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2015年10月20日のブックマーク (5件)

  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか
    sardine11
    sardine11 2015/10/20
    「科学的裏付けはどこにあるのか」→厚労省研究班の最近の結果はこちら http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20150704ddm001040154000c.html 。無論続報待ちだが、データもなく逆張りの印象論を展開するこの記事よりは幾らか信頼できそう
  • 放送大学:政権批判の問題文削除 単位認定「試験に不適切」 学生の苦情に反応 - 毎日新聞

    sardine11
    sardine11 2015/10/20
    総学生数9万近くの巨大大学でたかだか学生一人の主張が「思想誘導」を指摘して問題文変更要請→拒否したら当該教授を解雇はさすがにいきすぎ。それにこの程度で放送法違反ならTVは政権批判できん。過剰防衛だな
  • ブラックだ社畜だと言っている人ほど会社を辞めないで文句ばっかり言っているんじゃないかと思う件

    いつの時代も社畜は辛いもの。 僕自身も100時間残業の会社にいたこともあるし、まぁその時はキツいし文句も言ってたと思います。 サビ残当たり前。自分の時間なんてもちろんないし、風呂入るのすら面倒で仮眠を取りに帰るだけの生活。 無駄にイライラしてたのを思い出します。 この前久しぶりに会った友達が「会社辞めたい」アピールをしきりにしてきたのでそのへんについて。 あ、それと会社員が悪いなんて微塵も思ってません。むしろ賢い選択だと思いますので悪しからず。 ただ文句を言いたいだけマンが多い 先に言っておくけど僕は某有名ブロガーさんを崇拝してるわけでもないし「とりあえず高知に行こう」なんて微塵も思いません。 ただ彼は彼で自分で行動を起こして「プロブロガー」という地位を確立して、ブログだけではない独自のマネタイズをしっかりと確立しています。 収入減もブログだけに依存はしていませんし。 彼を引き合いに出すの

    ブラックだ社畜だと言っている人ほど会社を辞めないで文句ばっかり言っているんじゃないかと思う件
    sardine11
    sardine11 2015/10/20
    非正規が年々増加する一方で正社員の求人倍率が下がる中、安易に辞めて将来の希望が無くなるのを極力避けるのは当然だと思うんだが。これをビビリというのは勝手だが、だったら自己責任論で絶望感煽らないでほしいわ
  • 政府 TPP大筋合意の内容公表へ NHKニュース

    政府は、大筋合意に達したTPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、国民の懸念が高まっていることを受けて、20日、関税撤廃率が過去最高の95%に達したことなど、合意の詳細を明らかにし、懸念や批判の払拭(ふっしょく)に努めることにしています。 こうした状況を踏まえ、政府は、交渉の対象となった9018品目のうち、日の関税撤廃の割合は過去最高の95%に達したものの、コメや麦など重要5項目を中心に、農産物の関税を維持したことなど、合意の詳細を明らかにする方針を固めました。 具体的には、主用のコメでは、アメリカとオーストラリアに対して、合わせて7万8400トンの新たな輸入枠を設けた一方、1キロ当たり341円の関税はこれまでどおり維持したほか、牛肉や豚肉を巡っても、一定期間、輸入量が急増した場合、一時的に関税を引き上げる「セーフガード」を導入することで合意したなどとしています。 さらに政府は、関税

  • 春画掲載の週刊誌4誌に警視庁が指導 NHKニュース

    性や愛をテーマに描かれた江戸時代の「春画」と女性のヌード写真を同じ号に掲載した週刊誌4誌に対し、警視庁が、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、編集長らを呼んで指導していたことが分かりました。 先月から都内で開かれている春画の特別展でも、入場者を18歳以上に限っていますが、その展示作品の一部を複数の週刊誌が掲載しました。 このうち、「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊大衆」「週刊アサヒ芸能」の4誌は、春画と女性のヌード写真などを同じ号で掲載しています。 警視庁は、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、この4誌の編集長らを呼んで、今後掲載する際には配慮するよう、口頭で指導したということです。 また、同様に春画を掲載した「週刊文春」は、ヌード写真と一緒には載せなかったとして、警視庁の指導の対象にはなりませんでしたが、「編集上の配慮を欠き、読者の信頼を裏切

    春画掲載の週刊誌4誌に警視庁が指導 NHKニュース