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ブックマーク / opendata.nikkei.co.jp (2)

  • オープンデータが当たり前の社会に 川島宏一氏:オープンデータ情報ポータル

    2013/03/04 インタビュー オープンデータの活用が各地で実践段階に進みつつある。その先進的な事例のひとつ「税金はどこへ行った?」は、横浜市の行政情報データをもとに自分の納めた税金がどう使われているか直感的に把握できるようにしたウェブサイトだ。このプロジェクトに参加している川島宏一氏は2006年から5年間にわたり佐賀県のCIOを務め、現在は特別顧問。ほかにも市、中央省庁、海外の自治体、国際機関と複数のレイヤーで行政実務を担当してきたエキスパートとして知られる。川島氏に、行政がオープンデータに取り組むことの可能性と意義について聞いた。 ――「税金はどこへ行った?」は面白い仕組みですね。この取り組みはどうして始まったのですか。 もともと、オープン・ナレッジ・ファウンデーション(OKF)という英国発のグループが進めていた「Where Does My Money Go?」というプロジェクト

    sarutoru
    sarutoru 2013/03/04
    >COFOGという言葉をご存知でしょうか。行政支出の用途別分類に関する国際基準「Classification of the Functions of Government」
  • オープンデータ情報ポータル

    オープンデータ、データジャーナリズムに関する情報と実験のサイトです。なぜ今、オープンデータか OKFジャパン代表 庄司昌彦氏 政府をはじめ、主に公的機関が保有するデータを再利用可能な形で公開し、新たな価値創造を期待する「オープンデータ」が注目を集めている。すでに国内でもその活用促進を図るいくつかのグループが発足した。そのひとつ「オープン・ナレッジ・ファウンデーション(Open Knowledge Foundation、OKF)」ジャパン代表を務める庄司昌彦氏(国際大学GLOCOM 主任研究員)に、なぜ今オープンデータなのか聞いた。 (2013/02/13) もっと見る » 内閣官房など「オープンデータアイディアボックス」設置 ネットで広く意見募集 内閣官房、総務省、経済産業省は2月1日、オープンデータの活用について広く意見募集するウェブサイト「オープンデータアイディアボックス」を共同で開設

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