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世代に関するsasabonのブックマーク (10)

  • アラフォーの僕らから20代、30代の君たちへ

    バブルは無縁だし、3人に1人は浪人したし、就職氷河期だし、結婚難しいし……。俺たち、損してない? ロスジェネ、団塊ジュニアと言われ、バブル世代と、ゆとり教育世代に挟まれた彼らの苦悩とは? その思いをつづったのが、『アラフォー男子の憂』(日経プレミア新書)である。アラフォー男子の気持ちを代弁したとして、人気を集め、発売後すぐに重版がかかったという。このの執筆陣、赤木智弘、おおたとしまさ、常見陽平、速水健朗の4人が、アラフォー男子の音をぶちまける。 カラオケが可視化するアラフォーこじらせ元ロック小僧 20代、30代のサラリーマン諸君に問いたい。上司とのカラオケで嫌な思いをしたことはないか? ほら、正直に言ってごらん、あるだろう? 演歌を歌う上司、吉田拓郎や井上陽水を歌う上司は、いい。やしきたかじんや、桑名正博、大滝詠一を歌う上司も、彼なりに一生懸命、追悼したいのだろうから許そう。面倒く

    アラフォーの僕らから20代、30代の君たちへ
  • この国はいったいどうなってしまうのか未婚率と離婚率が急上昇 2030年みーんな一人暮らし日本から家族が消えてなくなる(週刊現代) @gendai_biz

    絆の時代と言われるが、ほんとうだろうか。現実に目を凝らすと、一人ひとりがバラバラになっていく日社会の実相が浮かび上がってきた。ただ、一人だけで生き抜くには、この世界は過酷すぎる。 とは別れ、友人もいない 〈パナソニック 通期で7650億円の赤字見通し リストラ拡大で年度中に1万人規模の人員削減〉 〈シャープ 過去最悪の赤字決算見通し 62年ぶりの人員削減5000人〉 〈NEC 2000人の早期退職募集〉 大手電機メーカーを中心に、経営不振に苦しむ各社でリストラの暴風雨が吹き荒れている。 今年度に上場企業が募集した希望・早期退職者は、すでに昨年度の倍を超える数に膨れ上がっている。 各企業が自衛のため、正社員から非正規へと雇用を切り替えている。 その余波で起きていること---それが「家族の崩壊」だ。 中央大学の山田昌弘教授は日経済新聞(11月7日付朝刊)に『「標準家族」の維持は困難』と題

    この国はいったいどうなってしまうのか未婚率と離婚率が急上昇 2030年みーんな一人暮らし日本から家族が消えてなくなる(週刊現代) @gendai_biz
  • 若者には豊かにも貧しくもなる自由がある~対談・竹中平蔵【前編】 - 日経トレンディネット

    小泉政権下で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などを歴任され、現在、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長をされている竹中平蔵先生と、若者の現在と未来について対談させていただきました。竹中先生ご自身は、今の若者と対極な時代背景の中生きてきた団塊世代で、普段から大学で若者たちと接しています。今後、グローバル教育に力を入れていきたいと熱く語る先生は、近頃の若者についていま何を感じているのでしょうか。 原田曜平(以下、原田): 竹中先生は、広義で言うところの団塊世代です。団塊世代と言えば、ベビーブーマーで人口が多く、学生時代には学園闘争を起こし、結婚した時にはニューファミリーと呼ばれ、中年になるとスニーカーミドルと呼ばれ、現在は大量退職やそれによって作り出される巨大なシニアマーケットが注目を浴び、人生のすべてのステージで脚光を浴びてきた世代です。 竹中平蔵(以下、竹中): 今は、

    若者には豊かにも貧しくもなる自由がある~対談・竹中平蔵【前編】 - 日経トレンディネット
  • 購買行動にも変化、スマートフォンが消費に与える影響| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    購買行動にも変化、スマートフォンが消費に与える影響| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこい!

    ジュラ紀の恐竜たちが言いました。 「君たちの時代は寒くて大変だね」 氷河期のマンモスが答えます。 「あなたたちの時代は暑くて大変でしたね」 50歳〜60歳くらいのオジサマたちに言わせると、私たちがこれから生きる時代は「困難な時代」なのだという。 たしかに戦争の恐怖は遠いものになったが、いまの平和は一時的なものかも知れない。世界経済は爆弾を抱えた状態だ。自然災害に襲われる可能性だってある。グローバル化により多様な価値観が流入し、幸せになるための道筋が――つまり「物語」が見えなくなった。将来は不透明なのに、どういう生き方をすべきかの指針がない。「いい学校を出ていい会社に入る」だとか、「ノマドな人材になって国際的に活躍する」だとか、今までの「物語」が通用しなくなった。そういう物語が多くの人にとって実現不可能だということに、私たちは気がついた。 未来が見えないのに、頼るべき羅針盤がない。だから不安

    困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこい!
  • “ガンダム世代”のやり方は通用しない

    筆者の友人である戦略コンサルタント鈴木貴博さんの著作「『ワンピース世代』の反乱、『ガンダム世代』の憂」(朝日新聞出版)がなかなか面白い。このの要旨は「機動戦士ガンダム」を青年期に見て育った40代と、同様に青年期に「ONE PIECE」の影響を受けた20代の世代間ギャップ論だ。筆者はまさにこのでいうところの「ガンダム世代」である。 このによるとガンダム世代の特徴は、「組織は理不尽と認識しつつも、そこに従属することをよしとする」「個人の感情は押し殺し、表面的に正しいことに従う」というタテ社会に住んでいることだという。こう指摘されると、ちょっと反論してみたくもなる。しかし、実際にシステム開発プロジェクトなどでのガンダム世代の行動や思考を見てみると、かなり質的な部分をズバッと突かれているのではないかと思ってしまう。 ある40代半ばのITエンジニアAさんの話を紹介しよう(ちなみにAさんは大

    “ガンダム世代”のやり方は通用しない
    sasabon
    sasabon 2012/01/27
    私も「ガンダム世代」なのだろうが、何だろう、今ひとつぴんとこない。
  • 「ベビーカーマダム」、消費を牽引:日経ビジネスオンライン

    30代、40代の子連れ母親世代が、東京都心の消費を牽引している。最後のマス市場である「団塊ジュニア」が子育て期を迎えたことが背景にある。都市部の団塊ジュニア人口は増加中。その購買力に、企業も期待を寄せる。 東京都渋谷区にある表参道ヒルズ。「感度の高い大人の男女」を想定して2006年に開業した同施設だが、その情景は5年経って様変わりしている。 ベビーカー渋滞が発生 平日に目を引くのは、ベビーカーを押す、幼児連れの母親たちだ。施設内で待ち合わせをして、談笑する姿もあれば、じっくりテナント店舗を散策する姿もある。昼時になると、施設内のレストラン前には、横づけされたベビーカーの“縦列駐車”が出現する。「混雑時にはベビーカーを置く場所が足りず、臨時の駐機場を用意しているほど」と表参道ヒルズを運営する森ビルの穐山壮志・表参道ヒルズ運営室館長は言う。独身生活を謳歌する男女から、ベビーカーを押す母親へ。ヒ

    「ベビーカーマダム」、消費を牽引:日経ビジネスオンライン
    sasabon
    sasabon 2011/11/18
    都内では0~5歳の幼児人口は増加傾向――これは確かに体感。イクメンだのイケダンの背景もここにあるのだろう。同年代のパパトーク機会も確実に増えているし。
  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
  • 「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    正直いってもうんざりだ。 何のことかというと、昨今声高に唱えられている「若者は内向き志向」のことだ。 いつごろからだろう。これが言われ始めたのが… いろいろなデータが、外国に留学する学生や若手研究者の減少を伝えている。これに対して 「最近の若者はチャレンジをしなくなった」 「気概がない」 「上昇志向がない」 という、上の世代の嘆きが、各種メディアで語られるようになったのだ。 長年米国で研究され、ノーベル賞まで取られた根岸さんが、若い世代の「内向き志向」を批判し、盛んに「チャレンジしろ」という。その言葉は重い。なぜなら、ご自身がアメリカで挑戦された方だから。 それはいい。また、アメリカで教授までされた黒川清氏が言うのはわかる。 このほか、大前研一氏とか、ユニクロの柳井正氏とか、経済界の人たちがさかんに「外に出ろ」言っている。それは分かる。 ただ、日人の留学者が減っているという各種データと、

    「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 買ってもらえる色使い――「アクション・カラー」で背中を押す | BPnetビズカレッジ:マーケティング | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    買ってもらえる色使い――「アクション・カラー」で背中を押す | BPnetビズカレッジ:マーケティング | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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