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2024年3月23日のブックマーク (3件)

  • 秋元司元議員、二審も実刑 IR汚職事件で東京高裁:東京新聞 TOKYO Web

    カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、収賄と組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の罪に問われた元衆院議員秋元司被告(52)の控訴審判決で東京高裁は22日、懲役4年、追徴金約758万円とした一審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。被告の弁護人は判決を不服とし、即日上告した。被告は再び勾留されたが、弁護側の請求が認められ、同日夜に保釈された。被告によると、保釈保証金は2千万円。 秋元被告は捜査段階から一貫して否認。弁護側は控訴審で、議員会館で現金の授受があったとされる日時に被告はその場にいなかったとし、一審が根拠にした贈賄側の供述は信用できないとして改めて無罪を主張した。

    秋元司元議員、二審も実刑 IR汚職事件で東京高裁:東京新聞 TOKYO Web
    sarutoru
    sarutoru 2024/03/23
  • 「バイデンからの電話」実際の音声 AIでなりすまし、10分で生成:朝日新聞デジタル

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    「バイデンからの電話」実際の音声 AIでなりすまし、10分で生成:朝日新聞デジタル
  • 永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身

    「永住」から「永続的な不安定さ」へーー。国会にまもなく提出される入管法の「改正」草案を読んでみると、日に長期在留する外国人の状況がいかに不安定になっているかがわかる。 2024年初、法務省は承認された「記者クラブ」の少数のメンバーに対し、日の入管法改正案草案を提示した。改正の正式な目的は外国人技能実習制度を改善することである。1993年の開始以来、この制度は実習生の転職を不可としており、ブローカーや人材紹介会社による実習生の酷使が蔓延していた。 ひっそりと盛りこまれた「罰則」 日のメディアはこの改正を主に大きな改善として紹介した。「長時間労働、セクハラなどの人権侵害が批判されてきた技能実習は、人の権利保護により重きを置いた制度に近く一新される。3年後には「特定技能」に移行し、家族も呼び寄せて安定して生活できる道が整いつつある」と朝日新聞は1月16日に報じている。 また、2月9日には

    永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身