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昨日、私は以下のようなツイート(アップ約10分後には削除済み)をしましたが、引用したURLの先のウェブサイトが正確性に欠けたものであるというご指摘を受け、謝罪と撤回を致します。大変申し訳ありませんでした。 そもそも事の発端は、私が仁藤氏のツイートに対し、以下のようなコメントを付けたことでした。 警察への児童虐待ケースの全件共有と言われているものは、通告全ての共有なのか、(虐待通告と養育相談の二種類のでなる)通告の中の虐待通告の全件共有なのか、虐待相談の中のハードケースの全件共有なのか、定義が定まっていません。 また、通告の中のある一定レベルのケースについては、要保護児童対策協議会でステークホルダーに共有されますが、警察が要保護対策協議会の代表者会議に参加している割合は96%なので、警察との「共有」を問題視するならば、現状でも既に共有はなされているので、全件共有の定義をした上で話さなければ、
グーグルが社外のアンドロイドアプリの開発者たちに対し、Gmailの内容を閲覧できる権限を与えているとの報道が浮上した。7月2日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載された記事によると、一部のGmail関連アプリを開発するデベロッパーらが、ユーザーの同意を得た上で、ユーザーのメールの内容を閲覧可能な状態になっているという。 記事によるとアクセス可能なメールは全てのGmailメッセージで、タイムスタンプや受信者のアドレスもAIや人間が閲覧可能になっているという。WSJはグーグルがアプリに表示するユーザーの同意を求める文言が、この事実を十分に明示していないと指摘している。 グーグルはニュースサイト「The Verge」の取材に対し、メール内容へのアクセス権限を与えた開発者はグーグルの審査プロセスを通過した者のみであり、ユーザーからの同意を得た上でアクセスを行なっていると述べた。また、
法務省と厚生労働省は3日、愛媛県宇和島市の縫製会社「エポック」(松本重昭・社長)による外国人技能実習生の実習計画の認定を取り消した、と発表した。同社が入管難民法違反罪で罰金を科されたためで、技能実習適正化法が昨年11月に施行された後の取り消しは初めて。同社は今後5年間、実習生の受け入れができない。 法務省によると、同社は今年5月、短期滞在資格で入国した中国人2人に不法に縫製の仕事をさせたとして、入管難民法違反(資格外活動幇助〈ほうじょ〉)罪で罰金30万円の略式命令を受けた。実習生の保護のため、受け入れ企業や団体の監督強化を目的に制定、施行された技能実習適正化法はこうした場合、5年間にわたって実習計画の認定が受けられないと定めている。 同社は現在、3人の中国人を実習生として受け入れているが、2人は帰国または帰国予定で、1人は別の企業での実習を希望しているという。別の中国人1人も実習生として入
ベルギー戦で日本代表が使用したドレッシングルーム。手前の棚の上にロシア語で「ありがとう」の書き置きが(写真:プリシラ・ヤンセンス氏のツイッターより) 日本代表は現地時間2日、ロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦し2-3で敗れた。 もはや日本代表のサポーターが応援を終えた後にスタジアムの客席を掃除して帰るのは、お馴染みの光景となった。これまで同様に、ワールドカップ敗退となったベルギー戦の後にも変わらず見られた。 ところが今回、別の場所でも日本人による“掃除”が話題となっている。それは選手たちが使用したドレッシングルームだった。 国際サッカー連盟(FIFA)の試合運営責任者であるプリシラ・ヤンセンス氏は、自身のツイッターでベルギー戦後の日本代表のドレッシングルームの写真を公開した。そこには塵一つなくきれいに片付けられた部屋が写っていた。 ヤンセンス氏は「これがベルギ
7月2日、米紙ワシントン・ポスト(WP)によると、米フェイスブックのユーザーの個人情報が英選挙コンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)に大量に流出した問題で、米司法省の調査に新たに3つの連邦当局が加わり、調査の重点が拡大された。写真はフェイスブックのロゴ。6月に撮影(2018年 ロイター/REGIS DUVIGNAU) [2日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポスト(WP)によると、米フェイスブックFB.Oのユーザーの個人情報が英選挙コンサルティング会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)に大量に流出した問題で、米司法省の調査に新たに3つの連邦当局が加わり、調査の重点が拡大された。 WPが2日、複数の関係者の話として伝えた。証券取引委員会(SEC)、連邦捜査局(FBI)、連邦取引委員会(FTC)が新たに調査に加わったという。 フェイスブックの代表者はロイターに対し、「当社は米国
そんな岡本さんに変化があったのは、おそらく2018年1月ごろである。 「お疲れ様です岡本です。実ははるかさんに相談があってご連絡しました。」 2018年1月31日に届いたメールはそのように始まっている。 会社が3月いっぱいで現状のメディア事業を終了する見込み。なので独立か転職を考えている。はるかさんは事業をしているので詳しいと思うから相談にのってほしい。 そういった主旨である。 現状の話を聞いた限りでは、岡本さんのやりたいメディア展開について、いまいち経営陣と認識がかみあっていない印象を受けた。 たとえば ピンク・ハッカー というページがある。 週刊ピンク・ハッカー http://www.pinkhacker.com/ ※(ドメインは本稿執筆時点で2018年10月18日ころまで有効となっている) 会社の本業への導線にぴったりの内容だと僕には見えるのだが、経営陣から停止指示が出たと岡本さんは
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