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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • ゲイはクリエイティブな才能の持ち主その魅力は人を呼び寄せ、街も一変させる――ラリー・ティー インタビュー

    共同通信社ニューヨーク支社経済特派員を2006年11月退社、07年12月、フリーランス・ジャーナリストとしてニューヨークを拠点に取材、執筆を続ける。日外国人特派員協会(FCCJ)正会員、ニューヨーク外国人記者協会正会員、ウォール・ストリート・ジャーナル日版コラムニスト。AERA、文芸春秋、週刊ダイヤモンド、エコノミスト、フォーサイト、GOETHEなどに、米国の政治・経済・社会について執筆。10年1月、米オーファンズ・インターナショナル(OI、国連認定の貧困国孤児、エイズ孤児救済NPO)よりグローバル・シティズン賞受賞。「モバイルシフト」(アスキーメディアワークス)など著書多数。 LGBT――もはや、知らないでは済まされない―― LGBTという言葉を聞いたことがあるだろうか。。レズビアン(女性に惹かれる女性)、ゲイ(男性に惹かれる男性)、バイ・セクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー

    sasahira
    sasahira 2012/07/13
    「企業や政府機関、教育機関などは、ゲイの社員や学生をもっと尊重するべき」これは同意するけど「ゲイのカップルは子どもを持たないため、その分、企業にとって負担が少ない」これ最悪だろ。
  • あの波ではダメだ。なめていたんだ、津波の怖さを…。消防活動中に家族3人を失った店主の「枯れ果てた涙」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月の震災から9ヵ月が過ぎようとして

  • 迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 今回の震災で死亡したり、行方不明とな

    迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」
  • バブルさんとゆとりちゃん | ダイヤモンド・オンライン

    職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 第51回 希望の仕事以外ならニートになった方がマシ!?内定ゲットの友人を妬むゆとりくんのひがみっぽさ 梅田カズヒコ 今年6月に定期更新を終了した当コーナーが半年ぶりに復活!今回は大学4年生ながら未だに内定がないゆとりくんが登場。就職活動での挫折から、内定… 2013.1.7 第50回 お金に執着しない、マニュアル大好き、気が利かない“安定第一”ゆとりちゃんの上手な取扱説明書 梅田カズヒコ ほぼ2年間にわたって僕(氷河期くん)がバブル世代とゆとり世代に取材してきたこの連載も今回で一旦休載、不定期更新化することになった。そこで今… 2012.6.27 第49回 コンプレックスまみれ、見栄っ張り、

    バブルさんとゆとりちゃん | ダイヤモンド・オンライン
    sasahira
    sasahira 2011/02/03
    つめこみちゃんとだんかいさんは?いらいらーきんもつでーす たんきはーそんきーですよー
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    sasahira
    sasahira 2010/07/01
    何を言ってるか意味がわからなかったのだが、上杉さんは地上波テレビとか一般紙・スポーツ紙だけをメディアといってるわけね。そりゃそんなところにフットボール・ジャーナリズムがあるわけないじゃない。
  • W杯直前でも全く盛り上がらないのは、日本のサッカーファンが成熟した証か

    2010FIFAワールドカップアフリカ大会開幕(6月11日)が、あと3週間あまりに迫った。 しかし今のところ日では、盛り上がりがほとんど感じられない。代表メンバーが発表された10日には放送各局が大々的に取り上げ、サッカー解説者がメンバー構成の論評や展望を語ったが、世間は「笛吹けども踊らず」といった反応。選考メンバーに対する賛同や批判が沸き上がることもなく、冷めた状態のままである。 日本代表がW杯に出場するのは4大会連続4回目だが、過去3回はこんな空気ではなかった。初出場の98年フランス大会の時は多くの人が開幕を指折り数え、日選手がW杯大会のピッチに立つ姿を見ただけで感激したものだ。02年日韓共催大会も、06年ドイツ大会も開幕が近づくに従って人々のボルテージは上がっていった。それに比べると今回は信じられないほど静かだ。 もっともサッカーファンは、W杯をとても楽しみにしている。だが、そ

    sasahira
    sasahira 2010/05/18
    「見る目が肥えたファンに応えていない」のは川渕+犬飼と一般メディアじゃないですかねえ。この記事とか。
  • ハイチが日本に求めているのは、 支援金の額よりも地震国の経験と知恵だ | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    ハイチの大地震が発生して3週間が過ぎようとしている。首都ポルトープランスは壊滅的な被害を受け、死者・行方不明者数はベルリーブ首相によれば、現時点で(2月4日)で20万人を超えている。 世界各国からの救援部隊の活動もままならない。インフラが破断され、交通が遮断、衛生状態は悪く、治安の悪化も支援活動を妨げている理由のひとつになっている。 憂うべきは殺人や人身売買の横行だ。刑務所が倒壊し、2000人近くの凶悪犯が脱獄、囚人による警官殺しも複数件、発生している。 幼い子供たちにとっては「人身売買」の脅威も存在する。CNNなどによれば、隣国ドミニカとの国境では、子供33人を引き連れた米国人グループ10人が、ハイチ国家警察に人身売買容疑で逮捕されている。支援団体は、生活が困難になった孤児たちの救援だとしているが、拘束は解かれていない。 http://www.cnn.com/SPECIALS/2010/

    sasahira
    sasahira 2010/02/05
    野党のみなさんとかマスコミのみなさんには、こういうところで政府を叩いてもらいたいんだが
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