タグ

2019年11月25日のブックマーク (6件)

  • カフェイン依存症の怖さがよく分かる漫画に思い当たる節がある人多数「全部当てはまってる」「湿疹も出た」

    フェルミ @denran1031 Youtubeを発信中です。 ・フェルミ漫画大学YouTubeチャンネル https://t.co/33BWC6U5jX ・当チャンネルで紹介してほしいはこちらから教えてください。 https://t.co/X5HzHjzg5Q 切り抜き動画の募集は打ち切りました。 https://t.co/sEeDdggxSm リンク 時事メディカル 急性カフェイン中毒の危険 知らずに過剰摂取も 残業や夜勤などのとき、眠気予防や気分転換にカフェインを含むコーヒー栄養ドリンクを飲む人は多いだろう。しかし、カフェインを過剰に摂取すると急性の中毒症状を起こすことがある。健康な成人の場合、健康リスクが増大しない1日のカフェイン摂取量は400ミリグラム以下とされる。いつの間にか… 66

    カフェイン依存症の怖さがよく分かる漫画に思い当たる節がある人多数「全部当てはまってる」「湿疹も出た」
    sarutoru
    sarutoru 2019/11/25
    →コーヒー飲んでから寝るくらいなので全くわからない。起きてからも飲むという。
  • 血液1滴でがん13種99%検出 東芝、20年から実証試験 | 共同通信

    東芝は25日、1滴の血液から13種類のがんいずれかの有無を99%の精度で検出できる技術を開発し、2020年から実証試験を始めると発表した。東京医科大や国立がん研究センターとの共同研究に基づく成果で、数年以内の実用化を目指す。 血液中に分泌される「マイクロRNA」と呼ばれる分子の種類や濃度を検査し、乳がんや膵臓がん、道がん、胃がん、大腸がんなど13種のがんについて、ごく初期の段階でも発見できる。実用化すれば、生存率が高まることが期待される。 東芝はRNAを短時間で簡便に検出できるチップや小型機器の開発に成功した。2時間以内に結果が判明するという。

    血液1滴でがん13種99%検出 東芝、20年から実証試験 | 共同通信
    sarutoru
    sarutoru 2019/11/25
    →血統って言葉が科学の裏付けを得て、人間の選別の根拠になっていきかねない。こういう可視化とどう折り合いをつければいいのか。
  • さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞

    6107395420001正社員の根幹をなす終身雇用や新卒一括採用などに疑問を投げかける経済人や経営者の発言が目立ってきた。戦後の日経済を支えてきた正社員制度は今後も不変なのか。ニュース解説イベント「日経緊急解説Live!」を11月12日に開催し、社員を個人事業主契約に切り替えているタニタの谷田千里社長と正社員の行く末を話し合った。タニタは2017年に大胆な雇用制度を導入した。社員に1度退職してもらい、個人事業主として会社と契約を結び直す。契約切り替えは強制ではなく、人の希望を聞く。現在社員の約1割に相当する27人が個人事業主として働いている。【関連記事】タニタ社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」「どうすれば社員のやる気を高められるか」。08年の社長就任時から思い悩んでいたという。優秀な社員にこそ主体的に生き生きと働いてほしい。考え抜いた末に「正社員を辞めてもらう」という逆説的

    さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞
  • 川崎市差別解消条例案を議会提出|NHK 首都圏のニュース

    ヘイトスピーチなどの民族差別的な言動を繰り返した場合、刑事罰を科すことを盛り込んだ全国初の条例案が、25日開会した川崎市議会に提出されました。 川崎市議会に提出されたのは、人種や国籍、障害や性的指向などを理由とした、あらゆる不当な差別の解消を目指す条例案です。 この中では、ヘイトスピーチなど民族差別的な言動を市の「勧告」や「命令」に従わず3回繰り返した場合、最高で50万円の罰金を科すことなどが盛り込まれています。 具体的には、道路や公園などの公共の場所で日以外の国や地域の出身者に対し、住んでいる地域からの退去をあおったり、身体や自由、財産などに危害を加えると告知したり、著しく侮辱したりすることなどを禁じています。 市議会で福田紀彦市長は「すべての市民が不当な差別を受けることなく、生き生きと暮らせる人権尊重のまちづくりの推進を図っていきたい」と述べ、条例案を提出しました。 ヘイトスピーチな

    川崎市差別解消条例案を議会提出|NHK 首都圏のニュース
    sarutoru
    sarutoru 2019/11/25
  • 東京新聞:香港区議選 民主派の議席8割超える 親中派惨敗:国際(TOKYO Web)

    sarutoru
    sarutoru 2019/11/25
    “抗議活動を支持する民主派が議席を現有議席の三割から八割以上に伸ばし”
  • 映画「プリズン・サークル」公式ホームページ

    「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しい刑務所。警備や職業訓練などを民間が担い、ドアの施錠や事の搬送は自動化され、ICタグとCCTVカメラが受刑者を監視する。しかし、その真の新しさは、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを日で唯一導入している点にある。なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか? 彼らが向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。そして、それらを表現する言葉を獲得していく…。 監督は、『ライファーズ 終身刑を超えて』『トークバック 沈黙を破る女たち』など、米国の受刑者を取材し続けてきた坂上香。日初となる刑務所内の長期撮影には、大きな壁が立ちはだかった。取材許可が降りるまで

    映画「プリズン・サークル」公式ホームページ