タグ

ブックマーク / heatwave-p2p.hatenablog.com (2)

  • モバイルコンテンツ審査・運用監視機構に失望する - P2Pとかその辺のお話@はてな

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの携帯・PHS事業者4社が、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が認定したサイトを未成年契約者に対するフィルタリングサービスに反映させることになったとか何とか。また、上記4社は未成年契約者に対して原則ブラックリスト方式のフィルタリングサービスを適用するとのこと。 参考:携帯事業者、フィルタリングにEMA認定“健全サイト”を反映へ 簡単に言ってしまえば、ブラックリスト方式でフィルタリングかけますが、そうしてフィルタリングされたサイトでもEMAが認定したサイトなら見れますよ、ということ。これまで、EMAが認定したサイトは、「大集合NEO」、「gumi」、「GREE」、「MySpaceモバイル」、「魔法のiらんど」、そして今日新たに「モバゲータウン」、「en 高校生」が認められている。 思ったのは、なんだか知らないけどいつの間にか

    モバイルコンテンツ審査・運用監視機構に失望する - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 1