タグ

2009年11月9日のブックマーク (11件)

  • くらま事故で海自を無理矢理に叩こうとする三宅勝久の頭の悪い記事が週刊金曜日に掲載

    山田吉彦教授の主張通り、もし「くらま」が航路右端ギリギリに寄せていた場合、事故はより悲惨な結果に・・・| Main | 韓国船カリナスターの船長を業務上過失往来危険容疑で書類送検し、海上保安庁の管制官については立件しない方針>> 関門海峡の事故で護衛艦「くらま」に落ち度は無く、韓国コンテナ船「カリナスター」の無理な追い越しが事故の主な原因だった事は既に判明しています。しかしそれでも無理矢理に自衛隊を叩こうと、無茶な記事が「週刊金曜日」に掲載されました。以下はその記事を書いたジャーナリスト三宅勝久氏のブログからです。 護衛艦くらまの事故について:三宅勝久ブログ【護衛艦「くらま」あわや爆発か/日一危険な航路を選んだ怪】 「関門海峡は日中で一番危険な海域。なぜ鹿児島の大隅半島を回るルートじゃなくて、危ない内海航路を通ったのか。同僚らも言っていますよ」 関門海峡で一〇月二七日夜、海上自衛隊の護

    くらま事故で海自を無理矢理に叩こうとする三宅勝久の頭の悪い記事が週刊金曜日に掲載
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • たこじまたんぶらー, ペプシあずきがなぜ商業的に成立するのか? そのヒミツは、清涼飲料水業界の収益構造にある。...

  • 書店員の年収を公開(涙) - tx別館

    http://moneyzine.jp/article/detail/181333 原価率、経費率の差異は商材の差異によるのだろうか。

    書店員の年収を公開(涙) - tx別館
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

  • 社名に使われている山手線駅名ランキング ダントツ1位は… - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京商工リサーチは先ごろ、社名の中に山手線の駅名が入った企業の調査結果を発表した。該当する会社がゼロという「新大久保」の“不人気”ぶりが判明するなど興味深い結果だが、あらためて「東京」という言葉が持つ圧倒的なブランド力が浮き彫りになったのが特徴だ。  調査は、東京商工リサーチの企業データベースに登録されている200万社以上を対象に行われたが、そもそもなぜ、こんな不思議な調査を実施したのか。同社は「今年は山手線命名100周年でもあり、山手線とともに歩んだ企業という観点で調査しました。当社では100年以上の歴史がある特集を行ってきた経緯があり、その一環でもあります」(情報部)と説明する。  結果は表の通りで、東京がダントツの1位。次いで上野、大塚が上位にランクインしたのは、地名というより名字との関係が強そうだ。逆に下位の有楽町−西日暮里では、駅名の入ったすべての企業が都内にあり、山手線の駅と

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    【3月】起業家&モデル申真衣、現役慶応大生が意外なテーマで起業 NEW キャリア 2024.03.01

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 行動経済学の本質、それは「にんげんだもの」にあった!:日経ビジネスオンライン

    行動経済学研究の第一人者であるリチャード・セイラー米シカゴ大学ブース経営大学院特別招聘教授が、現在米オバマ大統領の法律顧問を務める法学者キャス・サンスティーン米シカゴ大学法科大学院教授との共著『Nudge』の翻訳、『実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択』を出版した。 日でも『セイラー教授の行動経済学入門(原題:The Winner's Curse)』の著者として知られている。伝統的な経済学で想定する、常に合理的で最適な選択をする「人」について「人類ではない、言わばイーコン類だ」とバッサリ斬り捨てる。 来日したセイラー教授に、政策における行動経済学の考え方を生かした制度設計のあり方と従来型のあり方との違いや、人が陥りやすい「自信過剰」を取り除くコツなどについて聞いた。(聞き手は日経ビジネス記者、広野彩子) ―― 今回、来日されて、書家・詩人である故・相田みつをさんの言葉にいたく

    行動経済学の本質、それは「にんげんだもの」にあった!:日経ビジネスオンライン
  • 突撃!隣のライフハックvol.5:けんすうさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第5回は、けんすうこと、古川健介さんに突撃しました。 9月1日にサービスをリリースし、なんと3日で100万PVを突破したサイト『nanapi』。『nanapi』は7分以内でできるライフレシピを提供してくれるサイトなのですが、それってライフハックにも通じるものがあるのでは!? ということで、『nanapi』を運営している、株式会社ロケットスタートの代表取締役である、けんすうさんにインタビューしてきました。 インタビューは以下から! よこお:私も『nanapi』活用させてもらってます。"超簡単!ニセ着信で嫌な場から逃げる方法"とか。話題の『nanapi』を作ったきっかけってなんですか? けんすう

    突撃!隣のライフハックvol.5:けんすうさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン