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自治体に関するsanui0822のブックマーク (7)

  • ふるさと納税、貧困救う 返礼品なし、子育て世帯へ食品:朝日新聞デジタル

    返礼品なしの「ふるさと納税」を財源に、困窮する子育て世帯へ定期的に品を届ける全国初の「こども宅」が10月、東京都文京区で始まった。区が7月から募ったふるさと納税は開始1カ月余で目標の2千万円を達成。3千万円を超えた今も増え続けている。ふるさと納税の返礼品合戦の過熱へも一石を投じる形となっている。 こども宅は、子どもの貧困問題に取り組むNPOなど5団体と区の官民共同事業。区内で就学援助を受ける約1千世帯と児童扶養手当を受給する約700世帯のうち、希望する世帯が対象だ。10月から2カ月に1度、将来的には毎月、約10キロの料が宅配される。 従来の支援の希望状況から届け先を150世帯と見込んだが、申し込みは458世帯からあり、抽選で絞らざるを得なくなった。15、16日に配送がスタート。3年後には希望する全世帯への拡大をめざす。 行政の支援は体面を気にする人がいる一方、民間だけだと必要な人を

    ふるさと納税、貧困救う 返礼品なし、子育て世帯へ食品:朝日新聞デジタル
    sanui0822
    sanui0822 2017/10/25
    ふるさと納税の新しい形でゲソね。私はとても意義があると思うでゲソ。用途を規定してのふるさと納税も増えていくかもしれんでゲソね!
  • 年収500万円で妻と子供2人の場合で40000円!! そうだ。熊本の自治体にふるさと納税しよう|More Access! More Fun

    世の中は馬鹿が多いらしく、宅急便の営業所に「支援品だ」といって段ボールを持ち込み、現在は熊への荷受けが停止されていることを知って激怒して罵詈雑言の人たちがいるらしい。まあ、こういう人たちはまだ自腹でなにか送ろうとしているわけで、行動するだけマシ。一番情けないのが、ソーシャルで「自分は祈るだけしかできない」とか書いてる方。祈ったってクソの役にもたたない。単に自己満足でしかないのにいい人ぶっていてダサいです。祈る以外にできることはたくさんあります。 現地で一番必要なのは「お金」 被災地で一番いらないのが千羽鶴とか寄せ書きとか古着だそうで、こんなの完全に自己満足だし、現地では捨てるに捨てられず困り切るらしいです。善意の押し売り。 だったら自分の遊ぶ金を寄附してください。祈るよりずっと現地のためになれます!!! 個人の方はYahoo!が簡単 熊地震で被災した方々に緊急支援を 会社やってる方は日

    年収500万円で妻と子供2人の場合で40000円!! そうだ。熊本の自治体にふるさと納税しよう|More Access! More Fun
    sanui0822
    sanui0822 2016/04/17
    ふるさと納税は特産品もらうためではなく、地域創生を支援する投資だと思ってるでゲソ。返礼はなしで、熊本の自治体に納税するでゲソ!
  • 『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    統一地方選のど真ん中でこんなお話をするのも何ですが、おととしぐらいから増田寛也せんせの「地方消滅」からの「地方創生」各諸政策が微妙にインチキ度合いが強いように思えた点も含めて、内閣官房の”伝道師”木下斉さんと週刊プレイボーイで対談しました。 東日大震災の復興事業は地方創生の失敗モデルになっている http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/08/46201/ 全文は「週刊プレイボーイを買って読んでください」という、実にまともな大人泣かせな表紙が憎い状態でありますが、基的には人口減少の原因である地方から東京への若い女性の流入を止める政策は無意味だし、地方経済を再生させるために助成金を出しても、メリハリをつけてイケてる地域とそうでない地域をしっかりと峻別しなければ砂漠に水をまくだけであるという結論をお話しています。 単純な話、増田せんせの人口モデルで説得力がありそう

    『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sanui0822
    sanui0822 2015/04/09
    自治体経営の論理的決定と、現在の政治システムや個人の感情との間には、矛盾があるんでゲソ。ただ、少なくとも国家単位での選択と集中をベースに考えるのは、机上の空論感がすごいでゲソ。
  • コーポレートフェローシップ | Code for Japan - ともに考え、ともにつくる

    市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。 【プレスリリース】 「地方創生イヤー」の2015年の幕開け、IT&データを活用した、企業・自治体・住民「三方良し」の、新しいスタイルの課題解決プロジェクトが始まります! 1月7日11時、当団体が新しく始める新事業、コーポレートフェローシップについての記者会見を行いました。 ■Code for Japan「コーポレートフェローシップ」キックオフ会見 〜企業が地域の課題解決の為に自治体に人材を派遣する「コーポレートフェローシップ」が格始動〜 一般社団法人コード・フォー・ジャパンでは、企業の人材が自治体に出向し派遣社員として自治体内で地域の課題解決を行う「コーポレートフェローシップ」の受け入れ自治体の募集を1月7日より正式に開始いたし

    コーポレートフェローシップ | Code for Japan - ともに考え、ともにつくる
    sanui0822
    sanui0822 2015/01/07
    code4japanさんのイカした取り組みでゲソ。地方創生がホットトピックになる今年、国や自治体にない実行力をもった組織がよい意味で取り上げられてほしいでゲソ!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    sanui0822
    sanui0822 2015/01/01
    これは正月に読んでおきたいでゲソ
  • https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2014/05/20140519.pdf

    sanui0822
    sanui0822 2014/10/15
    少し前のデータでゲソが、福岡の人間が福岡好きである傾向がデータでも示されたようでゲソ(^O^)
  • 縮小社会なのに福岡市周辺で人口激増のなぜ子どもと高齢者の両方が増える自治体の“嬉しい悲鳴”

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 福岡空港の混雑で到着が遅れ、焦りながらタクシーに乗り込んだ。約束した時間は午後1時。車内で先方に連絡を入れるべきか迷っていると、いつの間にかタクシーは町の区域内を走っていた。 空港に近いとは聞いていたが、これ

    sanui0822
    sanui0822 2013/12/12
    自治体系。福岡の記事もあった。あとで読む。
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