よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率
インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、本をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13
<テニス:全米オープン>◇第13日◇6日◇米ニューヨーク・ナショナルテニスセンター◇男子シングルス準決勝 世界ランキング11位の錦織圭(24=日清食品)が、同1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に3-1で勝ち、男女を通じて日本選手初となる、4大大会シングルスの決勝進出を決めた。錦 織36-41-67-66-31ジョコビッチ第4セット 錦織6-3ジョコビッチ【第9ゲーム】 15-30と錦織がポイント先行。さらにリターンエースで錦織マッチポイント。ジョコビッチが1本返して30-40。最後はジョコビッチのショットがエンドラインを越えアウトに。錦織勝った!決勝進出だ!錦織は両腕を大きく広げて喜びを爆発させた。【第8ゲーム】 錦織は30-0から195キロのサービスエース。40-0からさらにサービスエースで錦織がキープ。さぁ勝利へあと1ゲームだ!【第7ゲーム】 40-15から錦織のサーブリター
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