堀江由衣「BEST ALBUM」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

堀江由衣初のベストアルバムが登場した。その名も「BEST ALBUM」。ほっちゃん本人のリクエストにより、これまでにリリースされた全シングルの表題曲15曲を順に収めた、タイトルどおりの直球なベストが完成した。初回限定盤にはさらに15曲を追加したDISC 2が同梱されているが、こちらもアニメやラジオのテーマ曲など、本人の希望による「おなじみの曲」ばかりがチョイスされている。 こうしてこれまでの作品を振り返ってみると、改めて楽曲のクオリティの高さに気付かされる。しかし彼女の“ほっちゃん”というキャラクターの強さゆえか、彼女の音楽そのものが論じられる機会はあまりないように思える。そこで今回の特集では「堀江由衣の音楽」にクローズアップ。楽曲へのこだわりや制作時のエピソードを中心に話を訊いた本人インタビューと、「堀江由衣の音楽」を愛するアーティストからのアンケートコメントの2部構成で、その魅力を紐解

[khwarizmi]

作り込んだ音楽が好きというところは、確かに、楽曲から伝わってくる

[gaso]

清竜人、松村沙友理（乃木坂46）田淵智也（UNISON SQUARE GARDEN）にへの堀江由衣に関するインタビュー

[asanoappy]

ほっしゃん

[sasahira]

「堀江さん自身の個性が強いがゆえに、楽曲のみを取り出して語られる機会があまりなかった気が」CHILDISH〜なんて他のだれにも歌えないでしょ。

[Imamu]

「楽曲派」て自分で名乗るのか//「ギターソロの自由度というか、アドリブ感みたいなのが好きじゃなくて」