時事通信社は10月23日、今年5~8月に地方紙に配信した連載コラム「画家の本づくり」について、インターネット掲載の文章や美術館の資料と酷似した表現を複数含んでいたとして、配信済みのコラム13本すべてを取り消すと発表した。 取り消した連載コラムは、美…続き、
株式会社文化通信社は、2020年6月17日(水)に「ふるさと新聞ライブラリー」を開設しました。「ふるさと新聞ライブラリー」は、北は北海道稚内市の地域紙『日刊宗谷』から南は沖縄県石垣島市の地域紙『八重山毎日新聞』『八重山日報』まで全国で発行されている地域紙や、一部の地方紙、そのほか各分野の専門紙などが閲覧可能となります。 「ふるさと新聞ライブラリー」ご利用案内 ■開設場所 東京都千代田区神田錦町3-7-2 東京堂錦町ビル3階 ■開室時間 水曜日・木曜日・金曜日 午前10:00~12:30/午後14:00~16:30(予約制) 来館される場合は、メールもしくは電話でご予約をお願いいたします。 連絡先=info@bunkanews.co.jp 電話=03-5217-7730 ■運営協力金 午前・午後それぞれ1人300円(税込み) ■閲覧方式 開架式自由閲覧 閲覧可能な新聞 <北海道> 北都
アマゾンジャパンが電子書籍定額読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」を、8月にも日本で開始することが、複数出版社への取材で明らかになった。日本では電子雑誌の読み放題サービスが市場を拡大しているが、国内最大規模の電子書籍配信事業者による、書籍、雑誌、コミックスを含めたサービスの影響が注目される。 利用者が月額980円の料金を支払うと、同サービスに参加するKindle版の電子書籍・雑誌・コミックスなどが読み放題になる。 アメリカでは2014年に同様のサービスを開始しており、月額9?99?で、サービス開始当初は約60万タイトルの電子書籍が読み放題となった。 日本の出版社関係者によると、アマゾンは出版社に対して、8月初めのサービス開始に向けて、6月中に契約を締結するよう求めているという。 コンテンツは出版社が選んで提供する。アマゾンが開設する専用のウェブか
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