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  • 【学園祭】 鶴岡陽太音響監督講演会レポート!

    講演の内容は鶴岡音監が関わられた膨大な有名作品を広汎にひっくるめ、音響監督の仕事について迫るもので、具体例として取り上げられた主な作品は「まどか☆マギカ」「涼宮ハルヒの憂」「ゴーストハウンド」などでした 「けいおん!」は講演中一度だけちょろっと言及された程度だったので、悔しかった自分は「けいおん!」について具体的に質問しました(おい 当然だ!俺は「けいおん!」至上主義者だからな!!!! ということで、以下はその意訳レポになります まあ大雑把に空気感と、どんな答弁があったのかを確認していただければと思います ■ じょうほう! 今回のイベント参加は、全ては前日3日のけいおんオフに発端していた いつもお世話になっているオフ参加者のエンドスさんから、前日に偶然、このイベントの話を聞くまで、実は自分はこんな企画があったことを全く知らなかった―というか、どうもこのイベント、その後に「氷菓」原作者の米

    【学園祭】 鶴岡陽太音響監督講演会レポート!
    sasahira
    sasahira 2012/11/05
    けいおん!の話もおもしろいけど、まどマギ10話の話がよいなあ。
  • まんがタイムきら7月号「けいおん!」 感想

    sasahira
    sasahira 2011/06/10
    「やっぱりかきふらい先生って公務員とかなのかねえ…」教員だったら全て納得がいくのだが…去年の仕事量だとそりゃないか。
  • けいおんの総括と、アニメシーンにおける存在意義を考えてみる

    sasahira
    sasahira 2011/05/31
    「擦り寄」るとか「故意犯」とか「狡猾」とか、結果的に外部からそう見得るとしても、ナチュラルにそうなっちゃったように思える。
  • まんがタイムきらら6月号「けいおん!」 感想

    再始動第二回は澪がフィーチャーw でもってセンター(?)カラーですw 今月号もメイトとゲマでゲットの予定。まだゲマでは買ってませんw この分だと月末のメイトの湯のみは4つくらい買えそうな勢い…w 今月の読者プレゼントはアンソロのみ。ご祝儀っぽさが薄れてるのがちょっと悲しい きららは何を看板に持ってきたいのか迷走してますな。来月もまた別の作品が表紙のようですし 巻頭カラーページは3Pのみ。トップが劇場版告知。新情報は特に無し 特典付前売り券はほとんど売り切れたので告知するのもどうかと思いますw 次の見開きは19話レビュー…ってレビューまだ19話かい!w そしてメモリアルアルバムの告知と、来月発売予定のバンドやろーよ!4の紹介。イメソン編ということで、第二期のイメソンがカバーされるようです。DVD・BD9巻の広告まで 特に新情報もなくてちょっと寂しいですね でもって編! 今回は澪にスポットが

    まんがタイムきらら6月号「けいおん!」 感想
    sasahira
    sasahira 2011/05/10
    「バンドの実力で晶に認めさせた、というオチで、なんかけいおんらしからぬ展開w」かきふらい先生は学生時代にバンドやってた人なのでむしろ本領発揮という感じ。
  • けいおん!! #24 最終回 卒業式! レビュー&感想

    卒業する4人。初の卒業式におめかしのさわちゃん、 修学旅行で一緒だった友達と話す和ちゃん、そしてメロウな梓 タイトル前に今回の4つのドラマの軸が示されてます さわちゃんは教室で教え子たちに挨拶。黒板には卒業おめでとう!!の文字 梓たちは遅れてきた4人を目撃する。♪ギリギリでいつも生きていたいからーw 4人に見とれた梓は壁におでこをぶつける。音が痛々しいw 4人は平謝り。唯のストッキングに穴が開くことを予見した憂の危機管理能力すげえw 和ちゃんも一緒になって叱られるのは珍しいw 律はさわちゃんへの寄せ書きを預かるw おでこに絆創膏の梓。純ちゃんの予測が信憑性あってわりとシャレになってないw 卒業生の胸には下級生から花のリボンが付けられる ここで梓と4人を絡めないところがこの作品のいいところw 梓はただ先輩たちの姿に見とれる。きっと、遠のいていくのを薄々と感じながら スカートの絵はないのかです

    けいおん!! #24 最終回 卒業式! レビュー&感想
  • 【考察】 けいおん!! #20「またまた学園祭!」感想補足2

    さらに感想補足。自分の考えをまとめる蛇足なので、興味のある方だけどうぞ ちなみに放送直後の感想はこちら。それを翌日補足解説したのがこちら 【さらに第2期第12話との対比:夢の共有/現実の共有~】 前回の解説の補足 第2期第12話との対比で第20話を見るとき、12話のラストが5人の「夢の共有」であったのに対して、20話のラストが5人の「現実認識の共有」だった。この一言を前回書き損ねていたので追記w その上で要になっていたのが特に唯と律の共感だった そこから展開させていろいろ話ができるだろうけど、それは省略w それが、12話のラストの感動と、20話のラストの感動の意味の違いにもなっている 【最終回としての第20話:古い共有認識の終わり】 今回の第2期第20話で何が終わったのかを端的に言えば、「唯たちの、学生生活はいつか終わることを認識していなかった日々が、終わった」 まんまじゃねーか!というツ

  • 【考察】 けいおん!! #20「またまた学園祭!」感想補足

    放送直後の感想では舌っ足らずだった部分を言語化して補足w 【「大好き」から「ありがとう」:外部との関係性が成長描写であること】 概ね20話に対する批判的評価は、第一期12話(S1#12)のように唯たちの演奏に焦点の当てられた描写ではなく、MCやクラスメイトなど客観的視点が盛り込まれた描写だったことに帰結しているので、その点に対する解説を 当日の感想に書いたように S1#12のキーワードは「大好き」であり、今回(S2#20)のキーワードは「ありがとう」である 第一期は唯たち5人とその周辺の親しい人物にのみ焦点を当てた作りだったが、第二期では、クラスメイトの中の唯グループの相対化や、学年差における相対化、学校行事の中での相対化、近隣住民の中での相対化といった、外的世界の広がりが描かれてきた。これが第一期と第二期の大きな違いで、以前のエピソード、例えばS2#11で成長したトンちゃんがさらに大きな

    sasahira
    sasahira 2010/09/06
    「今回のエピソードはそのS2#12と表裏一体だと思う」S2#12は別の意味でも重要回。
  • けいおん!! #20 またまた学園祭! レビュー&感想

    けいおん!! #20 またまた学園祭! レビュー&感想
    sasahira
    sasahira 2010/09/06
    「いかにもライブっぽい客席の煽り方w 唯にはこういう空気を読む天性があるのかもしらんw」これ、天性じゃなくて学習だと思う。理由についてはあとで書く。
  • 【考察】 けいおん!! #20「またまた学園祭!」感想補足3

    前回で終わるはずだったけど、悲しみを乗り越えてw 5週くらいリピートしていたら、引っかかっていたところが氷解してすごいブレイクスルーがあったので、メモ! 【唯という精神的支柱:ハンサムさんは泣いていた】 自分はこれ、何度目かの視聴でしか気がつかなかったんですが、ホワイトボードのハンサムさんは泣いてたんですね これで一気にひっかかっていた部分が氷解したw ホワイトボードのハンサムさんを書いてるのは唯だから、唯はライブ前に、「学園祭ライブ成功させるよん」といっているハンサムさんに涙を書いていることになる つまり、唯は最初からこのライブが最後になることに自覚的だった 今回のライブのテンションは、明白に最初から5人の悲しみを胸に潜めた空元気だったんですね そうだろうなという推察はしていたんですが、その証拠に気づいてませんでした。全く面目ない というかこれ、最初のシーンはタイトル直後で、澪に注目させ

    【考察】 けいおん!! #20「またまた学園祭!」感想補足3
    sasahira
    sasahira 2010/09/05
    「ともすればダウナーになりそうな他の4人のテンションを支えていたのが、唯のパワーだった」ハンサムさん見落としてた…!
  • Cut 2010年08月号 けいおん記事レビュー&感想

    結論から言えば圧倒的購入…っ! 充実の記事内容で、インタビュアーのツッコミがすばらしいです ここ数ヶ月、音楽専門雑誌やアニソン専門雑誌がたちあがったりして、何度かけいおん関係のインタビューを試みましたが、この記事が一番充実しているかもしれません P20-21 特集扉・リーダー/イラスト P22-25 インタビュー 小森茂生×Tom-h@ck P26-29 インタビュー 山田尚子 P30-31 グラビア 豊崎愛生 P32-33 インタビュー 豊崎愛生 ものすごく読み応えがある! 素晴らしいです! というわけで、例によって部分的に抜粋してニュアンスを紹介していきますw ていうかものすごく一部だけ抜粋してます。なるべく文意脈絡は変わらないようにしてますがw これはいつもそうですけど、宣伝記事ですから!(断言)w ファンとして買っておくべき記事を全力支援ってことですから!そういうことでどぞ! まず

    Cut 2010年08月号 けいおん記事レビュー&感想
  • 「anan」1716号に「けいおん!!」紹介記事・山田監督インタビュー!

    この記事が興味深いのは、アニメ誌や専門誌でのインタビューと違い、一般人の視点から監督が作品を語っていることです。一般人にも受けているブームとしての「けいおん」という作品を俯瞰してみるのに、ちょうどいい記事といえるんじゃないでしょうか まあ例によって部分的にご紹介www アニメーション制作に携わっているというだけで、私自身の趣味や嗜好は同世代の女性たちとなにも変わらないと思っています。(中略)『けいおん!!』は男性が対象のアニメにあたるのでしょう。でもお客さんは限定せず、敷居は低くしているつもり。 さすが!と思ってしまう。こちらが信じて思っている通りのコメントです そう。けいおんはあざとく男にだけターゲットを絞ることを全く考えてませんよね (前略)もう一つ、この作品で表現したかったのは、"女子の青春"。(中略)オシャレや恋愛よりも、友達とおしゃべりをして笑い転げているほうが楽しかったりするん

    sasahira
    sasahira 2010/07/08
    ananなんて20年ぐらい買ってなかったが…
  • 週刊文春コラム近田春夫「考えるヒット」の「GO!GO!MANIAC」評に対する雑感

    でまあ、読んでみたんですが そうですか、としかいいようがないというかw こういうのは主観ですし 自分なりに要約すると、音の作り込みに圧倒されつつも、アニソンにはセンシティヴさを求めたい、ということのようなんですが、まあ何をもってセンシティヴというかも定義は曖昧ですし、もう一歩なんか突っ込んでほしかった 彼のいうところのこの曲の「休まらない音楽」と いう歪さ、そういう「フック」の形が、要するに今の音楽シーンにおける各楽曲の自己主張というか、センスなんじゃないのかな、と自分は思うわけです そもそもアニソンはあくまでアニメのイメージカラーなので、一般ミュージシャンの曲のように音楽に私的なメッセージ性や、ミュージシャンならではの個性的な音づくりを込めることは逆に忌避される部分もあるだろうから、自然、音作りに凝ってしまうのだろうし、近田氏がアニソンの方向性は似たり寄ったりといったことをいってるのはそ

    週刊文春コラム近田春夫「考えるヒット」の「GO!GO!MANIAC」評に対する雑感
    sasahira
    sasahira 2010/05/22
    「その作品の音楽世界に照らしてどういう姿勢で音楽を作るか」各キャラクターに音楽性の個性を持たせるレベルに達した作品は他に思いつかない。
  • 超記憶術ブログ@K-ON!! ニュータイプ5月号「けいおん!!」ハンドブック ROCK YOU ON!!」GET!

    ブログ主は内容見てから買うアニメ雑誌を決める主義 角川風に言うならただの企画記事には興味ありません!w 25年前からアニメ雑誌の特集誌面って何も変わらない。イラストがあって適当な煽り文章が書いてあってそんだけ そういうライターの趣味の発注イラストと行数潰しの文章で買ってもらえると思うなというw でも、こういうファンにとって有意義な企画、ライターの情熱を感じる企画をやっている雑誌は文句なく買い! そして実際、この小冊子は買った甲斐ありました! やるじゃん角川!オレは角川の仕事もらったことなかったけど!(ヲ というわけでけいおんブログ的に誌はおいといて(ヒドスw)、この小冊子の感想など! 装丁 なんとフルカラー36P! 36Pもあるよ! 関連会社製作でもないのに破格の待遇だろ…… 構成 表紙:書下ろしイラスト 2-3P:唯書下ろしイラスト・山田監督インタビュー 4-5P:第1話レビュー 6-

    超記憶術ブログ@K-ON!! ニュータイプ5月号「けいおん!!」ハンドブック ROCK YOU ON!!」GET!
    sasahira
    sasahira 2010/04/11
    「(ギャグのノリは)テンポの悪さを出そうとしているところがありますね」やっぱ特異だなあ。
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