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ブックマーク / www.fuze.dj (2)

  • ストリートに見る「これからの渋谷」と渋谷文化のこと:長谷部健 渋谷区長

    長らくユースカルチャー、カウンターカルチャーの代名詞だった「渋谷カルチャー」は、今、存在しているのだろうか? この数年、渋谷界隈(少なくとも自分の周り)では、駅前開発への期待や、都市の作り方といったビジネス、インフラ、テクノロジーの分野での話題が増えたことは、渋谷という街が現実的でジャパンスタンダードな近代化に向かっていることを象徴しているのだと言える一方、その代償として、渋谷が長年撒いて育ててきた独特の特異性は、徐々に削り取られながら、「渋谷カルチャー」が衰退した、将来が見えづらくなっているというような話は、ずっと言われてきている。この2017年において、「渋谷カルチャー」には、何が残っているのか? どんな未来には何が期待できるのだろうか? その答えを探るべく組んだFUZEの渋谷特集に登場する一人目は、渋谷区長・長谷部健さんだ。長谷部区長へのインタビューで、新しい渋谷カルチャーの作り方、

    ストリートに見る「これからの渋谷」と渋谷文化のこと:長谷部健 渋谷区長
    sarutoru
    sarutoru 2017/09/27
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  • 19才の天才学生、ホームレス問題を解決。策は...「ヒューマニティ・ボット」

    世界初の「ロボット弁護士」を一人で作った、19歳の大学生ジョシュア・ブラウダー(Joshua Browder)はロンドン市民のヒーローとなりつつある。2016年夏、ブラウダーが公開した駐禁の異議申し立て支援チャットボット「DoNotPay」は、多くのロンドン市民の手間と罰金の節約につながりメディアに大きく取り上げられた。 ボットの質問に回答することで自分の駐禁が異議申し立てが可能なものかを判断してもらうことができる。このボットシステムは、高額で時間制限のある弁護士の業務をボットが一部代替できることを証明したのである。しかも「DoNotPay」の利用は無料。ボットが爆発的に人気となったのも納得である。 現在までに成功した駐禁チケットの異議申し立てはなんと17万件。「DoNotPay」によって免除された罰金は合計にして4億円ほどにまでのぼる。全てが弱冠19才のスタンフォード大学生が作ったボット

    19才の天才学生、ホームレス問題を解決。策は...「ヒューマニティ・ボット」
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