[Bリーグ・新潟アルビBB]外国籍選手に相次ぐけが、苦しい選手層…B2残留へ求められる連勝 2月26、27日にホーム青森戦
国交省、都道府県、観光協会が絡みあう三重行政 ヤクザの組織には上納金というものがある。それを悪びれずに役所がやっているのだから、あきれる。 3月5日水曜日に行われた地方分権改革推進委員会で、僕はこの役所の“上納金”システムを明らかにする資料を提出した(提出資料)。国土交通省の天下り団体である社団法人日本観光協会が「全国広域観光振興事業」という名目で都道府県に入る地方交付税の4割をよこせ、と要求している資料だ。各都道府県の観光協会にお金を出し、観光協会が上部組織に“上納”する。 国交省と観光協会の不透明な関係 地方分権委員会で、この資料を示して、国交省と日本観光協会の関係を問うた。答えたのは国土交通省の西阪昇大臣官房審議官である。 「日本観光協会が全国的な観光振興の事業をするにあたって、各地方の観光協会から、一定額の寄付を頂いて、地方の観光協会と協力してやっているしくみでございます
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