カテゴリ: コラム おっさんの日常 プロブロガー・イケダハヤト師、高知県に移住。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? こんな体を張ったサプライズをスルーするわけには行きません。寄せ書き代わりのI LOVE YOU。 前々から思っていたのですが、「東京住みにくい」って言う人多いですよね。家賃も物価も高いし、どこ行っても混んでるし、保育園入れないし。
![東京が住みにくい人は文句言ってないで出て行けばいい : Blog @tanocchi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/092058d5bc8f78b3d30b056d10893237251f8114/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Ftano_yuki%2Fimgs%2F5%2F9%2F5920d876.jpg)
2014年06月01日 お金がかからない趣味って Tweet 90コメント |2014年06月01日 00:00|趣味・興味|生活|Editタグ :趣味人 1 :名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火) 12:18:41 ID:biEt9733y ある? 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火) 12:19:14 ID:znQk6dnwn ランニング 4 :名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火) 12:19:36 ID:yLDF3b9Vt 貯金 5 :名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火) 12:19:41 ID:4NRIKivAr にちゃん 7 :名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火) 12:20:02 ID:10v55mCAK 割れ割れは 9 :名無しさん@おーぷん:2
犬力 @Inu_jikara 優先席で朝から大声でおしゃべり中のおばさん2人組。 前に妊婦さんが立ってても大声で「妊娠は病気じゃないから、年配が座るべきよね」って。 そしたら横に座ってたもっと年配のおじいちゃんが、ニッコリ笑って「老いも病気じゃないですよ」って妊婦さんに席譲ってた。 おじいちゃんカッコイイ!! 2014-05-27 08:04:57
photo by -Snugg- 英語もテーマとしているこのブログでは、非常に気になる記事があったのでそれについて思う事を書いてみようと思います。 才能も留学も不要! 外国語をたった6ヶ月でマスターできる「5つの原則」がすごい | ログミー[o_O] ブックマーク数の多さを見れば、多くの人の興味を引いた内容である事がわかります。 ここで書かれている内容は、要約すると「言語をマスターしたいのであれば、使え」と言う事だと思います。ちょっと要約しすぎてしまいましたが、記事の中では、様々な例えを入れつつ書かれているので、簡単に言うと本当にこんな感じです。 「才能も留学も不要!」というタイトルで始まっているこの記事は、言語を学ぶために必要な事を伝えている事は間違い無いのですが、個人的には言語習得には才能も留学も必要だと思っています。 以下、英語に話を絞って書いていきます。 英語習得に必要な才能 まず
Empathy exhaustion, also known as compassion fatigue, is a state of physical, emotional, and mental exhaustion that can occur when caring for others. It is a common experience among those who work in the helping professions, such as nurses, social workers, counselors, and therapists. It can also affect family members and friends who are providing care and support to a loved one. Empathy exhaustion
イケダハヤトさんが高知県に移住するらしい。どのような背景から移住を決断したのかそのあたりの事情はよく知らないのだけど、たしかに東京の家賃は高いので気持ちはわからないでもない。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? 海外移住ネタと同様に、地方移住ネタも「生活コストを下げる」という文脈ではよく話に上がる。この手の海外移住とか地方移住に積極的にチャレンジする人も多いけど、僕自信は今のところ、それほど積極的に移住を考えてはいない。今後もしばらくは、東京で消耗しながら生きていく予定である。 やろうと思えば、僕も家賃が安い地方で暮らすことはできる。会社勤めをしている人に比べれば、はるかにやりやすいとも言える。仕事はパソコンと回線があればできるようなものばかりだし、買いたいものはAmazonで買えばいい。大自然の下でブログや本の原稿を書き、プログラ
旅行をするときにはダメ人間パンを買うことが多い気がする。ダメ人間パンがカバンの中に一袋入ってるとなんかすごい安心感がある。 ダメ人間パンという呼び名は誰が言い始めたのかよく知らないけど、コンビニやスーパーとかで100円くらいで売ってる、スティック状で細長くてチョコチップが入ったりしている、モソモソしてヘニョヘニョしたパンのことだ。ダメ人間はご飯を食べるのを面倒くさがってずっと布団で寝転んだままこのパンばかり食べている、ということからそう呼ばれるようになったんだったと思う。 旅行中の携帯食料としてのダメ人間パンの利点を三つ挙げてみる。 1.日持ちする おにぎりとかは痛みやすいけど、ダメ人間パンはかなり日持ちする。パサパサして水分が少ないのも耐久性が感じられて頼もしい。なんとなく一週間くらい放置していても安心。 2.潰れても平気 旅行中にカバンに入れて持ち歩いてるとどうしても潰れやすい。あんパ
まさか自分がこんなことをさせる側になるとは思わなかった。 ・経緯 結婚前から結婚後数年はセックスの頻度も多いほうだったと思う。最近は回数は減ったものの、週に1回以上はしていた。コンドームは射精の時に使うだけで、挿入は生でするのが基本だった。(自分の勃起時間が短いので、コンドーム装着中に萎えてしまうことが多く、ついついそのまま挿入してしまっていた) それでも妊娠することはなく、お互いに「不妊なのではないか?」と思うほどであり、ここに油断があった。あるとき我慢出来ず、中で出してしまった。 ・妊娠発覚から中絶決断まで 妻から生理が遅れていて、検査薬を使ったところ反応が出たことを聞く。驚いたが、父親になることを覚悟した。しかし妻は中絶を希望した。理由は二つ。現状では仕事との両立が難しく、退職も簡単にはできない状況だということ。また準備した上ではない妊娠では、精神的及び肉体的な負担を考慮しておらず、
2014-06-01 いつか革命が起きると信じていた id:banbanさんの夏の部活帰りに先輩におごってもらうアイス、ナイスを読んで、高校時代を思い出した。 高校時代、いつか革命が起きると信じていた。 私が入学した相馬高校は公立の男子校だった。私はその相馬高校の中でも理数科だった。理数科とは名ばかりで、国公立大学志望の選抜進学コースだった。例外的に理数科では女子の入学が認められていたが、勉強にしか興味のない女の子しかいなかった。 毎日毎日、ひたすら受験勉強が繰り返された。本来はELTの外人の先生と英語の楽しさについて学ぶはずの授業も、おっさんの英語教師が来て英語の文法演習に充てられた。私は急速に学校の勉強に興味を失っていった。中学の時は学校トップだった成績も、一気に赤点まみれになった。 そんな中で私が興味を持ったのは革命思想だった。具体的にはマルクスだ。図書館でマルクスの『共産党宣言』を
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