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2024年4月17日のブックマーク (9件)

  • 北村教授への誹謗中傷について、東京地裁が加害者に220万円の高額賠償判決を命じました - 武蔵小杉合同法律事務所

    イギリス文学者で武蔵大学教授であり、フェミニズム批評で有名な、北村紗衣教授に対する悪質な誹謗中傷について、日、東京地裁は、加害者に金220万円の高額賠償を命じる判決を下しました。 この事案では、加害者側がカンパを募ったことが賠償額の増額事由として考慮されています。被害者ではなく加害者がカンパを募る「誹謗中傷ビジネス」に対して、裁判所が歯止めをかけた重要な貴重な判決だと評価してよいと思います。 判決はこちらのリンクからご覧ください↓ 東京地方裁判所 令和4年(ワ)第4632号 判決 ————– 北村紗衣先生のコメント まずは弁護団の皆様と、傍聴などで支援してくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。当にありがとうございました。皆様の努力と励ましなしに今回の判決は無かったと思います。 私はお金が欲しくてこの裁判を行ったのではありません。自分の名誉を守るために、そしてこうした行為が許されては

    sarutoru
    sarutoru 2024/04/17
  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

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  • 英下院、たばこ販売禁止法案を可決 2009年以降生まれを対象に - BBCニュース

    イギリスの下院は16日、2009年1月1日以降に生まれた人が生涯にわたってたばこ製品を買えなくする法案を可決した。 リシ・スーナク首相が主導した「紙たばこ・電子たばこ法案」は、383対67の賛成多数で下院を通過した。首相経験者を含む複数の与党・保守党幹部が反対票を投じた。

    英下院、たばこ販売禁止法案を可決 2009年以降生まれを対象に - BBCニュース
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    sarutoru 2024/04/17
  • 「育成就労」法案審議入り 外国人技能実習を廃止―衆院本会議:時事ドットコム

    「育成就労」法案審議入り 外国人技能実習を廃止―衆院会議 時事通信 政治部2024年04月16日18時40分配信 衆院会議で外国人技能実習制度を廃止して「育成就労」制度を創設する入管難民法などの改正案が審議入りし、答弁する岸田文雄首相=16日午後、国会内 技能実習に代わる外国人材の受け入れ制度「育成就労」を創設する入管難民法などの改正案は16日の衆院会議で、岸田文雄首相が出席して趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。熟練していない外国人を3年間で一定の技能が必要な「特定技能1号」の水準に引き上げ、国内で深刻化する人手不足の解消につなげる。 政府「育成就労」法案を国会提出 人権配慮、実効性が課題 首相は「わが国が(外国人から)選ばれる国になるよう、必要な方策を講じる」と強調した。自民党の笹川博義氏への答弁。 外国人を受け入れる分野を「特定技能」と一致させ、技能や日語能力の試験合格を条

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    sarutoru 2024/04/17
  • 旧国鉄「三鷹事件」の再審請求認めず 最高裁、遺族の特別抗告棄却(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1949年7月15日夜、国鉄中央線の三鷹電車区の留置線1番線に留置中だった無人のモハ63形電車7両編成が突然動き出し、時速70キロで車止めを突破、三鷹駅舎を一部破壊して駅前の商店街に突っ込み、通行人ら6人が死亡、19人がけがをした 東京の旧国鉄・三鷹駅で1949年、無人の電車が暴走して6人が死亡した「三鷹事件」をめぐり、電車転覆致死罪で死刑が確定した竹内景助・元死刑囚=45歳で病死=の再審請求について、最高裁第二小法廷(三浦守裁判長)は、元死刑囚の長男の特別抗告を棄却した。15日付の決定。元死刑囚の裁判をやり直さない判断が確定した。 【写真】「三鷹事件」から一夜明けた現場。電車は三鷹駅舎を破壊して暴走し、通行人ら6人が死亡した=1949年7月16日 確定判決によると、国鉄で運転士などを務めた竹内元死刑囚は49年7月15日夜、三鷹駅の車庫から電車を発進させた後、1両目の運転席から飛び降り、暴

    旧国鉄「三鷹事件」の再審請求認めず 最高裁、遺族の特別抗告棄却(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    sarutoru 2024/04/17
    >長男が2011年に再び再審請求していた
  • 著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて

    オンライン詐欺は、インターネットを通じて世界中の人々を標的とする社会全体の脅威です。 詐欺は、多くの場合に国境を越えて行われ、自動化やその他のあらゆる手法を使って、意図的に私たちの検出を回避しようとする、悪意のある人々による仕業です。金銭を目的とし、詐欺をはたらく者が、様々なサービスやウェブサイト上で、広告と投稿の双方を活用したり、プラットフォーム間を移動したりと、人を欺くために常に新たな方法を編み出し続けている、敵対的な状況です。 Metaは、プラットフォーム上における安全を守るため、長年にわたり大規模な投資を行っており、2016年以降、チームと技術に200億ドル以上を投資してきました。これには詐欺対策も含まれ、プラットフォーム上の利用者を詐欺から守るための多面的な対策を講じています。 これには、弊社プラットフォームのすべてにおいて、この種の行為を禁じるポリシーやシステム、利用者が自身を

    著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて | Metaについて
  • Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞

    インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ

    Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞
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    sarutoru 2024/04/17
  • 【小池都知事学歴詐称問題】「カイロ大学声明文」以外にもあった、もう一つの〈隠蔽工作〉 | JBpress (ジェイビープレス)

    (黒木 亮:作家) 小池百合子東京都知事が、自己の学歴詐称疑惑を隠蔽するため、2020年6月9日に日外国特派員協会(FCCJ)で開かれた郷原信郎弁護士と筆者の記者会見にぶつける形で、カイロ大学の声明文を“自作自演”したことが、元側近の小島敏郎氏が「文藝春秋」に寄稿した手記によって暴露された。 小池氏は、筆者らの会見前日に元ジャーナリストでやはり当時側近だったA氏に対し、「明日の4時から郷原と黒木亮が外国記者クラブで記者会見とのこと。その前に全部済ませます」とメールしていた。 しかし、あの会見に関する小池氏の工作は、それだけではなかったようだ。 直前に公開された声明文をしっかり印刷して手元に FCCJでの会見で、質疑応答セッションが始まると、日在住のあるアラブ人ジャーナリストが真っ先に手を挙げ、事前にプリントアウトしたカイロ大学の声明文の全文を時間をかけて読み上げ、「この声明文についてど

    【小池都知事学歴詐称問題】「カイロ大学声明文」以外にもあった、もう一つの〈隠蔽工作〉 | JBpress (ジェイビープレス)
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    sarutoru 2024/04/17
  • 水原一平捜査の恐ろしさ「米国は世界中のメールを記録に残してる」と読売TV解説委員長(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。 【写真】一平Tシャツを着た謎のコワモテ集団 不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。 連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。 この点について指摘した高岡氏は「基的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。(M

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