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2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • 堀江由衣「BEST ALBUM」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    堀江由衣初のベストアルバムが登場した。その名も「BEST ALBUM」。ほっちゃん人のリクエストにより、これまでにリリースされた全シングルの表題曲15曲を順に収めた、タイトルどおりの直球なベストが完成した。初回限定盤にはさらに15曲を追加したDISC 2が同梱されているが、こちらもアニメやラジオのテーマ曲など、人の希望による「おなじみの曲」ばかりがチョイスされている。 こうしてこれまでの作品を振り返ってみると、改めて楽曲のクオリティの高さに気付かされる。しかし彼女の“ほっちゃん”というキャラクターの強さゆえか、彼女の音楽そのものが論じられる機会はあまりないように思える。そこで今回の特集では「堀江由衣の音楽」にクローズアップ。楽曲へのこだわりや制作時のエピソードを中心に話を訊いた人インタビューと、「堀江由衣の音楽」を愛するアーティストからのアンケートコメントの2部構成で、その魅力を紐解

    堀江由衣「BEST ALBUM」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sasahira
    sasahira 2012/09/24
    「堀江さん自身の個性が強いがゆえに、楽曲のみを取り出して語られる機会があまりなかった気が」CHILDISH〜なんて他のだれにも歌えないでしょ。
  • the ボツ原稿 - 三十路でアニメ

    拙ミニコミ「kids these days! vol.1」には10代バンドインタビューと昨秋の高校文化祭でのコピー曲セットリストに加え、2のコラムを掲載しているのだが、実はあと2、コラムのネタは用意していた。どうにもオチがつかなかったこと、予算の都合(←主要因)により、あえなくボツにはしたのだが、死蔵させておくのもなんなので晒してみよう。まぁ、さっきTwitterでブツブツつぶやいたり、Facebookページにダラダラ書き付けたりしたものとほとんど同じ話なんだけど。 とかく「あんな高校生活はファンタジー」などと揶揄されがちな『けいおん!』ではあるが、10代バンドを取材してみると、その実、実際の軽音部やバンドと符合する点がないわけでもない。 たとえば、メンバーの多くが別段バンドをやりたかったわけではない点。ひとり「言い出しっぺ」とでも呼ぶべき、切実に音楽をやりたがっている子がいて、その彼

    the ボツ原稿 - 三十路でアニメ
    sasahira
    sasahira 2012/09/24
    「その実、実際の軽音部やバンドと符合する点がないわけでもない」山下達郎が読んでたり、永野護が唯を指してああいう子いるって言ったり、ベテランはわりと肯定的に見ているように思う。