレスが、自由人向きの民族と奴隷向きの民族がいるって言ってたが、残念ながら日本やドイツは奴隷向きなんだろうな。
  • 華僑心理学No.1  公平さとは何か|こうみく

    こんにちは、こうみくです。 先日、医学部の女性受験生の差別のニュースを見て、公平さについて、改めて整理してみました。 「何を公平とするか?何がフェアなのか?」 という価値観は、文化によって異なる一方、ビジネス等両者間で協業する際に非常に大切な部分であり、この根幹となる価値観がずれると、大きなトラブルの元になる。よって、今回は中国の大学受験のシステムから、華僑的公平性に関する価値観について、紐解いていきたい。 1.華僑の価値観:実力値=個人の能力+運+友人知人の総力1.1 大学受験の定員/足切り点数は地域によって変動 中国における大学入試の最大の特徴は、大学が受験生の住む地域*ごとに合格枠を設定している点である。(*正確には戸籍登録地。) 下記表は、中国東大こと、北京大学と精華大学の2017年の受験データである。北京市の合格者率(录取率)が0.913%と、他地域と比べて群を抜いて高いことが

    華僑心理学No.1  公平さとは何か|こうみく
    santo
    santo 2018/08/17
    ルールはギリギリを攻めろか。忖度社会の逆はそこかもしれない。
  • サマータイム"70年前の愚"を繰り返すな わずか4年で廃止に至った背景とは

    安倍晋三首相は、2020年東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの検討を与党自民党に指示した。夏の一定期間、時刻を1~2時間程度前倒しすることで、暑い時間帯の競技を避けることをねらう。だがIT業界や政府の事情に詳しい楠正憲氏は「サマータイムは70年前にも導入され大失敗している。デジタル化により悪影響はさらに深刻化するだろう。導入は見送るべきだ」と指摘する――。 “サマータイム反対論”を押さえこむ決め手が必要な自民党 安倍晋三首相は8月7日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗元首相と会談し、夏時間の導入について前向きな姿勢を示した。だが同日、菅義偉官房長官は記者会見で「国民の日常生活に影響が生じるものであり、大会までの期間があと2年と限られている」と消極的な姿勢を改めて示した。 サマータイムに関する議論は今になって降って湧いた話ではない。2014年10月25日付の読売

    サマータイム"70年前の愚"を繰り返すな わずか4年で廃止に至った背景とは
    santo
    santo 2018/08/17
    論点整理