「食品と暮らしの安全を守る会」発足講演会 「食品と暮らしの安全を守る会」で取り組む4テーマ ①ミネラル不足の市販食品を、ミネラルを抜いていない食品に戻す。 ②ウクライナで見つけた放射能汚染の人体への最低影響量を、国際基準にする。 ③地球温暖化対策として国連が進める「脱炭素」「CO.排出ゼロ」の対策はすべて根本的に間違っていると、国際的に知らせる。 ④エネルギーを効率よく使って資源の浪費を防ぎ、資源をできるだけ多く子孫に残す。 PFAS、規制強化見送りへ 有機フッ素化合物(PFAS)の規制強化が見送られる可能性が高まっています。 危険性が明らかになり大問題となっている中での国の謎の判断に、 専門家は批判を強めています。 ⇒最新号案内