国民の皆さまへ 事故米穀の不正規流通問題については、消費者をはじめとする国民の皆さまに大変ご心配・ご迷惑をおかけしており、深くお詫び申し上げます。 農林水産省としては、国民の食の安全を確保し、皆さまに1日も早く安心していただけるようにするため、実態の早期解明と再発防止策の確立に全力で取り組んでいるところです。 今回の事件を機に、日々の業務を一つ一つ総点検して改めるべきものは速やかに改めるよう、全力をあげてまいりますので、皆さまのご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
令和6年3月27日 食料供給困難事態対策法案について掲載しました。 令和5年12月6日「不測時における食料安全保障に関する検討会(第6回)」を開催しました。 令和4年12月16日「知ってる?日本の食料事情2022~食料自給率・食料自給力と食料安全保障~」(R4.12版)を公開しました。 令和4年6月21日「食料の安定供給に関するリスク検証(2022)」を公開しました。 令和4年3月7日 「ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口」を公開しました。 令和3年12月3日 JASMAI(農業気象情報衛星モニタリングシステム)について、「区域別気象・植生グラフ」にクロップカレンダーを重ねて表示する等、利便性向上のための更新を行いました。 食料安全保障月報の最新版はこちら
農林水産省では、広く国民の皆様から食品の偽装表示、JAS法、牛トレーサビリティ法、米トレーサビリティ法、食糧法、農産物検査法及び水産流通適正化法に関する疑義情報などを受け付けるためのホットラインとして、食品表示110番を設置しています。 受付内容・受付時間等 受付内容 食品表示に関する疑義情報 食品の偽装表示に関する情報など、食品の表示に関する疑義情報を受け付けています。 対象とする食品:酒類を除く食品全般 対象とする表示:名称、原材料名、原産地、内容量等の品質に関する事項 なお、食品表示法に関する問い合わせや提案は、消費者庁(代表:03-3507-8800)で受け付けています。 JAS法に関する疑義情報 不適正な有機表示、有機JASマークの不正使用など、有機食品の表示に関する疑義情報を受け付けています。 対象とする食品:農産物、畜産物、水産物及びその加工品 対象とする表示:容器包装、プラ
独立行政法人の事務・事業の見直しについて 平成22年12月7日の閣議決定「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」を受けて、各独立行政法人では、事務・事業の見直しを進めています。 (平成23年9月1日時点) 「3資産・運営の見直しについて」に係るフォローアップ(PDF:476KB) 別表「各独立行政法人について講ずべき措置」に係るフォローアップ(PDF:444KB) (平成24年7月1日時点) 「3資産・運営の見直しについて」に係るフォローアップ(PDF:530KB) 別表「各独立行政法人について講ずべき措置」に係るフォローアップ(PDF:352KB) (参考) 独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針(平成22年12月7日閣議決定)(PDF:770KB) 公益法人に対する独立行政法人からの支出の点検・見直しについて 「公益法人に対する支出の公表・点検の方針について(平成24年6月1
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