タグ

2011年3月29日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):震災、ミッフィーの目には… ブルーナさんがメッセージ - 文化

    東日大震災で日の子どもたちに寄せたディック・ブルーナさんのイラストとメッセージ(C)copyright Mercis bv.  震災や原発事故におびえ、悲しい思いをしている子どもたちに向け、絵の主人公ミッフィー(うさこちゃん)のイラストとメッセージが26日に届いた。作者のディック・ブルーナさん(83)がオランダから、朝日新聞あてに電子メールで送ってくれた。  あまり泣かない子うさぎが大粒の涙を流している。しかも2粒も。あえて色はつけなかったという。鉛筆で力を込めて「日のみなさまへ思いを込めて ディック・ブルーナ」。簡素なイラストとメッセージのなかに、ブルーナさんの深い悲しみと優しさが感じられる。  よく似た絵柄はこれまでの絵に発表されているが、社記者の呼びかけに応じて新しくかいてくれた。  「被災地の子どもたちに必要なのは、べもの、暖かいストーブ、そして夢と希望です。あなたの

  • http://www.facebook.com/notes/bar-isshee/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E4%BA%BA%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%8F%EF%BE%9D%E3%81%AB%E8%AD%A6%E5%91%8A%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%8C%E6%BD%B0%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81

    sasahira
    sasahira 2011/03/29
    「ライブハウスと出演者の間に信頼関係があれば、こういう事態は起こりえない」「よく出演している方たちに声をかけると喜んでライブをやっていただけました」いいお店なんだろうなあ
  • 震災が与える音楽業界への影響 - 死に舞

    といってもすごく産業規模にはミクロな話。多少脊髄反射的なエントリになるが、バンドをやってきた人間としてどうしても書きたくなったので書く。 問題のブログは 音楽人・バンドマンに警告!ライブハウスが潰れます! | らふすけっちのブログ 要約すれば地震の影響でイベントやライブが中止になり、また主催者に被災者が含まれるためにライブハウスがキャンセル料をもらうことができずに、資金繰りに困っている。ヘタをすれば2,3ヶ月で倒産するライブハウスも多くでるだろう。 ここまではまあ分かる。実際に、イベントが中止になっている現状をみているし、私は調査のためにライブハウスやスタジオなどに出向いている。そして停電など震災の影響のため、営業時間が短くなったりしていることは知っているし、ライブハウスが零細企業で2,3ヶ月の資金繰りでいっぱいいっぱいであるのは知っている。 問題はその後である。イベントの主催者側(ブ

    震災が与える音楽業界への影響 - 死に舞
    sasahira
    sasahira 2011/03/29
    「日本の多くのライブハウスのお客さんとは、箱に来るオーディエンスではなく、そこに出演するバンドマンやミュージシャン」「問題点をバンドマンに押し付けるような書き方をするライター」
  • 【震災】災害時に起きる暴力について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    共生ネットが出した要望者が議論になっている。これは、セクシュアルマイノリティに対する、災害時の対応への配慮を求めたものだ。id:odanakanaokiさんが、時期尚早な要望であり、逆に切迫した現地では贅沢として受け取られ、セクシュアルマイノリティへの苛立ち・嫌悪につながるとしている。そして戦略として失敗だったという。それに対し、「被災地のLGBTが望むこと」*1を共生ネットとは別に作ってきたマサキさんは、odanakanaokiさんと同じ懸念を示しつつ、セクシュアルマイノリティの要望を「贅沢」であり余裕がない時に切り捨てるというのは、まさにヘテロセクシズムによるマイノリティの周縁化であることを指摘している。 odanakanaoki「【3/21】タイミングの大切さについて。」 http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/20110322#p1 odanakana

    【震災】災害時に起きる暴力について - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    sasahira
    sasahira 2011/03/29
    「語られない過去をないことにする暴力」
  • Puffyの『Thank You』で感じる全方位への感謝 - lyme-records's blog

    Puffyの『Thank You』を聞いています。近年のPuffyの作品は外部から作家を多数動員して、様々なタイプの楽曲を詰め込んだアルバムを発表していて、Puffyのオモチャ箱の様な魅力は発揮されていたものの、各作家の個性が色濃く出過ぎていた為、アルバムとしての統一感というかまとまりには欠けていた感がありました。 今作『Thank You』はそのタイトルから分かる通り、デビュー15周年を迎えたPuffyからリスナーに感謝の思いを届ける為に、近しいスタッフやバンドメンバーと作り上げられた集大成的な一枚に仕上がっており、近年のPuffyの作品とは趣きの異なる作品になっていると思います。その事は、収録曲が沢山のデモテープから選ばれている事や、アルバムのプロデュース自体もマイケル河合に一人に委ねられている事からもハッキリと分かります。ちなみに、マイケル河合はユニコーンのデビュー時から関わっていた

    Puffyの『Thank You』で感じる全方位への感謝 - lyme-records's blog
    sasahira
    sasahira 2011/03/29
    「全体のサウンドの雰囲気を含めたレベルが統一されている印象で、この辺は一人のプロデューサーが手掛けた意味合いがハッキリと出ている」AndyプロデュースのNICE.以来になるのかな