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ブックマーク / dengekionline.com (2)

  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
  • 『眼球奇譚』で電撃文庫MAGAZINE賞を獲得した16歳・鷹羽知先生インタビュー

    短編小説『眼球奇譚』で、第15回電撃小説大賞・電撃文庫MAGAZINE賞を受賞した鷹羽知先生のインタビューをお届けしていく。 ▲写真は、インタビューに答えてくれた鷹羽先生(写真左)と、『眼球奇譚』が掲載されている『電撃文庫MAGAZINE Vol.6』の表紙(写真右)。ちなみにVol.6はすでに発売されているので、まだ読んでいない人は書店へGo!! 『眼球奇譚』は、19世紀のロンドンを舞台に、切り裂きジャックの逸話を盛り込んだ作品。選考委員の高畑京一郎先生に、「ストーリーとイマジネーションの密度が圧倒的」と高く評価された。今回、そんな鷹羽先生と、担当編集の黒崎泰隆に話を伺ったので、興味がある人はご一読いただきたい。 ――最初に、この話を書こうと思った経緯を教えてもらえますか。 鷹羽先生:もともと『眼球奇譚』は、投稿用に書いた話ではなかったんです。学校で所属している部活動の部誌に載せるための

    sasaboushi
    sasaboushi 2009/05/05
    まあその作品を読んでないから何とも言えないんだけども
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