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大阪地検特捜部が、国立循環器病研究センター(以下、「国循」)の元医療情報部長の桑田成規氏を逮捕・起訴した「国循事件」、今年3月16日に大阪地裁で言い渡された有罪判決(懲役2年、執行猶予4年)に対して桑田氏が控訴し、大阪高裁での控訴審に舞台が移った。この事件の弁護を7月に受任、主任弁護人として控訴趣意書作成に取り組んできたが、8月13日、大阪高裁に控訴趣意書を提出した。 「国循官製談合事件」とも言われているが、この事件で問題になったのは「談合」ではない。国循の情報システムの運用保守業務の入札に関して、従来から業務を独占してきたN社と新規参入業者のD社とが争いとなった際、発注者側の「情報提供」や「仕様書の作成」が、D社に有利にN社等を不利にするものだとして、いわゆる官製談合等防止法(正確には、「入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律」)の「
路上ライブをしていた女性からCDを購入し、目の前で踏み潰すという動画をツイッターに投稿した男性が22日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)にVTR出演し、インタビューに答えた。 動画では男性がCDを1枚購入し、お礼を言う女性の目の前でCDを投げ捨て、そのまま踏み割るというもの。動画の最後には撮影者の笑い声が入っていた。ネット上では「本当に最低」など炎上騒ぎとなっている。 CDを目の前で踏み潰された女性は「腹が立つというより何が起きたのか分からなかった」と当時を振り返り、帰宅する途中に「泣きながらスタッフさんに電話しました。悔しかったので…」と心境を明かした。 一方、インタビューを受けた男性は炎上騒動について「話が膨らみすぎた。動画を公開するにあたって予想はできていた」と想定の範囲だとした。女性については「テレビにも出て名前も出して、言い方は良くないですけど悲劇のヒロインというか。
ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大
2011年3月に、日本で初めてのクラウドファンディングとして誕生したサービスがある。名前を「Readyfor」という。個人から個人・事業会社・プロジェクトへの支援を可能にする仕組みとして、現在はあらゆる場面で利用されている。そんな「Readyfor」生みの親は、READYFOR株式会社(以下、READYFOR)の米良はるか氏(以下、米良氏)。サービスの立ち上げからもうすぐ8年、組織としても、ひとりの起業家としてもあらゆる苦難を乗り越えている。そこで今回は、米良氏が組織を成長させるために意識したチームビルディングと、READYFORとして目指す未来の話を伺った。 人は全員、超優秀。優秀でいられる環境を見つけていないだけ ■米良はるか(めら・はるか)ー1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」の立ち上げを行い、2
2013年の参院選で顕在化した安倍政権と統一教会の癒着構造。その関係は翌14年の衆院選を経て15年夏、一つの結実を迎える。統一教会が1997年以降18年間、働きかけてきた教団名の変更を所轄庁である文化庁から認証されたのだ。この不可解な認証の背後には、やはり安倍首相側近閣僚との密接なパイプがあった。 参院後の2013年10月16日、統一教会は2万人の信者をさいたまスーパーアリーナに集め『統一教会日本宣教55周年、日本教会創立54周年記念大会』を開催した。 メインスピーカーは教祖・文鮮明の死後、教団の実権を握った韓鶴子総裁。この大規模信者イベントに安倍側近で参議院の運営委員長と国家安全保障特別委員会委員長を兼任していた中川雅治参議院議員が、柳本卓治参議院議員とともに出席し来賓挨拶を行った。参院選での北村経夫への組織票支援の恩返しというわけだ。 教団は翌2014年9月23日、幕張メッセに信者1万
この度は私の正確性を欠いた情報を元にした、外国人生活保護、帰化議員の発言で傷付けてしまった方々、ご迷惑をおかけした皆様大変申し訳ごさいませんでした。心よりお詫び申し上げます。 ツイッターを本格的に始めて約1ヶ月。短期間でフォロワー数が大幅に増えました。多くの方々から「コメント、リツイート、いいね」をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。 無我夢中で投稿とコメント返信をしてきましたが、気持ちが先走って調子に乗り、今回正確性を欠いたツイートをしてしまいました。 皆様のお叱りを受け反省に基づき、該当のツイートを削除いたしました。 これからは、きちんと学び、正確な情報を使い、表現を考え、目指すべき政策を想いを訴えて参りたいと思います。 日本を愛する気持ちに偽りはありません。これからも国と地域と、そこに住む人々の安全性、暮らしが良くなるために全身全霊で働く所存です。 今回、不正確な情報を用いた発言は許
非正規雇用で働きつつ短歌に親しみ、2017年6月に自死した萩原慎一郎さん=当時(32)=の第1歌集「滑走路」(角川書店)が歌集としては異例のヒットを記録している。初版は亡くなった年の12月で、発行部数は現在、8版3万部を数える。非正規で働く心情と同輩への思いを詠んだ歌は真っすぐな快さと味わいで心を打つ。自ら非正規就労経験があり、労働者心理を研究する九州大大学院人間環境学研究院の学術協力研究員、有吉美恵さん(社会心理学)に読み解いてもらった。 〈ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼食べる〉 〈頭を下げて頭を下げて牛丼を食べて頭を下げて暮れゆく〉 萩原さんは東京生まれ。野球部員だった中学時代、いじめに遭った。短歌を始めたのは17歳の頃、「こころが悲鳴を上げていたから」という。精神的な不調から通院しつつ早稲田大を卒業。アルバイトや契約社員として働いた。彼が所属した「りとむ短歌会」主宰、
【NGT48】 よしのり「事件の核心は、NGTメンバーがヲタ相手に『枕営業』することが常態化し、運営も黙認していた事」 1 名前:o(^・-・^)o ★:2019/01/23(水) 19:45:22.50 ID:NXAJRIPm9 この事件の核心は、NGTの不良メンバーが、不良ヲタを相手に「枕営業」をすることが常態化し、運営がそれを黙認していたということに尽きる。「枕営業」という言葉が悪ければ「援助交際」だ。どっちでも同じことだが。「風紀の乱れ」などというオブラートに包んで、実態を直視しない書き方はしないので、読むのが苦痛ならやめた方がいい。 真面目にアイドルをやっていた山口真帆さんは、不良メンバーと不良ヲタとの異常な関係性をやめさせようとして今村悦郎支配人に直訴したが、不良メンはそれを恨み、不良ヲタを唆して山口さんを襲わせた。 犯行は未遂に終わり、警察沙汰になったが、今村ら運営は不良メン
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