自分のマンガで歴史を綴ってみたい。手塚治虫しかり、横山光輝しかり、偉大な漫画家はみな歴史の漫画を残している。いうなれば、優れた歴史マンガを残した者は、マンガの歴史に残るのだ。 ならば、ぼくが歴史マンガを描くのは単なる欲求ではなく、必然とも言えるのではないか。 でも実際やってみたら、どうも大変なので、手軽なところで2コマ漫画にします。歴史の授業中に、となりの席の人の落書き見ちゃった、くらいの気持ちでどうかお付き合い下さい。(斎藤 充博)
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
「キツイ」「ダサイ」「儲からない」と若者たちの中で"就きたくない職業"の代表格でもあった農業......のハズが、なぜか今年に入って事態は一変。急にテレビや雑誌などのメディアが「農業は儲かる」「おしゃれだ」と取り上げ、そのメリットを連日連夜のごとく大プッシュするようになった。 その影響はエコやロハス的なライフスタイルを夢見る女たちにも飛び火し、最近ではベランダの家庭菜園はもちろん、実際に畑を借りて農業を始める人も急増しているのだとか。また、農業はファッション業界でも注目を浴びていて、「美人百花」(角川春樹事務所)では「美人百姓プロジェクト」を行っていたり、「STORY」(光文社)ではカリスマ主婦・清原亜希氏に1日田植え作業をさせるという特集を組んだりしている。 "かっこ悪い"ものが、一夜にして"おしゃれ"になる――。そんなイメージの大逆転劇がなぜ起こったのか。その背景について、農業専門誌の
著者プロフィール:増沢隆太(ますざわ・りゅうた) RMロンドンパートナーズ(株式会社RML慶文堂)代表取締役。東京工業大学特任教授、コミュニケーション戦略家。人事コンサルタント兼大学キャリア教官兼心理カウンセラーで、東工大大学院では「コミュニケーション演習」の授業を行っているほか、企業では人材にも「戦略性」を重視する功利主義的アクティビティを提唱している。 マクドのクォーターパウンダーだの0円コーヒーだの、絶妙だの、ティーザー・マーケティングだの、値入ミックスだの、クロスセーリングだの、ブレーンバスターだの回転足4の字固めだのは、もちろんマーケティング手法として、いろいろな研究から生まれたものだと思います(後半は違います。念のため)。 しかし今のネット社会では、クォーターパウンダーのやらせ行列が瞬時に露呈、暴露されてしまったように、仕掛けそのものが読まれてしまう時代になりました。プロレスの
ばなな祭りに乗っかろうかと思っていたのだけれど絶賛締切で多忙を極めているうちに旬を微妙に逃してしまったのでマーケティングな話題として少しだけ書いてみます。言いたい事はタイトルで言い切ってるんですけどね。ネットには「ニーズ」を掴む為の「シーズ」が転がっていると思うのだけれど、その「シーズ」を企業担当者が拾い切れてないだろうなあ、とは感じていて、シーズを拾える装置があると良いのかもしれないなあ、と思った。 自分もそういう店で何度も不機嫌な思いをさせられている。例えば、焼酎のお湯割りに梅干が入っている。あれを2個にしてくれと言っても対応できない店が多い。1個と決まっているのだと言われる。いやだから2個にしてくれというんだから、100円でも200円でも取ればいいじゃないかと言っても、出来ないものは出来ないと。居酒屋チェーンの無粋さ加減は異常 - どうでもいいような よくないような梅干しを一個追加だ
私は、今までに『ソエンド』で23件のオファーを見逃して、39,000円の報酬を逃しました。 http://t.co/kRLCVV8v @soendoenさんから 2 weeks ago Twitter、大阪や福岡など6都市でトレンド機能対応 http://t.co/2WGHQUnm 2012-02-02 twitterが「携帯電話からユーザー名の変更が可能になりました!」、だそうです。 http://t.co/FMZkbMjO 2012-02-01 トートバッグも現役で使って下さっている方いらっしゃるのかなぁ・・・? 2012-01-23 あ、あ、ありがとうございます涙 RT @w_dori: @buzzchirp キーホルダー、今も使ってるよ~♪ 2012-01-23 ああ、どなたかが僕の絵で二次創作をして下さっていた日が懐かしいぃ。 2012-01-23 これからは習い事もスマホで、と
幻冬舎のスーパー編集者小木田さんが担当した「しがみつかない生き方」がアマゾンの上位に食い込んでいます。 この本の一番のインパクトは、アマゾンの写真には出ていませんが、帯に書いてある <勝間和代>を目指さない。 です。実際このコピーを店頭で見て購入している人も多いのではないでしょうか。「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルールの中の10番目がこのコピーになっているのです。 香山さんの文章はこの本同様、流れるような独特の味わいがあります。ロジカルに生き方のノウハウを教えるような、ハウツー本ではなく、こんな考え方もある、私はこんなことを思ったことがある、というようにさらりと生き方の様々な形が提示されている、そんな本です。 この10番目のルールでも、勝間さんの考え方ややり方を批判している訳ではなく、別の生き方をしている人、せざるを得ない人がたくさんいるのではないか、という問題提議をしているだけです。
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Five simple rules for keeping an empty inbox 受信トレイを空に保つための5つのルール あちこちで「受信トレイを空にしよう」という声を聞きますが、そのための具体的な方法が5つのルールにまとめられています。ちなみに、この筆者はGmailを使っているようです。 ●現実には受信トレイが空になることはない ●もしあるとしたら、よほど仕事が暇ということだろう ●しかし、空の状態にすることが目指すべきゴールである 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあってはならない 2.返信の済んだメールは、受信トレイにあってはならない 3.知人や業者からの定期的なメールは、自動的にラベルが付くようにする 4.受信トレイは、せいぜい2,3時間に1度のぞけばよい 5.受信トレイのガードを固める(フィルタを更新し続ける) 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあ
今後迷うことがあったら、真っ先にこの問いを思い出すことにします。 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? きっかけは『減らす技術』の冒頭付近に載っていた次の2原則。 制限する──制限することで「本質に迫ること」を厳選する 本質に迫ることだけを選ぶ──時間とエネルギーを最大限活用し、小さな元手で大きなインパクトを生み出せる 本書を一通り読んで、この2原則はもっとシンプルにまとめられると感じました。 それが、 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? という問いです。 以上でもう個人的には十分なのですが、ダメ押し。 本書を読んで僕自身もっとも「インパクト」を感じたくだりが以下。 連絡して謝る 電話かメールで、今はどうしても余裕がなくて約束ごとを果たせない旨を連絡しよう。誠実に謝る。ただし、交渉の余地はないことをはっきりと示そう。(p.153) これができな
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