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ブックマーク / hanada-plus.jp (6)

  • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

    「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

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  • 日本が誇る大手食品メーカーに激震!ミツカン「種馬事件」①実子誘拐の地獄|西牟田靖 | Hanadaプラス

    2022年1月13日(木曜日)、東京地裁の709号法廷(定員42人)は満席だった。原告の男性が立ち上がり、用意した文書を読み上げ始めた。 「ミツカンと創業家によって、組織ぐるみで息子と引き離され、3年間生き別れております。息子がどこにいるのかわからず、生きているのかすらわかりません」 「美和副会長は『あれは家と会社から追い出したほうがいい』と打ち合わせていました。また、和英会長は『片道切符で日の配送センターへ飛ばせ』という趣旨の指示を部下に出していました。さらに、ミツカンの顧問弁護士らは、“親子引離し”の目的で、『会社として大輔を日へ異動させる』ことをミツカンに助言していました」 「(打ち合わせの議事録には)、そこに座っておられる、森・濱田松法律事務所の奥山健志弁護士・大野志保弁護士の名前が明記されています。今後、尋問の機会が頂けるのであれば、彼らに、『なぜ人事権を使って親子を引き離

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    sarutoru 2023/02/08
  • れいわ・大石あきこ議員と極左暴力集団|山口敬之【WEB連載第16回】 | Hanadaプラス

    私は今年7月26日、れいわ新選組(以下れいわ)なる国政政党の大石晃子(あきこ)衆議院議員を名誉毀損で東京地方裁判所に訴え出た。 それは大石氏が2019年12月、以下のツイートを連打したからだ。 ジャーナリストとして活動している私は、様々な案件について、様々な人から、様々な批判をいただく。批判の中には大変参考になるもの、大変勉強になるものが数多くある。正鵠を射た批判は、私の記者活動を反省し精進する非常に貴重な機会であり、大変ありがたい。 しかし大石氏のように、面識のない私を呼び捨てにし「クソ野郎」と断定するツィートは、批判ではなく憎悪に満ちた悪口であり、誹謗中傷である。

    れいわ・大石あきこ議員と極左暴力集団|山口敬之【WEB連載第16回】 | Hanadaプラス
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    sarutoru 2022/09/19
    >私は今、大石氏以外にも立憲民主党の・有田芳生(前参議院議員)・宇都宮優子(大阪府第12区総支部長)などを名誉毀損で訴えており、 ←など?
  • 「実子誘拐ビジネス」の闇 ハーグ条約を“殺した”人権派弁護士たち|池田良子 | Hanadaプラス

    年3月24日の参議院法務委員会で、驚くべき事実が報告された。 2018年5月15日、パリにおいて、外務省と日弁護士会が「国際結婚に伴う子の親権(監護権)とハーグ条約セミナー」を開催し、実子誘拐を指南したというのだ。 ハーグ条約とは、正式には「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」と言い、国際的な実子誘拐問題を解決するため、子どもの元居住国への返還手続や親子の面会交流の実現などについて定めたものである。日は2014年に加盟している。 このセミナーにおいて、日弁連から派遣された芝池俊輝弁護士が、フランス在住の日人(主に母親)に対し、ハーグ条約について講演した。 芝池弁護士は、国連子どもの権利委員会委員の大谷美紀子弁護士とともに「国際人権法実践ハンドブック」を書くなど、「人権派弁護士」として広く知られる人物。 その人権派弁護士がパリで話した内容が、参加者によりすべて録音されていた。

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    sarutoru 2021/04/03
  • 性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

    全裸で待ち構えているところに、従業員が警察を連れて現れれば現行犯逮捕である。この一回の行為で人生は一巻の終わりだ。 もし山口氏がデートレイプドラッグ(以下、DRD)を使用したとすれば、その動機は伊藤氏に性行為の事実を気付かせないことにあったはずである。その場合、山口氏はなじみでない薄暗いバーなどで薬を入れ、伊藤氏を別室または別のホテルに宿泊させ、昏睡の最も深いチェックイン直後に姦淫し、着衣の乱れなど痕跡を消し、枕元に見舞の手紙を置くなどして速やかに立ち去るのではないか。 また、山口氏が薬を使っていなくとも、泥酔した女性への性的下心があったなら、寿司屋から100メートル足らずにラブホテルがあり、至近にシティホテルもある。高級ホテル内のバーが営業中の時間に、エントランスからフロントを数分掛けて女連れで部屋に入るのは、立場のある人間としてかなり大胆、無防備な振る舞いであろう。 伊藤氏の証言は、伊

    性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
    sarutoru
    sarutoru 2019/11/20
    “・・・などに閲覧制限がかかり、伊藤氏の訴えには被害に相当する医師の診断書、各種検査、証拠写真、証言者など明確な物証が一つもなかった” ←裁判記録の閲覧制限と思われるが、それで物証がなかったと書く?
  • 性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

    7月8日に、山口敬之氏と伊藤詩織氏の民事裁判が東京地裁で行われた。その翌朝、熱海の海を見ながら山口氏が呟いた一言に、私は胸を衝かれた。 裁判のあと、私は氏を熱海のホテルに誘ったのだった。人生を賭けた裁判の疲労は並々ならなかっただろう。夜は私のも交え、裁判談義に始まっていつものように談論風発、その翌朝、山口氏は何やら茫洋とした表情で海を見ながら呟いたのだった。 「こうして熱海の海を見ていてふと思い出したのですが、うちの両親を連れた最後の旅で、実は伊豆山を訪れたんですよ。源頼朝ゆかりの地を巡り、政子との出会いの韮山まで足を延ばして。その時も、こうして熱海の海を見たなあと思って」 山口氏の父君は、この事件のショックから体を壊し、息子の無実を信じつつ、昨年亡くなっている。私も先年、父を亡くした。レイプ犯の汚名を着た息子が孤立するなかで、病重くなり続けた氏の父上のことを思う都度、私は何度いたたまれ

    性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
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    sarutoru 2019/11/20
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