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老後に関するsasabiesのブックマーク (17)

  • 人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点 - 日本経済新聞

    平均寿命が延び、今や「人生100年時代」とも言われる。長寿化は来、喜ばしいことだが、思わぬ誤算に出くわすことも多い。家計の専門家が、長寿社会ならではのお金の注意点を選んだ。1位 介護費用の負担が重いお金の準備でパニック防ぐ 750ポイント90歳を超えると、ほぼ2人に1人が要介護、要支援の公的サービスを受けている。人生100年時代、介護費用を全く考えずに一生を送る人の方がもはや少ないだろう。あ

    人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点 - 日本経済新聞
    sasabies
    sasabies 2021/07/05
    老後2000万円じゃ足りないのはこの辺りが関係してるんだよね。ダブってるような項目も多いが漏れがないようチェックしておきたいところ。特に、住宅修繕費など臨時で多額の出費は漏れると計画が大きく狂うから注意!
  • 退職金の受け取りは「一時金」と「年金」どちらが得?正解へ導く5つの法則

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    退職金の受け取りは「一時金」と「年金」どちらが得?正解へ導く5つの法則
    sasabies
    sasabies 2021/04/01
    結構網羅的に書かれているため、「失敗しないための考え方」として押さえておきたい。老後に向けた資産形成を真面目にしている人ほど効果が高いので、最後の最後でこけないよう、最適な出口戦略をしっかり立てよう!
  • 遺言書を書いてみた、50代・子なし夫婦FPが自筆証書遺言の勘所を伝授

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    遺言書を書いてみた、50代・子なし夫婦FPが自筆証書遺言の勘所を伝授
    sasabies
    sasabies 2020/11/15
    面白い!そして非常に勉強になる。「遺言書を残さない方がいいケースやその理由」はなかなかお目にかかれなので、FPなら絶対読むべき。ただ、できれば税理士チェックの費用もザックリでいいので記載して欲しかった。
  • 老後資金を増やす「年金の受け取り方」のコツ

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    老後資金を増やす「年金の受け取り方」のコツ
    sasabies
    sasabies 2020/09/24
    年金の受け取り方のザックリとした方針を検討するのに適した記事。読めば分かるとおり、個人個人で最適解が全く異なる。このため、ある程度方針を固めておくと、最適解を見つけるまでの効率が格段に上がる。
  • iDeCoは60歳で受け取るとメリットが減る理由

    年金制度改革関連法が5月29日、参議院会議で成立し、確定拠出年金(DC)法も改正されました。長く働く、そして長く生きる私たちの老後を支えるためにいろいろな項目が改正されましたが、何といっても注目はiDeCo(個人型DC)の「加入可能年齢の延長」です。現在、iDeCo加入は60歳未満が対象ですが、2022年5月1日以降は65歳未満まで延長されることになったのです。 iDeCoに加入するには、会社員として働くといった要件も満たしている必要がありますが(詳細は「『57歳以下の会社員』は今iDeCoに入るべきだ)でご確認ください)、税のメリットを受けながら老後資金を積み増すことができる制度ですから、加入できる年齢が65歳まで延びることのメリットは大きく、多くの方々に活用していただければと思っています。 ただ、今回のiDeCoの制度改正を活用するために、気をつけるべき点もあります。具体的にお話しし

    iDeCoは60歳で受け取るとメリットが減る理由
    sasabies
    sasabies 2020/06/19
    お得な制度を利用する場合は、制度改正には特に注意し、きちんと改正内容を理解しておく必用がある。今後ますます定年が延びる中で「収支がプラスなのに、受取手続きをしてしまう」といったミスは是非とも避けたい。
  • 「年金改革法」成立、 知らないと損をする5つの変更ポイント

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 「年金改革法」が成立

    「年金改革法」成立、 知らないと損をする5つの変更ポイント
    sasabies
    sasabies 2020/06/10
    ハッキリ言おう。年金は受取り方の違いだけで数十万円、下手したら百万円以上の差が生まれる。運用戦略と同じくらい受取戦略は重要だ。そしてポイントは人それぞれ最適解が違うこと。FPならマストで知るべき内容。
  • 「わが子の教育費最優先」で老後資金を作れず、結局、子供の世話になる親の共通点 自分の首を絞める残念な親の特徴

    老後資金の積み立てと子供の教育費の捻出。どちらを優先するべきなのか。ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんは「『子供の希望をかなえたい』と教育費で無理をすると、結局、老後資金を作れず、最終的に子供に迷惑をかけることになりかねない。無理をしてはいけません」という——。 飲店経営の父子家庭の親が悩む「わが子の教育費と自分の老後資金」 「娘を大学に通わせながら、自分の老後資金を貯めることはできるでしょうか」 高校2年の娘(16)を連れて家計相談に来たのは、都内在住の自営業・Kさん(55)。子供が小さい時に離婚し、飲店を営みながら男手ひとつで育ててきたと言います。 店の経営は常連さんもいて順調ですが、収支は月によってまちまちです。ただ、これまで少しずつ貯めたお金に加え、不倫をした元から離婚時に受け取った慰謝料兼養育費の350万円をそのまま取ってあります。これらを合わせた蓄えの総額は530万

    「わが子の教育費最優先」で老後資金を作れず、結局、子供の世話になる親の共通点 自分の首を絞める残念な親の特徴
    sasabies
    sasabies 2020/06/03
    老後資金不足の怖さは、無収入になるまで気付きづらいことと、気付いたときには手遅れなことにある。その結果最も避けたい「子供に迷惑をかける」ハメに。そして子供も思う、「これなら奨学金の方がましだった」と。
  • 「持ち家か賃貸か」老後に困らないための正しい考え方

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    「持ち家か賃貸か」老後に困らないための正しい考え方
    sasabies
    sasabies 2020/02/06
    なんで皆「ズバリ持ち家!」とか「絶対賃貸が得!」とか言って欲しいんだろうね。ハッキリ言ってそんな結論出してる時点で信用ならないのに。そして、こういうアドバイスこそためになるし、真摯に耳を傾けるべき。
  • 定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai

    一生に一度の大きな買い物が、「持ち家リスク」とまで言われる時代になった。だが、はたしてそうだろうか。長年住んだ家を手放すことは、さまざまな面でより深刻な老後不安を生み出す原因になりうる。 維持費が計900万円超って… 結婚して子どもを育て、手狭になった賃貸マンションを離れ、夢の庭付き一戸建てを買う――。住宅ローン完済を迎える、または迎えたリタイア世代にとって、マイホームとはまさに「人生すごろく」の上がりの象徴だ。 だが人生100年時代のいま、人生すごろくには長い続きがある。「年金だけでは毎月数万円の赤字が出る」「老後資金は一人あたり3000万円必要」と煽る新聞やテレビに不安を感じ、まとまったおカネの準備を急ぐ人も多いだろう。 「1000万円程度の退職金や満期の保険金があっても、現役当時と同じ水準で事や買い物をしていたり、万が一の大病を患ったりしたら、ほんの数年で底をつくものと考えておいた

    定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/01/04
    「買うときも売るときも慎重に」これに尽きる。むしろ、その後の住宅プランも考えなければならない分、購入よりも計画性が必要。まさに「経済面においても精神面においても、思わぬ負担を強いられる」可能性がある。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2020/01/01
    クリティカルな事項ばかりなので、FPや年金の繰下受給を検討している人はぜひ押さえておきたい。特に、在職老齢年金制度との関係などは意外な落とし穴になりそう。一生涯続く年金、漏れのないように戦略を立てたい。
  • iDeCoの節税早見表を大公開!掛け金・年収別に見る「お得な運用法」

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    iDeCoの節税早見表を大公開!掛け金・年収別に見る「お得な運用法」
    sasabies
    sasabies 2019/12/31
    iDeCoを検討中ならぜひ見ておきたい記事。単年しか得られない節税効果を「利回り」で表現するのは激しく違和感があるが、それでもとても便利。もちろん、他の所得控除や税額控除とのバッティングは要チェック!
  • もしも家族が「がん」になったら?知っておきたい病院選び・情報収集法…

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    もしも家族が「がん」になったら?知っておきたい病院選び・情報収集法…
    sasabies
    sasabies 2019/11/28
    素晴らしいとしか言いようがない記事。こういうケースの実体験は貴重な情報源。対処の仕方もさすがプロのFPと感服する。正しい対処は、まさに「病気になった人のストレスも軽減するもの」なのだと気付かせてくれる。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2019/11/15
    筆者のキャリアと現状があるからこその切り口とガチの分析、そして導きだした結果が大変興味深い。「リタイア後、自分の希望に合ったライフプラン戦略をどうやって立てるか」の参考として、とても役立つ記事。
  • 高齢者がマイカーを手放すとどれだけ得なのか タクシー利用でも年14万浮くことも

    リッチな老後を迎えるにはどうすればいいのか。家計をV字回復させる方法について「実物家計簿」を通して解説しよう。第2回は「免許返納でタクシー利用」――。(全7回) ※稿は、「プレジデント」(2019年10月18日号)の掲載記事を再編集したものです。 81歳の父が交通事故を起こすのでは 81歳になった父の免許返納について悩んでいる。

    高齢者がマイカーを手放すとどれだけ得なのか タクシー利用でも年14万浮くことも
    sasabies
    sasabies 2019/11/13
    こういうポジティブな要因で気持ちよくマイカーを卒業できるといいよね。自動運転の普及、家計改善の提案やマイカー卒業式等の切っ掛け作りの活性化、両面が進むことで、早く不幸な事故がなくなって欲しい。
  • 老人ホーム選びで最も重要な「見学」はどの時間帯に行くのがベストか

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月12日号の第一特集は、「介護 全比較」。自宅での介護が難しくなった時、どの介護施設を選んだらよいのか。特別養護老人ホーム(特養)、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)など、主だった施設の特徴と選び方をまとめた。有料老人ホームについてはわかりにくい料金体系を徹底解明、特養については入所待機期間を減らすコツなども掲載。施設見学、体験入居の候補を見つけるのに、特集の最後の「有料老人ホーム・ランキング」は参考になるはずだ。 有料老人ホームの入居者の権利は脆弱 民法上の居住権もない

    老人ホーム選びで最も重要な「見学」はどの時間帯に行くのがベストか
    sasabies
    sasabies 2019/10/07
    自分や親が検討している人にとってはかなり有益情報。人によっては人生最大の買い物になり得るので、こうした情報は多く持っておいた方が良い。「体験入居で入居者から議事録情報を得る」等は目からウロコ。
  • 小泉進次郎は「老後2000万円問題」をどうみたか

    人生100年時代の意味が改めて問われている ――4月下旬、自民党政務調査会の厚生労働部会は「新時代の社会保障改革ビジョン」を発表しました。 3年前、党内の若手議員が集まって将来へのメッセージ(2020年以降の経済財政構想小委員会による社会保障の将来像「レールからの解放」)を発表したのが、すべての始まりだ。 これをベースにその後、私が(自民党の)厚生労働部会長になり、社会保障制度調査会の鴨下一郎会長や田村憲久元厚生労働相も一緒になって今回の社会保障改革ビジョンを作り上げた。自民党の正式な政策決定機関の承認を経て、6月中旬に発表された政府の「経済財政運営と改革の基方針(骨太方針)2019」にも盛り込まれた。 ――着実に進めてきた、と。 この3年間でステージが変わった。ただその原点は、当時誰も言っていなかった「人生100年時代」に対する備えであることは一貫している。そして最近の年金をめぐる騒動

    小泉進次郎は「老後2000万円問題」をどうみたか
    sasabies
    sasabies 2019/06/24
    「生涯現役」これを上っ面だけでなく真にサポートする制度を作った時、日本の活路が開ける。高齢化社会の先駆け、そして仕事への独自の価値観を持った国として、日本には新しい価値を創造できる魅力がまだまだある。
  • 「一生賃貸」派が知るべき“高齢者の住宅難民リスク”

    株式会社フェスタコーポレーション代表取締役。不動産コンサルタント。 国土交通大臣登録証明事業・公認不動産コンサルティングマスター。宅地建物取引士。 1965年、神奈川県川崎市生まれ。1989年から30年以上、常に顧客と接する第一線での不動産実務全般に携わる。大手不動産会社のハウジングアドバイザー、東証一部上場企業連結不動産会社の取締役を経て、「誰もがわかりやすく安心して不動産取引ができる世の中」をつくるために株式会社フェスタコーポレーションを立ち上げ、代表取締役に就任。 首都圏を中心に不動産の購入、売却、賃貸賃貸経営サポートなど、今まで12000組以上の対面個別相談を行い、成約件数は6000件以上。徹底して顧客の立場に立った不動産購入・売却のガイド、コンサルティング・アドバイスを一般の個人・法人向けに、わかりやすく提供している。 親子3代にわたるクライアントや20年以上にも及ぶファンも多

    「一生賃貸」派が知るべき“高齢者の住宅難民リスク”
    sasabies
    sasabies 2019/03/11
    「持ち家か賃貸か」の議論は絶えないが、答えは簡単。メリット・デメリットがはっきりしているので「どんな生活を送りたいか」に答えが付いてくる。 記事にある賃貸のデメリットは、見落とすと致命傷。要チェック。
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