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mediaとfootballに関するsasahiraのブックマーク (5)

  • 【速報】TBS「人種差別の撤廃をなくそう」→謝罪:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】TBS「人種差別の撤廃をなくそう」→謝罪」 1 イシガキダイ(アラバマ州) :2010/07/04(日) 00:01:29.02 ID:s8QYajVJ ?PLT(12072) ポイント特典 ミヤベイワナ(福岡県) :2010/07/04(日) 00:01:44.31 ID:Yc+xs371 糞ワロタw 3 エイ(関西地方) :2010/07/04(日) 00:01:55.36 ID:UqH1HiTi クソワロタ 5 ギマ(不明なsoftbank) :2010/07/04(日) 00:02:29.05 ID:/z2H2yJJ TBSはどんどん人種差別していくようです 6 フウライチョウチョウウオ(関西地方) :2010/07/04(日) 00:02:48.76 ID:i07dUyVY つい音が・・・ 7 イシガキダイ(埼玉県) :

    sasahira
    sasahira 2010/07/04
    コメ欄「もう人種差別なんてしないなんていわないよ絶対」
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    sasahira
    sasahira 2010/07/01
    何を言ってるか意味がわからなかったのだが、上杉さんは地上波テレビとか一般紙・スポーツ紙だけをメディアといってるわけね。そりゃそんなところにフットボール・ジャーナリズムがあるわけないじゃない。
  • フジテレビはこの件を猛烈に反省すべきじゃないかな(セルジオ風に) - foursics blog

    フ・ジ・SUCKS!! フ・ジ・SUCKS!! まだまだ逝けるぞフ(違 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100626-645894.html 痛恨フジ社長...パラグアイ戦放送権放棄 - 芸能ニュース : nikkansports.com 日の決勝トーナメント進出の裏では、まあ馬鹿げた話が繰り広げられていた。というか、最近のフジのしょうもなさっぷりからしたらさもありなんではある。 最近のフジはライト層、あまりサッカーにくわしくない視聴者をターゲットにして番組作りをしている風が見えていて、ちょっとどうかなという感がずっとしていた。すぽると!はサッカーの内容よりも有名選手にフォーカスした作りになってるのがまあ言ってみれば顕著な例。そして例の「V」のカナ表記問題である。 http://blog.foursic

    sasahira
    sasahira 2010/06/27
    青嶋、フランス語とイタリア語はできるんだけどなあ。ブエルタの中継はやってないもんな。
  • 日本ってそんなにネット後進国だっけ? - サポティスタ

    昨日紹介した「スポーツナビ、記者会見での質問者を公開へ」の記事の続きです。 会見での質問者の名前を公表しては、という問題提起をしたライターの小澤一郎さんが引き続き、日での取材事情について語っています。 簡単にまとめると、 ・Jリーグはインターネットメディアを報道媒体として認めておらず取材は断っている。 ・代表関連(サッカー協会)は一部ネット媒体も認めている。 ・日サッカー協会はemailアドレスを公開していない。 ・スペインサッカー連盟は代表戦前になると取材受付専用ページをサイトのトップに置いている。 日ってそんなにネット後進国だっけ? (Togetter) 小澤一郎(Ichiro Ozawa) (ichiroozawa) on TwitterTwitter) Jリーグのメディア戦略、インターネットメディアへの対応については、09年3月のサッカー批評(42)で元川悦子さん

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「テロの脅威」で隠されていた現実

    国際テロ組織、アルカイダの攻撃がうわさされる中、イエメンの首都サヌアで6日に行われるアジアカップ最終予選、イエメン代表対日本代表の試合まで、あとわずかとなった。前日に引き続き、まずは現地の治安に関する様子からお伝えすることにしたい。 5日は、午前中に日本代表が宿泊しているホテルで、岡田武史監督の前日会見が行われることになっていた。ホテルの向かいには現在閉鎖中の英国大使館があり、周辺は最も厳戒態勢が敷かれている一帯と言ってよいだろう。確かに正門の周辺には、迷彩服を着た警察官が警備にあたっていた。だが、それほど「厳戒態勢」と呼べるほど物々しい雰囲気は感じられない。少なくとも、私がこれまでに見てきた旧ソ連諸国や中国における「厳戒態勢」に比べれば、はるかに緩い、と言わざるを得ない。ホテルの警備担当者も実にフレンドリーで、簡単な手荷物検査もあったが何かしら不快な思いをすることはなかった。もっとも、

    sasahira
    sasahira 2010/01/07
    "「万一、テロが発生して代表に影響があった場合は、インタビューをお願いします」という主旨の一文が添えてあったのである"
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