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仕事に関するsasadaのブックマーク (20)

  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
    sasada
    sasada 2012/01/08
    こうして生まれた『変人』の先生に教えられる一般の常識的な大学生は気の毒。常識的な人に対する需要もあるので、そういう人もポストを得られる仕組み作りが必要では。現状肯定だけではアカデミックぽくないような。
  • Nusa22 Gudangnya Slot Online Paling Gacor di Indonesia 2024

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    sasada
    sasada 2012/01/08
    私自身は『まず起業ありき』という考え方には慎重的です。ですが、精力的にWebサービスを展開している近藤社長の、「ヒットするサービスをどう考え作るのか」には興味津々です。発表内容の公開を楽しみにしています。
  • 橋下市長、労組に闘争宣言「政治的発言許さぬ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原稿に目を落とすことが多かった橋下徹・大阪市長が顔を上げて訴えたのは、職員労働組合との「闘争宣言」だった。 橋下市長が就任後初の施政方針演説に臨んだ28日の市議会。橋下市長は演説で「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「成長は広域行政、安心は基礎行政」と大阪都構想を語った後、「組合が、公の施設で政治的な発言を一言でもするようなことがあれば、断じて許さない」と職員組合批判を繰り出した。 問題にしたのは、大阪交通労組(大交)など労組による市庁舎内の政治活動。市長選で争った前市長の推薦者カードを、勤務時間に配布したなどとされる。 橋下市長は、労組側がこの問題で謝罪文を提出しようとしたことを明かし、「組合は謝罪文1枚で済まそうとした。市民感覚とかけ離れている」とかみついた。その後も「ギリシャを見てください。公務員の組合をのさばらしておくと国が破綻する」と敵視する発言を繰り返し、最後は「市役所の組

    sasada
    sasada 2011/12/31
    橋下市長、労組に闘争宣言。建前的には、橋本知事の言い分はもっとも。しかし、労組が弱体化しても労務面の弱者救済が出来る組織になれるのかどうか。公的機関だから強者生存で良い、との考え方なら疑問が残る。
  • 『kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。』へのコメント
    sasada
    sasada 2009/06/22
    このエントリが事実なら、裁判でナンボでも争えるでしょうに。解雇の無効確認で賞与と退職金くらいはゲットしてから、改めて起業するとか?
  • 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

    某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな

    俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ
    sasada
    sasada 2007/05/31
    上には「無理です。できません。現場を見てください。せめて優先順位を付けてください!!」と喚きつつ、下には「生き残りが懸かってる。出来るかどうかは聞いてない。やりなさい」と鉄面皮で言いっ放すのが日本の伝統
  • 日々のつぶやき - 仕事

    sasada
    sasada 2007/05/26
    人生、日々勉強ですよねー。お給料は安定収入として当てにしても良いけど、仕事の(成果の)報酬であることを忘れてはダメー。じゃないと、下がっちゃうかもしれませんよ? (笑)
  • そろそろ一言いっておくか : 旅行日記

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    そろそろ一言いっておくか : 旅行日記
    sasada
    sasada 2007/05/25
    中から見ると涙がこぼれるほど楽しいそうな。五月病に負けるなー!!
  • 対人関係 - pal-9999の日記

    断片部 - 牛蒡 - あのね,学歴の高い女の子はたいていの場合十代の頃から学歴が高いというだけでふられたり選択肢からはずされたりそういう目にあってるんだよ やっぱり家が好き - 学歴とか上方婚とか まぁ、よくある学歴コンプレックス関連の話が恋愛と結びついてややこしいなんて話なんですがね、上記二つは。 ちょっと、学歴と離れますが、 [rakuten:book:10861773:detail] アンディ・マクナブの「SAS戦闘員」ってがあるんですが。 SASってのは、イギリスの対テロ・特殊部隊で、イギリス軍の中ではエリート部隊の一つです。で、筆者は、元・SAS隊員なんですがね。このの中には、一般の部隊とコミュニケーションを取るとき、SASの部隊員が苦労した話がのっているんですね。大抵の場合、エリート部隊の人員と話をしたり共闘したりするとき、普通の部隊の人は、引け目みたいなのを感じてしまうの

    sasada
    sasada 2007/05/21
    ま、マトモなこと言ってる。いや、見直しましたよ。(URLが合ってるか)
  • 打ち合わせでは「まとめ」が大事(コミュニケーションのヒント) Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sasada
    sasada 2007/05/18
    その通り!! だから議事進行者は、まとめの為の時間を予め見込んでおくと。会議では偉い人や忙しい人が途中で退席することも多いし、適宜(議題の切れ目等で)中締めを入れるともっと良いかも。効率を落とさない程度に。
  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
    sasada
    sasada 2007/05/12
    「結承転提」は良い表現。スピード優位の時代、結論から入るのは大変重要。これはビジネスだけでなく、コミュニケーション全般に言える。それだけに冒頭の結論で人心をつかむ努力を惜しまないようにしたい。(作例?)
  • 福耳コラム -付加価値を目方で測るの巻 「女子大で講義する余談の多い経営学 #2」

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    sasada
    sasada 2007/05/06
    語り方は素晴らしいと思うけど、内容が基本的過ぎる。いま、大学レベルでここからやらなくちゃいけないのだとしたら悲惨に過ぎる。つーか、大学まで来たら、自分で問い、学ぶ内容だよね。
  • 2007-05-01

    emifuwaさんの話題。 http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20070420#p1 のだめがやおいかどうか。うーん。以下、気になったところ。 つくづく「のだめ」って801だなあ!と思いました。 あの、峰×千秋とかそういうことではなくて、のだめと千秋の関係が、私にとってものすごく「801」なんですよ。 どういう点が801かと言うと、千秋がのだめにひかれる一番大きな理由が、のだめの女性的な魅力ではなく、のだめの才能だという点です。 才能を認め合った同志に通じ合う好ましい感情というのは、昔からよくあるやつで、「敵ながらあっぱれ」とかそういうことだと思う。emifuwaさんがこのあとに引用している、ガラスの仮面の亜弓さんとマヤさんを思い浮かべるとわかりやすい。そんで、そういう認め合った者同士に通い合う好敵手ゆえの好ましい感情が、腐妄想の原動力というのは大変よくわかる。が

    2007-05-01
    sasada
    sasada 2007/05/02
    一般に“継続的な組織作り”の両輪は、目的達成と人材育成(教育・啓発・訓練)です。後進が育たないと組織なんてすぐに瓦解するから。代替可能な仕事をしているからこそ人間的成長を促されるのです。組織の都合で。
  • 毎日社説 不払い残業 ただ働きにノーの声上げよう - finalventの日記

    私の知る世間の現実認識からすると、まあ、やってみなはれ、かな。「不払い残業を会社側に直接ただすことには躊躇(ちゅうちょ)があっても、労組やNPO、あるいは都道府県の労働局や労働基準監督署などに相談すれば、解決の糸口が見つかる可能性がある。」とのこと。可能性はあるよ。私にはなかったけどね。

    毎日社説 不払い残業 ただ働きにノーの声上げよう - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/02
    サービス残業中はヒマみて遊んでも倫理的にOKなので、はてなとかするには便利です。もっともモノには限度があり、定常業務によるサービスだけで所定労働時間を軽く越えていたのを知ったときには絶句しました。
  • 思い出の場所を訪ね歩いて思ったこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    1997年5月1日に独立してシリコンバレーで会社(MUSE)を作った。明後日でとうとう10年になる。 いい記念なので、この週末は土曜と日曜に分けて、アメリカにやってきて過ごした思い出の場所を、と二人で訪ね歩くことにした。 初めて一年間アメリカに住んだのは15年前のことで、その頃は会社勤めをしていた。サンフランシスコの住宅街のアパートに住み、毎日「1番線」というバスで通勤していた。昨日は、会社があったダウンタウンに車を置いて、あとは当時と同じようにバスでアパートと会社を往復してみたり、アパート周辺でよく散歩した通りを歩いたり、友人が来ると行っていた中華街の飲茶の店で事をしたりした。街の隅々まで眺めては、変わったもの変わらないものは何かなどを考えながら歩いた。 今日は、12年半前にシリコンバレーに格的に引っ越してきてまず住んだ借家、当時勤めていた会社のオフィスがあったパロアルト・ダウンタ

    思い出の場所を訪ね歩いて思ったこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    sasada
    sasada 2007/04/30
    十周年オメデトウございます!! 「思い出」の話は私も意外でした。会社人に当てはめると、「入社前」と「入社後」に近いのでしょうか。「会社」も「社会」ですから。既に切り離した過去は美しいのかも。憶測で失礼。
  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

    sasada
    sasada 2007/04/22
    とても素晴らしい講演。あとは、ちゃんと実行してね(はぁと ooolongさん、レポートありがとうございました。
  • http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070420-186988.html

    sasada
    sasada 2007/04/20
    4月1日付けなら絶対に信じないところだが、さて? それはともかく、「ブームから文化へ」。このフレーズは使える。もらった。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sasada
    sasada 2007/04/18
    職場のブレーカーが落ちたときは、パソコンも電話(ビル内の交換機が落ちた)も使えず、溜まっていた書類仕事が見事に片付きました。たぶん、一日で2年分くらい。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
    sasada
    sasada 2007/04/05
    うーん。話の最終的な着地点が未だ見えない(予想は出来るけど、外してるかも) 次回にも期待。
  • 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大組織適性の話はちょっとここで一段落。 具体例がどうも「一流大企業で自己実現」か「ベンチャー創業」かみたいになると、敷居がおそろしく高い話になってしまうが、僕の意図はちょっと違う。 「大企業かベンチャーか中小企業か・・・」という構図も違う。 「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」みたいなことを議論したい気がしている。またその観点で、具体的に何をしたらいいかという話に、だんだんにつなげられたらいいと思う。話が抽象的だとかなんか怒っている人がいるけれど、そうあわてるな(よく読みもせず、人が真剣にやっていることの意図を理解しようともしないで、どうして急に怒ったり激しく批判したり茶化したりする人が多いんだろうね)。少し抽象的な枠組みのところで「面白さ」や「創造性」のフレーバーを振りかけた議論から入らなければ、多くの人が同じフレームワークの中で議論できるようにならないでしょう。 「好き」なこ

    「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    sasada
    sasada 2007/04/05
    「個と組織の関係や距離感」と「個の強さ」の依存度は低い様に思えますが、これからを生きる為に「個の強さ」が重要とは思います。ただ、梅田さんの“大人の感覚”の「好き」でないと「個の強さ」には至らないのかも
  • 自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    自分の「好き」を発見するのは難しい。自分で「好き」だと意識していないことが実は「好き」だったのだと何年もたって発見することもある。「継続できる」というのは「好き」の証明であり、何事においても「継続できる」ことが、何かを成し遂げるためにはとても大切だ。それは大企業であれベンチャーであれ自営業であれ研究者であれエンジニアであれ、同じこと。自分が意識していない自分の傾向も含め「向き不向き」ときちんと向き合い続けることの重要さを、僕は指摘したいのだ。そのためにここのところ、色々と書いている。 僕が昨日のエントリーで「大企業に入っても「好き」を貫くこと、つまり「継続する」ことができる」素質の候補をいくつか挙げた。どういう読み方をされてもかまわないのだが、たとえば就職を控えている学生が、自分が「大企業に入っても辞めないでいられる」かどうかの思考実験の道具の一つとして読んでもらってもいいかと思う。大企業

    自らの傾向や「向き不向き」に向き合うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    sasada
    sasada 2007/04/04
    いささかステロタイプかもしれないけど、本質を突いていると思います。ただ、大企業でも短期決戦型勝負の人は多いような。短いサイクルで(一人では出来ない)多種多様な挑戦を延々と続けるのが面白いわけで。
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