タグ

2013年5月14日のブックマーク (2件)

  • 天才性と秀才性

    天才性はある事柄を学んだ時に感覚的に理解することができる能力で、 秀才性はある事柄を学んだ時に直感的な理解は得られないが、 一つ一つ段階を踏むことで理解することができる能力だ。 と仮定すると、天才性と秀才性にはある種の連続性が存在する。 天才性をエレベーターに例えるなら、秀才性は階段である。 この意味では誰もが天才性と秀才性を有する。 多くの人が1+1=2という決まりごとは直感的に受け入れることができるし、 ある程度の段階まではエレベーターに乗って進むことができる。 しかし多くの人が小学校中学校と進学するに連れて徐々にエレベーターを降りて階段を進まなければいけなくなるだろう。 だが階段を進むだけでもかなりの高さに到達することはできる。 高校大学あるいはそれ以上の段階までエレベーターで登っていけたとしても、 どこかの段階で誰しもエレベーターを降りて階段を歩むことになる。人間は全知全能でないか

    天才性と秀才性
    sardine11
    sardine11 2013/05/14
    頭の良さって実際には上下だけじゃなくて横にも広がってるもんだよー。一個の建物の中で階数を競うより、いろんな建物で様々な景色を見たほうが楽しいと思うんだけどなぁ
  • http://music.freespace.jp/yoshi216/en-menseki.html

    sardine11
    sardine11 2013/05/14
    ちなみに俺は小学生のとき、同じことを紙でやらされた。「長方形にどうやったってならないのは俺の不器用さのせいだ」と滂沱した記憶がよみがえる...