タグ

ブックマーク / diamond.jp (110)

  • 独学の達人が教える「データ分析」の仕事で即戦力になるための新書3冊【書籍オンライン編集部セレクション】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    独学の達人が教える「データ分析」の仕事で即戦力になるための新書3冊【書籍オンライン編集部セレクション】
    sasabon
    sasabon 2023/02/19
  • いつも時間に追われてしまう人がやめるべき1つの習慣

    漫才作家・吉興業NSC講師 1958年大阪府高槻市生まれ。 1979年にラジオ大阪『Wヤングの素人漫才道場』のコーナーに11連続で漫才台が採用されたことがきっかけで漫才作家を志した。その後、大阪シナリオ学校通信教育部を卒業(14期卒)、1983年に漫才作家集団「笑の会」に参加した。1984年にオール阪神・巨人の台を執筆し、ブレーンの1人となり、漫才師や吉新喜劇に台を提供、1991年に読売テレビ『上方お笑い大賞』にて秋田實賞を受賞。1990年にはNSCの講師に就任し、担当した生徒数は1万人を超え、ナインティナイン、キングコング、南海キャンディーズ、ウーマンラッシュアワーなどの芸人を指導した。 『M-1グランプリ』『キングオブコント』では審査員を務め、2017年のNHK連続テレビ小説『わろてんか』では脚協力・漫才指導で参加した。 近年では自身の体験も踏まえ、著書などで子どもたちに

    いつも時間に追われてしまう人がやめるべき1つの習慣
    sasabon
    sasabon 2023/01/11
  • 新年に日本経済を考えるヒントにしたい「30の命題」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 年始なので、筆者が日頃考えている日経済に関する「30の命題」を挙げてみた。命題は、【「資主義」論の勘違い】【労働と賃金と生産性】【セーフティーネット】【

    新年に日本経済を考えるヒントにしたい「30の命題」
    sasabon
    sasabon 2023/01/08
  • 中国人が「そばを食べない」理由、蕎麦の原産国なのになぜ?

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 日にはおいしいそばがある! その多くの原産国は中国 福島県いわき市――。団体責任者I氏と不動産会社の経営者S氏に伴わ

    中国人が「そばを食べない」理由、蕎麦の原産国なのになぜ?
    sasabon
    sasabon 2022/09/24
  • 「駅そば日本一」と呼ばれた音威子府の蕎麦がもう食べられない理由

    にいやま・しょうり/マーケティング・コンサルタント、講演・研修セミナー講師、大学講師。日商業学会、日マーケティング学会、日プロモーショナル・マーケティング学会・正会員。顧客満足を高める販売促進、店舗の活性化や売場づくりのノウハウを提供、講演を行う。飲店のコンサルティングでは、点数を分析したデータ主義で売り上げ向上を図り「べログ」の評価3.50点達成を推進。メーカーのリテール・サポートにはじまり、全国の商工会議所など団体組織、広告代理店、卸売業、量販店、チェーン店などで研修セミナー、コンサルティングを展開。世界30カ国、150都市を歴訪。なかでもフランス・パリは30回以上訪問。諸外国の先進的な産業事例にも造詣が深い。飲店の経営経験もある。専門誌への執筆多数。著書に『売れる商品陳列マニュアル』(日能率協会マネジメントセンター)など。ホームページはhttp://www.ureru.

    「駅そば日本一」と呼ばれた音威子府の蕎麦がもう食べられない理由
    sasabon
    sasabon 2022/09/06
  • 【鉄道ライター厳選!】コロナ収束後に乗りたい「観光列車」5選(西日本編)

    すぎやま・じゅんいち/1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。出版社アスキーにてPC雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年よりフリーライター。ITゲーム分野を経て、現在は鉄道分野で活動中。著書に『A列車で行こう公式ガイドブック(KADOKAWA)』『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。(幻冬舎)』『列車ダイヤから鉄道を楽しむ方法(河出書房新社)』など。X(Twitter):ID @Skywave_JP 観光・ホテル「6月危機」 「コロナ前」までは多くの人が夏休みの旅行の計画を立て始める時期だった6月――。しかし、3度目の緊急事態宣言が再々延長されるなど、いまだコロナ禍は終息のめどが立たず、旅行需要は凍結したままだ。コロナ2年目で瀬戸際に立たされている観光・ホテル業界の「6月危機」の内情に迫る。 バックナンバー一覧 あてのない旅に憧れる。ただ遠

    【鉄道ライター厳選!】コロナ収束後に乗りたい「観光列車」5選(西日本編)
    sasabon
    sasabon 2021/06/23
  • ラーメンの「100年後の姿」は?新横浜ラ博、製麺・スープメーカーが考える

    かわぐち・ともかず/“サイエンスにもっと笑いを!”がモットー。パソコン誌の編集者を経てフリーに。著書に『ラーメンを科学する』(カンゼン)、『ホントにすごい!日の科学技術図鑑』(双葉社)、『飛び込めっ!男の科学くん』(ぶんか社)、『あぶない科学実験』(彩図社)、『媚薬の検証』(データハウス)、『大人の怪しい実験室~都市伝説の検証』(データハウス)など多数 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 新横浜ラーメン博物館は昨秋、ラーメン発祥の店といわれる来々軒のラーメンを再現した。驚くことに、100年以上前に開業したその店のラーメンは、今どきの化学調味料を使わない無化調のしょうゆラーメンそっくりだった。では次の100年、ラーメン

    ラーメンの「100年後の姿」は?新横浜ラ博、製麺・スープメーカーが考える
    sasabon
    sasabon 2021/03/24
  • コロナの時代に求められる人材とは?

    投資信託「おおぶね」ファンドマネージャー 農林中金バリューインベストメンツ株式会社 常務取締役兼最高投資責任者(CIO) 京都大学法学部卒、ロンドンビジネススクール・ファイナンス学修士(Master in Finance)修了。1992年日長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て2003年に農林中央金庫入庫。2007年より「長期厳選投資ファンド」の運用を始める。2014年から現職。日における長期厳選投資のパイオニアであり、バフェット流の投資を行う数少ないファンドマネージャー。機関投資家向け投資において実績を積んだその運用哲学と手法をもとに個人向けにも「おおぶね」ファンドシリーズを展開している。著書に『ビジネスエリートになるための 投資家の思考法』『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』『先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?』(いずれもダイヤモンド社)など。 投資

    コロナの時代に求められる人材とは?
    sasabon
    sasabon 2021/02/20
  • 【マンガでわかる】意外と知らない、計算記号「+」「-」「×」「÷」の由来

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

    【マンガでわかる】意外と知らない、計算記号「+」「-」「×」「÷」の由来
    sasabon
    sasabon 2021/01/16
  • 118年前の若者の手記を発掘したら「旅の本質」が書いてあった。

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年を生き抜いたすべての

    118年前の若者の手記を発掘したら「旅の本質」が書いてあった。
    sasabon
    sasabon 2020/12/25
  • 【独学者のための読書案内】シャーロック・ホームズを今より100倍楽しむための一冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    【独学者のための読書案内】シャーロック・ホームズを今より100倍楽しむための一冊
    sasabon
    sasabon 2020/12/19
  • 9回裏で逆転ホームランを打つメンタルを鍛える「手帳」とは?

    わだ・ひろみ/外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンしたお客様の98%から契約をもらうという「ファン作り」営業スタイルを構築し、オリジナルの営業手法によって日でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。 短期間に昇進を重ね、女性初、最年少で2万人に1人しかたどりつけないと言われる支社長となる。その後、企画室長、マーケティング部長、最後には最年少の営業部長となり、全国20支店、100名を統括する立場となる。当該企業の日撤退に伴い独立。執筆活動の他、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。 著書は女性ビジネスの先駆けとなった『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる』はじめ、『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』(以上、ダイヤ

    9回裏で逆転ホームランを打つメンタルを鍛える「手帳」とは?
    sasabon
    sasabon 2020/11/24
  • ワークマン急成長の仕掛け人が6年間、たった1つの目標に集中した理由

    ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 スピード感を持って期限を守り、上司の依頼にフレキシブルに対応し、大きな目標を達成する。社員全員がそう動いてくれれば理想なのに……と考えるリーダーや経営者も多いと思う。 しかし、今注目のワークマン急成長の仕掛け人・土屋哲雄専務は、「厳しすぎる期限や数多くの目標が社員の成長を阻み、社内生産性を低下させるワナだ」と警告する。 アパレルの閉店・撤退が相次ぐ中、「高機能・低価格」と

    ワークマン急成長の仕掛け人が6年間、たった1つの目標に集中した理由
    sasabon
    sasabon 2020/11/24
  • マクドナルドのロゴは「M」の字ではなかった!意外と知らない企業ロゴの意味

    忙しい現代人としては、必要な情報だけすぐ欲しい、タメになることだけ知りたい、と思うもの。けれど実際、世の中そう簡単にはいかない……。そんなニーズに応えるべく結成された知的集団。あらゆる最新情報の肝心なところだけを、即座にお届けするのを使命としている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 「なぜ硬貨は丸いのか」など、日常でよく目にしたり使用したりするモノでも、その「かたち」が意味していることを知らない人が多いのではないでしょうか。モノの「かたち」に注目してみると、そこには意外な歴史や開発秘話、込められた思いなど、隠された側面が見えてきます。そこで今回は、知的生活追跡班編

    マクドナルドのロゴは「M」の字ではなかった!意外と知らない企業ロゴの意味
    sasabon
    sasabon 2020/11/24
  • 百貨店はついに「大閉店時代」に突入、東京商工リサーチが解説

    倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 今年に入り、百貨店の経営破綻や閉店が相次いでいる。中でも深刻なのは地方都市で、山形県と徳島県はついに百貨店が1つもない「百貨店空白県」になった。だが、足元の百貨店の苦境は序章にすぎない。新型コロナによる業績への影響が深刻化する中、百貨店の閉店ラッシュがいよいよ格化しそうだ。(東京商工リサーチ情報部 増田和史) 消費者の百貨店離れに 消費増税と暖冬がとどめ 百貨店の閉店が加速している。2020年は1月に山形県の老舗百貨店、大沼が負債30億円を抱えて破産を申請したのを皮切りに、8月末までに全国で12店舗が閉店した。 特に、春から夏にかけ、新潟三越、そごう・西武の地方4

    百貨店はついに「大閉店時代」に突入、東京商工リサーチが解説
    sasabon
    sasabon 2020/10/22
  • フリーランス18年、特別なスキルがなくても仕事が途切れない理由

    1972年、京都生まれ。リクルート「スタディサプリ」で日史・倫理・政治経済・現代社会・中学地理・中学歴史・中学公民の7科目を担当する「日一生徒数の多い社会講師」。43歳で一般受験し、早稲田大学教育学部生涯教育学専修に在学中。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクールの最年少講師となる。30歳から教壇を一旦離れ、全国を住み込みで働き見聞を広める(20以上の職種を経験)。四国遍路を含む4年のブランクを経て秀英予備校で復帰。著書・監修書は『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』(幻冬舎新書),『「90秒スタディ」ですぐわかる! 日史速習講義』(PHP研究所)など累計55万部。辰已法律研究所(司法試験予備校)・東急ホームクレール(シニア施設)・京急COTONOWA・池袋コミュニティカレッジ(学生・社会人向けスクール)等にも出講中。数々のTV・新聞などメディア出演、プロレスのリングアナウンサ

    フリーランス18年、特別なスキルがなくても仕事が途切れない理由
    sasabon
    sasabon 2020/10/10
  • 「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない

    「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ
    sasabon
    sasabon 2020/04/26
  • コロナ後にドラッグストアはもう「安売り」をしないかもしれない理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 普段あなたが利用していた店は、コロナ後も大丈夫か――。流通・小売業界ではコロナ禍の影響を受け再編、淘汰が進み、業界の寡占化を促すことが予想され始めている。コロナ禍の“後遺症”が長引けば、あなたがいつも使っている店や、その看板は残っていないかもしれないのだ。小売りの再編、集約が進んだその先に待っているのは価格が硬直化した、決して安くはない、非常に暮らしにくい世界の到来か。(流通ジャーナリスト 森山真二) 百貨店は 「負のスパイラル」状態 まず、再編に

    コロナ後にドラッグストアはもう「安売り」をしないかもしれない理由
    sasabon
    sasabon 2020/04/24
  • 簡単な企画書を10分で書くために必要なこと

    1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』『預けたお金が問題だった。』 (ともに、ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『1分で心が震える プロの言葉100』(東洋経済新報社)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、『外資系トップの仕事力』(ISSコンサルティング編/ダイヤモンド社)シリ

    簡単な企画書を10分で書くために必要なこと
    sasabon
    sasabon 2020/01/23
  • 1冊の本からつかんだ覚悟のコツ

    1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒。松下電工(現パナソニック)を経て、1997年愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年代表取締役社長に就任し現在に至る。サイボウズのワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減することに成功、自らも3児の父として3度の育児休暇を取得するなど「働き方改革の旗手」として注目される。総務省の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザー、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会副会長などを歴任。選択的夫婦別姓の実現を目指して2018年に国を提訴した。 著書に『チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか』『ちょいデキ!』『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』など サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になっ

    1冊の本からつかんだ覚悟のコツ
    sasabon
    sasabon 2019/11/01